ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
388-3恥じらい,秘密の肛門オナニー kana さん
      

名前: kana

性別: 女性

年令: 21

message:  管理人様

 この度も私の稚拙な投稿文を掲載していただき、本当に有難う御座いました。

 前回は、なんとか文字化け発生がなかったことがせめてもの救いでした。

 こんな私のつたない文章を我慢して読んでいただいたうえに、丁寧で暖かいコ メントまで添えて掲載していただき、本当に感激してしまいました。

 お世辞と分かっているんですが、調子にのってまた下手な告白文を投稿させて いただきます。

 前回の投稿でも描かせていただいたように、こんな私の誰にも言えない恥かし い性癖を理解してくださる管理人様は、私にとって大げさでなく本当に心の支え なのです。

 ですから閉館なんて悲しいこと言わないで、これからもずっと続けていってくださ いね。こんな希望をもっている人は、私以外にも結構いると思いますから。


 前置きが長くなってすみませんでした。そろそろ本題に入ります。

 中学3年生の時、学校からの帰宅途中、便意を我慢できず仕方なく野グソ(何 だかとっても恥かしい下品な表現ですね)をしているところを同じクラスのM君に 見られてしまった私はそれがきっかけで、それまでは不浄の部分としか思ってい なかったお尻の穴に異常な興味を持つようになりました。

 はじめて自分の肛門を観察し、恐る恐る指で触れ、さらにそれを挿入し肛門オ ナニーに耽ってしまったのでした。

 その直後は自分が、とんでもない変態におもえてすっかり落ち込んでしまいまし た。

 もう二度とこんな恥知らずなことはするまい、とその時は心から思うのですが、 二日もたつと、夜自分のお部屋で受験勉強をしていてもなんだかムラムラして、 集中できなくなります。

 『これっきり、本当にもう一度だけ・・・』

 私は結局お尻の誘惑?に勝てず、ジーンズとショーツを下ろしまた肛門に左手 を伸ばしてしまうのでした。

 そのうち指だけでは飽き足らず、綿棒とかボールペンをお尻に挿し込むように なったのです。

 学校で授業を受けているときも、友達が使っているシャープペンシルやサインペ ンを見ていると、それを肛門に挿入しているところを想像している自分に気付き、 なにを考えているんだろうと自己嫌悪に陥っていました。

 そのうち、私は肛門オナニー用に格好のものを発見しました。

 それはスティック糊の容器です。太さは約2センチで長さが約8センチ程のプラ スチック製で、先端のキャップ部分が丸くなっているので、肛門に押し込む際にも 痛くありません。

 入れる前に肛門にオロナイン軟膏を塗りつけます。ウンチングスタイルでしゃが み込むと、スティックをあてがいしばらく肛門の周囲をなぞります。

 すぐには挿入せずに、焦らすようにスティックをゆっくりと動かします。その頃には アソコからは愛液が溢れ出し、肛門のほうまで伝わってきています。

 満を持したようにスティックを肛門に押し込むと、軟膏と愛液が潤滑油となってス ティックはぬるりと私の胎内に入ってきます。

 この瞬間、思わず声が出そうになります。

 ゆっくりとスティックをピストンのように動かすと、体の奥のほうがじんじんして、オシッコが漏れそうになります。

 そのうち、専用スティックは、徳用サイズのものを文房具屋さんでかってきて使うようになりました。

 これは長さは普通のものと同じですが太さが約3センチと一回り太くなっています。

 文房具屋のおじさんも、まさか私がこれをお尻の穴に入れようと思っているとは 夢にも思わないでしょう。

 お金を払っておじさんからスティック糊を受け取った時 胸の鼓動が異常に高まったのを覚えています。

 家に帰って、家族が寝静まるのを待ちドキドキしながらこの太いスティックを試し てみましたが、以外とすんなりと入ってしまいちょっと拍子抜けしたものでした。

 肛門オナニーの後は、やはりひどい自己嫌悪に苛まれるのですが、なぜかその 後の勉強にはとても集中できるのです。

 きっと勉強することが、直前までの恥かしい行為の罪悪感からの逃避なっていたのだと思います。

 あの頃は、週に2回から3回の頻度で肛門オナニーをしていました。

 肛門オナニーの効果?もあってか、3月の半ばに私は首尾よく志望していた女 子高に合格する事が出来たのでした。

 

 中学の卒業式が終わり、高校の入学式の日まで20日ほどの春休みがあります。  受験勉強から開放され、のんびりできる時期です。

 友達と街へ出たり、映画を見に行ったりして開放的な日々を過ごしていたのです が、両親が親戚の法事で朝から家を空けた4月の初めの日曜日、私は一人だけ になった家の中で、少し以前から計画していたある恥かしいことを実行に移したのでした。


 今回もとりとめのない内容で申し訳ありませんでした。この続きはまた後日、投 稿させていただきたいと思います(本当にこんな駄文でよろしければ)


