ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
388-5排便シーン撮影結果!? kana さん
      

名前: kana

性別: 女性

年令: 21

message:  管理人様

 ご無沙汰しています。

 前回は早々に私の稚拙な投稿文を掲載していただき、本当にありがとうござい ました。

 実は、連休後に風邪をこじらせてしまい、40度近い高熱と体の節々が痛み病院 で診察を受けた結果、急性肺炎ということで即入院し、3週間の生まれて初めての 入院生活を経験することになってしまいました。

 健康にだけは自信があったのですが、この度だけは本当に参りました。 

 投稿も途切れてしまい、管理人様にご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳 ありませんでした。

 御意見箱の中で管理人様が危惧されておられるような、管理人様のコメントに 不快な思いをした、などといったことは決してありません。

 むしろ管理人様の的を得た温かいコメントに、私の強いコンプレックスを持った 心がどれほど癒されたかわかりません。

 ですから、閉鎖などと悲しいことをおっしゃらず、サイトの継続を切に願うばかり なのです。諸般の事情もおありで大変でしょうが、どうかよろしくお願い致します。


 それでは前回の続きです。

 高校入学を控えた4月初旬の、両親が親戚の法事で朝から外出した日曜日、 私は我が家の庭で2台のビデオカメラを使って、自分の排便シーンの撮影を実 行に移したのでした。

 綿密に計画をたてたつもりでしたが、思わぬ不備があり色々とドタバタもありま したが、何とか極太うんこの排泄シーンの撮影をおこなうことができました。

 自分の胎内にこんな凄いものが入ってたのか、と驚いた特大のうんこ(実際、 500ccのペットボトルくらいの大きさでした!)をトイレで処分し、庭の後片付けも そこそこに、撮影に使用した2台のビデオカメラからテープを取り出すと、私は胸を ときめかせながら2階の自分の部屋に上がりました。

 まずお尻の後方にセットして肛門のアップを狙った液晶ハンディカムの小型の テープをカートリッジに入れてデッキに挿入しました。

 『どうかきれいに撮れていますように・・・』

 あんなに念入りに準備をして、しかも苦労をして撮ったのに、もし写っていなかっ たら泣くに泣けません。

 テープを巻き戻した後、私は祈るような気持ちで再生ボタンを押しました。

 テレビの画面がぱっと明るくなり、再生が始まりました。

 画面の下方約4分の1の部分に黄色いビールケースが見えています。

 その遥か向こうにある鮮やかな新緑に萌える山と、真っ青な空が24インチの中に収まって います。

 間もなくビールケースの上に、紺地にアーガイル柄のハイソックスに白いスニー カーを履いた2本の脚が現れました。

 カメラは後方から仰ぎ見るようにセットしているため、脚の付け根の白いショーツ に包まれたお尻と、その間から身体をやや前傾させた私の顔が映っています。

 やがて、おもむろにジーンズのミニスカートが捲り上げられ、中腰の姿勢でショ ーツが膝の辺りまで下ろされると画面の真ん中にお尻がすとんと下りてきました。

 何度もカメラの位置や角度、そしてズームの調整をしただけあって、自分でも びっくりするほどの絶好のアングルが展開されていました。

 画面のほぼ中央に私の一番見たかった肛門が写っています。そのやや下方に 陰毛に包まれた陰唇が覗いています。

 ピントもばっちりで、きゅっとすぼまった肛門の皺の一本一本や、その周りに生 えている短い産毛まではっきりと確認することができました。

 その肛門が私がいきむ度に、まるでそれが別の生き物のように伸縮します。胎 内に溜まった三日分のうんこを押し出そうと、私の肛門は何度も大きく蠢いてい ます。

 私はテレビの画面に映し出された、排便をしようとする肛門の動きに釘付けに なりました。そこまでうんこは下りてきているのに、出そうで出ないもどかしさを感 じながら、無意識のうちに右手がショーツ越しに肛門をまさぐっていました。

 テレビ画面の中では、一旦すぼまっていた肛門が大きく盛り上がり中心が小さく 開くと同時に、

 『ぷぅ〜』

 と気の抜けたようなおならが出てしまいました(おならが出る瞬間の肛門は、な かなかお目にかかれないのではないでしょうか?)。

 その後もしばらくははげしい攻防戦?が続きましたが、ついに盛り上がった肛門 が徐々に開いて、中から黒ずんだ塊が顔を覗かせました。

 塊は見る見るうちに大きくなり、それに伴って私の肛門も目一杯拡がっていきま す。肛門が裂けてしまうんじゃないかと少し心配になるくらいです。

 顔を出した野太いうんこは、徐々に押し出されていきます。5センチ位肛門から 垂れ下がった、見るからに硬そうなうんこは茶褐色で表面はごつごつした小さな 岩の塊みたいです。外気に触れて、湯気を立てているのがわかります。

 よく見ると、うんこの表面には所々に未消化のネギかニラと思われる、緑色の 斑点が混じっています。また昨日食べた、もやしかピーナッツのカスのような白 いものも転々と混じっているのが見えました。

