名前: kana
性別: 女性
年令: 21
message: 管理人様
この度も、私の稚拙な投稿文を掲載していただいたうえ、暖かいコメントをあり
がとうございました。
野外での排便願望や、お尻の穴に異物を挿入しながらオナニーをしたりと、こん
な変態なことを思ったり、したりしている女の子は私以外にはいないと思い、コン
プレックスをもっていました。
こんな私ではまともな恋愛は出来ないんじゃないかと、将来に対する不安すら
感じていたのですが、4年前偶然、管理人様のこのサイトと出会い、私以外にも
様々な性癖をもった女性が居られることを知りました。
それ以来私は、投稿者の方々の赤裸々な告白文と、管理人様の暖かくウィット
に富んだコメントにはまってしまい、毎日のように更新を心待ちにしていました。
大袈裟ではなく、本当に『ハイヒールの小部屋』は私にとってなくてはならない
ものだったのです。
投稿の度のお願いになりますが、臨時開館などと言わずこれからもずっとこの
サイトを続けていってください。
前回の投稿で思わせぶりなことを言っておきながらまた前置きが長くなってしま
い申し訳ありません。本題に入らせていただきます。
学校帰りに我慢できず草むらで野グソしているところを同じクラスのM君に見ら
てしまったのがきっかけで、お尻の快感に目覚め肛門オナニーを覚えてしまった
私は、今度は自分のお尻の穴からうんこが出てくるところを見てみたくなったの
です。
なんて馬鹿げたことを思いつくんでしょう(笑)。
私はどんどん変態になっていきます。
こんな馬鹿なことはよそう、と思っても一度心の中で芽生えた願望は大きくなる
ばかりです。
ある朝、私は手鏡を持ってトイレに入りました。
その頃の我が家のトイレは和式の汲取り便所です。
トイレに入って便器を跨ぎ、ジーンズとショーツを下ろしてしゃがみ込みます。
手鏡をお尻の下にあてがい、背中を丸めて股の間から覗き込みましたが、トイレの
中の薄暗い照明では肝心な肛門の辺りに影ができてしまい、はっきり見ることが
できません。
なんとか肛門がはっきり見えるようにと、お尻を上げたり、手鏡の角度を変えて
みたりと悪戦苦闘したのですが、やはり薄暗いトイレの中では肛門をはっきりと
手鏡に映すことはできません。
それでも何とかお尻を高く突き出し、上体をおもいっきり左に捻った不自由な体
勢で、私はお腹に力を込めて力みました。
肛門が内側から押し広げられ、大きなかたまりが押し出されてきます。
私は決定的瞬間を見ようと首を後ろに捻じ曲げて、右手に持った手鏡を覗き込
むのですが、どうしても肝心なところが影になってしまいます。
私はうんこが一気に出てしまわないように、また切れてしまわないように、お尻
に神経を集中させて、体勢を少しずつ変えながら何とかうんこを咥えた肛門が手
鏡に映る角度を探しました。
考えてみると何とも滑稽でみっともない格好です(笑)。
ジーンズとショーツを膝の辺りまで下ろして、丸出しのお尻からうんこをぶら下げ
たまま、中腰になって四苦八苦しているんですから。
私の糞闘もむなしく、どうしても肝心なところが影になってしまいます。そのうち、
お尻からぶら下がっていたうんこは徐々に押し出され、とうとうその重みでちぎれ
て落下してしまいました。
ボトンッ
「きゃっ!」
変な体勢をとっていたため、私のお尻から落下したうんこは、便器から外れて
私の足もとに落ちて横たわっていました。
太くて長いサツマイモのようなうんこを、トイレットペーパーで包み込むように掴
んで後始末をしながら、私は情けなくなってしまいました。
こんな私の姿を中学のときの同級生達が見たら何と思うでしょうか。
自分で言うのもなんですがクラスの中で私は結構目立つ存在でした。
私は沖縄出身の母親譲りの、目鼻立ちのはっきりした彫りの深い顔立ちで、中
学生にしては身体も大きかったので(この当時で、身長が165センチあり、体重
も55キロ位ありました)、日曜日に私服を着て町中を歩いていて、高校生に軟派
されたこともありましたし、1年生の時、3年生の柔道部の主将に告白されたことも
ありました。
部活はバスケットボール部で、3年生のときにはキャプテンをしていました。
対外試合で隣町の学校へ出向いたときなど、他校の男子生徒たちから、熱い
声援を受けていました。
片田舎の、全校生徒が100人足らずの小さな中学校でしたが、私は普段から
男子生徒からの羨望や憧憬の視線を意識していたのでした。
でも本当の私は、お尻に指やスティック糊を挿入したり、トイレの中で肛門から