 MTさん、どうか詳しい体験談をお聞かせください。

 管理人様よりまたコメントをいただければ幸いです。




(管理人より)

 kanaさん,なかなか掲載できなくてごめんなさい。

 本当に今,仕事がぎりぎりの状態なのです。

 今後しばらくこのような状態が続くと思います。

 でも,kanaさんからの投稿は遅れても必ず掲載しますので,どうか投稿を継続していただけるようお願いいたします。


 前回までの投稿にあったように,kanaさんは同級生の男の子に排便姿を見られ,その刺激からはからずも生まれて初めての肛門オナニーを体験してしまう。

 でも,肛門オナニーが終わった後の言いしれぬ罪悪感に自己嫌悪に陥りつつも,・・・でもまたその快感に引き寄せられてしまう自分自身に戸惑いながらも,自己弁護の言い訳を繕ってまた肛門オナニーの快楽に浸っていく・・・。

 これって,典型的なオナニーの魔力にとりつかれた人間の心理的サイクルですよね。

 男性女性含めて,多かれ少なけれほとんどの人がこのような体験をお持ちなのではないでしょうか?

 もちろん,肛門オナニーというわけではなくて,なんらかの形でのその人なりのオナニーで,という意味でですけれど。

 そして,そんな葛藤を何度か繰り返すうちに,最初の刺激だけでは物足りなくなってもっと強い刺激を求めていってしまう。

 男性ならさしずめエロ本やアダルトビデオを買ったり借りたりというのが一般的な行動になるのでしょう。今では,インターネットを通じての方が多いのかもしれませんが・・・。

 そして,kanaさんは,刺激の発展の方向が,肛門に異物を挿入することに向かった。

 最初は,身近な綿棒,ボールペンから・・・。

 そして,学校で授業中に友達が使っているボールペンやサインペンを見て,ふとそれを肛門に挿入している姿を想像している自分に気づき,また自己嫌悪に陥ってしまう。

 でも,そんな想像って誰でもしてることだと思います。

 男だって,ブラウスから透けるブラの紐や女の子の形のいいウェストからお尻のラインやすらっとした足にむらむらし,とんでもない想像を授業中にしてることだってあります。

 きっと男の子も女の子も同じなのではないかなと思っています。

 でも,性の趣味,嗜好は百人百様,性的な嗜好性が合わなければ,恋愛の破局や離婚だって珍しくないのかもしれません。

 そのうち,エスカレートしたkanaさんの肛門オナニーは,もっと太いスティック糊のプラスティック容器へと向かっていく。

 2pの糊容器では満足できなくなり,もっと太い3pの糊容器の購入を決意するkanaさん。

 お店にそれを買いに行く時のkanaさんの気持ちの高揚,わかるはずもないのにレジで購入する時,店員のおじさんに自分の心を見透かされているような気恥ずかしさ,私にはkanaさんのその時の心のときめきが手に取るようにわかるような気がします。

 そして,家族が寝静まるのを待つ時の時間の進みの遅さ,早く試してみたいのになかなか家族が寝に行かなかったり,今か今かととじれったく思うkanaさんと,エロ本を買って来て家族が寝静まるのをじっと待っていたかつての若き日の自分の姿が重なってしまいます。

 肛門オナニーの後は,なぜか勉強に集中できるというkanaさん。

 「きっと勉強することが、直前までの恥かしい行為の罪悪感からの逃避なっていたのだと思います。」

 kanaさんのおっしゃるとおりだと思います。

 自己嫌悪に陥るような誰にも言えない恥ずかしい行為をしてしまった後って,誰かに会うといつになくすごく明るく振る舞ったり,親切になったり,仕事や勉強に一生懸命の振りをしたりしてしまいます。

 確かに罪悪感からの逃避行動,代償行動なのかもしれませんね。


 そして,オナニー後の集中勉強の甲斐あって(?),見事女子高に合格できたkanaさん。

 20日間もあるその春休みの期間中に,いったいどんな(エッチな(笑))計画を立てていたのでしょうか?

 誰も家族のいないひとりきりの家の中。

 kanaさんが展開する恥ずかしくも心ときめく秘密の計画とはいったい何?

 ああ,早く教えてくださいね。

 更新するのは遅いくせに,こういうことだけは早く聞きたがったりする身勝手な管理人でありました。

 kanaさん,こんなわがままな管理人ですが,続きの告白投稿をよろしくお願いしますね。

 楽しみにお待ちしています。

 そして,もし,MTさんにもこの告白が目に留まったなら,何かひとことでもコメントを送っていただけるとうれしいのですが・・・。

 半年も更新できずにいたから,もう見てくれてはいないのかもしれませんね。

 でも,とりあえず,いつまでもお待ちしています,と申し上げておきますね。。。


「3pの糊容器が入るということは・・・???」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

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