告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
kanaさん,なかなか掲載できなくてごめんなさい。
本当に今,仕事がぎりぎりの状態なのです。
今後しばらくこのような状態が続くと思います。
でも,kanaさんからの投稿は遅れても必ず掲載しますので,どうか投稿を継続していただけるようお願いいたします。
前回までの投稿にあったように,kanaさんは同級生の男の子に排便姿を見られ,その刺激からはからずも生まれて初めての肛門オナニーを体験してしまう。
でも,肛門オナニーが終わった後の言いしれぬ罪悪感に自己嫌悪に陥りつつも,・・・でもまたその快感に引き寄せられてしまう自分自身に戸惑いながらも,自己弁護の言い訳を繕ってまた肛門オナニーの快楽に浸っていく・・・。
これって,典型的なオナニーの魔力にとりつかれた人間の心理的サイクルですよね。
男性女性含めて,多かれ少なけれほとんどの人がこのような体験をお持ちなのではないでしょうか?
もちろん,肛門オナニーというわけではなくて,なんらかの形でのその人なりのオナニーで,という意味でですけれど。
そして,そんな葛藤を何度か繰り返すうちに,最初の刺激だけでは物足りなくなってもっと強い刺激を求めていってしまう。
男性ならさしずめエロ本やアダルトビデオを買ったり借りたりというのが一般的な行動になるのでしょう。今では,インターネットを通じての方が多いのかもしれませんが・・・。
そして,kanaさんは,刺激の発展の方向が,肛門に異物を挿入することに向かった。
最初は,身近な綿棒,ボールペンから・・・。
そして,学校で授業中に友達が使っているボールペンやサインペンを見て,ふとそれを肛門に挿入している姿を想像している自分に気づき,また自己嫌悪に陥ってしまう。
でも,そんな想像って誰でもしてることだと思います。
男だって,ブラウスから透けるブラの紐や女の子の形のいいウェストからお尻のラインやすらっとした足にむらむらし,とんでもない想像を授業中にしてることだってあります。
きっと男の子も女の子も同じなのではないかなと思っています。
でも,性の趣味,嗜好は百人百様,性的な嗜好性が合わなければ,恋愛の破局や離婚だって珍しくないのかもしれません。
そのうち,エスカレートしたkanaさんの肛門オナニーは,もっと太いスティック糊のプラスティック容器へと向かっていく。
2pの糊容器では満足できなくなり,もっと太い3pの糊容器の購入を決意するkanaさん。
お店にそれを買いに行く時のkanaさんの気持ちの高揚,わかるはずもないのにレジで購入する時,店員のおじさんに自分の心を見透かされているような気恥ずかしさ,私にはkanaさんのその時の心のときめきが手に取るようにわかるような気がします。
そして,家族が寝静まるのを待つ時の時間の進みの遅さ,早く試してみたいのになかなか家族が寝に行かなかったり,今か今かととじれったく思うkanaさんと,エロ本を買って来て家族が寝静まるのをじっと待っていたかつての若き日の自分の姿が重なってしまいます。
肛門オナニーの後は,なぜか勉強に集中できるというkanaさん。
「きっと勉強することが、直前までの恥かしい行為の罪悪感からの逃避なっていたのだと思います。」
kanaさんのおっしゃるとおりだと思います。
自己嫌悪に陥るような誰にも言えない恥ずかしい行為をしてしまった後って,誰かに会うといつになくすごく明るく振る舞ったり,親切になったり,仕事や勉強に一生懸命の振りをしたりしてしまいます。
確かに罪悪感からの逃避行動,代償行動なのかもしれませんね。
そして,オナニー後の集中勉強の甲斐あって(?),見事女子高に合格できたkanaさん。
20日間もあるその春休みの期間中に,いったいどんな(エッチな(笑))計画を立てていたのでしょうか?
誰も家族のいないひとりきりの家の中。
kanaさんが展開する恥ずかしくも心ときめく秘密の計画とはいったい何?
ああ,早く教えてくださいね。
更新するのは遅いくせに,こういうことだけは早く聞きたがったりする身勝手な管理人でありました。
kanaさん,こんなわがままな管理人ですが,続きの告白投稿をよろしくお願いしますね。
楽しみにお待ちしています。
そして,もし,MTさんにもこの告白が目に留まったなら,何かひとことでもコメントを送っていただけるとうれしいのですが・・・。
半年も更新できずにいたから,もう見てくれてはいないのかもしれませんね。
でも,とりあえず,いつまでもお待ちしています,と申し上げておきますね。。。
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