うんこが出てくるところを見ようと手鏡を持って四苦八苦している、とんでもない
変態娘なのです。
この頃にはいつも感じる自己嫌悪とは別に、とことん堕ちてみたいという、自虐
的な心理も芽生えてきていました。
私に好意をよせてくれているクラスの男子に、トイレでお尻を剥き出してうんこを
している無様な姿を覗かれてしまったら、あそこも肛門も、恥かしい穴という穴全
てを見られてしまったら、とそんなことを考えながらトイレの中で今うんこを出した
ばかりの肛門に指を差し込んでオナニーをしてしまいました。
トイレの中での排便観察はこうして失敗に終わりました。やはり薄暗いトイレの
照明では肝心な肛門をはっきりと見ることは無理みたいです。
かといって、いくらなんでも自分のお部屋でうんこをする訳にはいきません。
そこで思いついたのが我が家の庭での排便でした。
家の前には狭いながらも庭があります。
周りはブロック塀で囲まれていますから外から誰かに見られること
はありません。
ちょうどその3日程後の、4月の最初の日曜日に両親は親戚の法事で、朝から
大阪へ行くことになっていて、その日は私独りが家に残り留守番をすることになっ
ていました。
まさに千載一遇のチャンスです。
私は庭で排便をして、うんこが肛門から出てくるところを鏡に映して見るだけで
はなく、ビデオカメラで撮影することを思いついたのです。
私はこの自分の思いつきに興奮して、ワクワクしながら計画を練りました。
まるで楽しい旅行の計画を立ててる時のような気分です。
庭の隅に放置されていたビールケースを庭の真中に持ってきて逆さまに据えて
その上でしゃがんで排便することにしました。
家には2台のビデオカメラがありました。
1台は旧式のVHSのビデオカメラと、もう1つは父がボーナスで買ったばかりの
ハンディカム式の液晶画面のついた最新のビデオカメラです。
どうせ撮るのなら、せっかく有るこの2台のカメラを使って、それぞれ別のアング
ルから自分のうんこ姿を撮影することにしました。
まずハンディカムのビデオカメラの方は地面に置き、しゃがんだお尻を真後ろか
ら仰ぎ見るようなアングルに角度を調整することにしました。
うんこが肛門から出てくる様子をアップで撮影できるように、ズームの調整も必
要です。
もう1台のVHSのビデオカメラの方は、私がしゃがむ場所から右へ真横に2メー
トルほど離れた位置にある、植木鉢を並べている台の上に据え付けて、しゃがん
だ私の全身を映すことにしました。
私は夜、自分の部屋でテーブルの上にしゃがんで、2台のビデオカメラの位置や
角度、ズームやピントの調整をしました。
何しろチャンスは1度しかありません。私は何度も繰り返し、念入りに準備を整え
ました。
私は日曜日が来るのが待ち遠しくてなりませんでした。
土曜日の夜、最後の調整をしたあと、布団に入っても興奮してなかなか眠りに
つくことができません。
あとは雨が降らないことを祈るだけでした。
翌朝、両親は朝6時過ぎに家を出ました。
夕方にならないと帰ってきません。
私の願いが通じたのか、少し肌寒いとはいえ、抜けるような青空が広がり、絶好
の「うんこ日和?」です。
私は庭の隅からビールケースを持ってきて、春の陽だまりができた庭の真中に
据え付けました。
これが今日の私のステージになるのです。
お尻の真下に位置する地面の上には新聞紙を敷きました。
2台のビデオカメラを慎重にセットします。何度も予行演習をしているので、カメラ
アングルもピントも完璧です。
準備が万端整いました。
何だか興奮して心臓の鼓動が聞こえてきそうです。
この日の私の服装は、ピンクのトレーナーにジーンズのミニスカート、足もとは
紺色地にアーガイル柄の入ったハイソックスに白のスニーカーというお気に入り
のファッションで決めていました。
可愛らしいファッションと、排便という恥かしい行為とのギャップが、さらに興奮を
かきたてます。
私は順次、2台のビデオカメラの録画ボタンを押してからビールケースの上に立
ちました。
スカートの中に手を入れ、白いショーツを膝の辺りまで下ろして、ジーンズのミニ
スカートを腰の方まで捲り上げると、おもむろにしゃがみこんだのです。
時刻は午前10時を少し回ったところです。
遠くからひばりのさえずりが聞こえてきます。
春のそよ風が私の剥き出しのお尻やあそこを撫でていきます。
私は何だかとても奇妙な気分になりました。
自分の家の庭先とはいえ、私は今、白昼お天道様の下で、お尻丸出しの格好でしゃがみ込んでうんこをしようとしているのです。
家の周囲はブロック塀で囲まれているので、通りの方からは私の恥かしい姿を見られることはありません。
でももし来訪者があって、玄関の前まで入ってくる人がいたら、お尻を出してしゃがみ込んでいる私の後姿が目に飛び込んでくるはず
です。
もしも誰かが今の私の姿を見たら、いったいどう思うでしょうか。
実は今日のこの日のために、2日前の金曜日の朝から私はわざわざ下痢止めのお薬を飲んで、排便を我慢してきたのです。
私のお腹の中には3日分のうんこが溜まっていました。
その3日分の溜まったものを排泄すべく、私はお腹に力を込めながら力みはじめました。
目を閉じて、しばらく力んでみましたがお薬がまだ効いているのか、うんこは出そうでなかなか出てきません。
私は大きく息を吸い込むと、さらにお腹に一層の力を込めました。
すると、
『ぷぅ〜』
と、なんとも気の抜けたようなおならが出てしまいました。
私は自分が発したその音に驚いて、しゃがんだままの格好で思わず辺りを見回
しました。
もちろん誰もいるはずもありません。
再び強く力みます。
無意識のうちに、膝の上に置いた手をぎゅっと握り締めていました。
5分以上そうして踏ん張っていたでしょうか。
肛門を内側からかなり大きな塊が押し広げるように、ついにうんこの頭が出てきたようです。
私の肛門は、目いっぱい広がっているのでしょう。
硬くて太いうんこが直腸内をゆっくりと外にむかって移動する感触を感じます。
私は一息ついた後、さらにお尻に神経を集中させて力みます。
すると今度は前の方から少量のおしっこがチョロチョロとちびり出てきました。
うんこの方は、ゆっくりと切れることなく徐々に押し出され、お尻からぶら下がっていましたが、ついにどさっと重そうな音をたててお尻の真下に敷いていた新聞
紙の上に落下しました。
大きなうんこを排泄した後も、肛門がぽっかり開いたままになったような感じがし
ました。
お尻の穴の辺りが少しひりひりします。
残りのうんこを出してしまおうと何度か力んでみましたが、後は小さな塊が申し訳
程度に2、3個出ただけでした。
排便を終えて後ろを振り返って、たった今自分が出したものを見て私は仰天しま
した。
『嘘っ、これが私のお尻から出てきたん?』
新聞紙の上に湯気をたてて横たわっているそれは、太さが4〜5センチ、長さが
30センチくらいもあり、こげ茶色で表面はごつごつしていかにも硬そうです。
私は、『こんなすごいうんこが出せるんだから、3センチのスティック糊なんて簡
単に入るはずよね』と、馬鹿なことを納得していました。
しかし、それにしても強烈な臭さです。
自分の胎内にこんなに臭いものが入っていたのかと思うと、ちょっとショックでした。
すぐに後始末をしなくちゃ、と思ったとき、私はお尻を拭くためのティッシュペーパ
ーを準備するのを忘れていたのに気付いたのです。
一生の不覚です(笑)。
仕方なく私はお尻を丸出しのままビールケースから下りて、ずっしりと重いうんこ
が乗っている新聞紙を中身が落ちないように、包み込むように両手で持って、トイ
レの方へむかって走り出そうとしました。
しかし走り出したとたんに、膝の辺りまでずり下ろしていたショーツで脚がもつれ
て、見事に前のめりに転んでしまいました。
転んだ拍子に、手に持っていたうんこを包んでいた新聞紙を地面に落としてしま
ったんですが、幸いにも中身が散乱する悲惨な事態だけは回避することができま
した。
しかし、スカートは腰の辺りまで捲り上げたままなので、お尻は丸出しのままで、
これ以上ない醜態です。
私は半泣きでどうにか立ち上がると、自分のうんこ入りの新聞紙を拾い上げま
した。
膝の辺に引っ掛かっていたショーツは、さらに足首のところまでずり落ちてしまっ
ていたためお尻を出したまま、よちよちと不恰好に歩いていき、家の中に入りまし
た。
トイレにたどり着くと、新聞紙の中のうんこをどさっと便器の中に捨てて、トイレッ
トペーパーでお尻を拭きました。
拭いた紙を見てみると、茶色く擦れたような少量
のうんこに混じって、ちょっぴり血が付いていました。
さすがの私の肛門も、あの極太のうんこはちょっときつかったようです。
まだ少しひりひりしています。
前の方からは、おしっことは違う液が溢れているのに気付きました。
だらだらととりとめのない、読み苦しい長文で申し訳ありません。
また、前回の投稿で思わせぶりなことを書いて、管理人様に期待を持たせてし
まい、拍子抜けさせてしまったかもしれませんね。
こんなつまらない体験談でもよろしければ、またこの続きを投稿させていただき
ます。