 私の肛門は大きく盛り上がった上、これ以上は開きようがないほど開ききって、 まるで巨大なうんこを思いっきり頬張っているようにもみえます。

 ショーツ越しに肛門をまさぐりながらテレビを観ていた私は、ショーツの布地越し の感覚がもどかしくなり、スカートとショーツを脱ぎ捨てて下半身はハイソックスを 穿いているだけのすっぽんぽんになってしまいました。

 私は絨毯の上で仰向けになると、腰の下に二つ折りにした座布団を敷いて、両 膝を胸のところで抱えるような姿勢になりました。赤ちゃんがオムツを替える時の ような格好で、こうするとあそこも肛門も剥き出しになり、とくに肛門は天井を向い ている状態になってしまいます。

 私は右手の人差し指を、まだ少しひりひりする肛門に近づけると、その周りを少し なぞった後、ぐっと押し込みました。人差し指はほとんど抵抗なく肛門の中へ滑り 込みました。

 あんな野太いうんこを出したばかりだからか、肛門括約筋が少し緩くなっている ような気がしました。

 人差し指に続いて中指もすんなりと入ってしまいました。さらに薬指も・・・。

 なんだか5本すべての指が、ひょっとして手首まですっぽりと、私の肛門は飲み 込んでしまうんじゃないかと思いました。

 さすがにそれは怖いので、3本の指をはげしく出し入れしながらも、テレビ画面の 中で展開されている排便シーンを凝視していました。

 テレビ画面の中では、私の糞闘が続いています。

 前のほうから、少量のおしっこがちびり出てお尻を伝わり、さらに肛門からぶら 下がったうんこの先っぽから雫となり、朝日に輝きながら落ちていきました。

 ミチミチとやや湿った音をたてながら、見るからに硬そうなうんこは少しずつ押し 出され、約20センチを超えて先っぽはテレビの画面から見えなくなってしまいま した。

 私のお尻には鳥肌がたっています。そのお尻が一回少し持ち上がり、仕切り 直しのように踏ん張ると、肛門からぶら下がっていたうんこがずるっと出てきて、 どさっと地面の上に敷いている新聞紙の上に落ちる音が聞こえました。

 特大の一本糞を排泄した後も、私の肛門はぽっかりと大きく開いたままになって 直腸内のピンク色の粘膜がみえています。

 その後、残りのうんこをひり出そうと、何度か肛門をひく付かしていましたが、小 さなうんこのかけらが2つほどぽろっと出ただけでした。

 この後は前回の投稿でも書いた通り、お尻を拭くティッシュペーパーの準備を 忘れていたため、お尻丸出しのままの格好でビールケースから下りて、カメラの 正面にしゃがみ込んで今出したばかりの巨大なうんこを、新聞紙で包み込むよう にして拾い上げたのでした。

 ちょうどカメラの真正面にしゃがみ込んだので、やや陰になっていましたが、剥き 出しの股間がアップでしっかりと映っていました。

 この後、うんこを包み込んだ新聞紙を抱えて走り出した途端に、前のめりに転ん でしまったのですが、この無様な転倒シーンは映っていませんでした。

 私は極太うんこが自分の肛門から出てくる一部始終を観ながら、下半身裸で 右手の3本の指を使った肛門オナニーに耽っていました。

 もう3本の指では私の肛門は満足できなくなっていました。

 もう1本のビデオをデッキにセットして再生ボタンを押して、私は下半身裸のまま の格好でテレビの正面に和式トイレを使うときのポーズでしゃがみ込みました。

 私の手には愛用のスティック糊の容器が握られていました。

 あの太さ3センチの徳用サイズのスティック糊です。それをウンチングスタイル の格好のままで、下から突き上げるように肛門に挿入し、はげしく出し入れを始め ました。


 2本目の側面から全身を映したテープは、残念なことに逆光のため、全身が影 になっている状態でした。

 ただ、体全体で一生懸命に力んでいる様子はよくわかり、特に極太うんこがお 尻からぶら下がっているのが真横から見ると、まるで大きな尻尾のようで、少し 異様な光景でした。

 そして、後方から撮ったビデオには映っていなかった、最後の転倒シーンの一 部始終がこちらのビデオにはしっかりと映っていたのです。

 お尻を丸出しのままビールケースから下りて、しゃがみ込んでうんこを包み込む ように新聞紙を抱え上げ、トイレの方向へ駆け出した途端、膝までずり下げたショ ーツに脚がもつれて前のめりに転んでしまったのです。

 テレビ画面には、つんのめるように脚を跳ね上げて転ぶ瞬間が映っています。  朝日が剥きだしのお尻に映えて、白く浮き出ています。のろのろと起き上がり、 しゃがみ込んで新聞紙を拾い上げます。カメラに背中を向けているのでお尻が 丸見えです。

 再び特大うんこ入りの新聞紙をかかえて歩き出しますが、ずり下ろしたショーツ はさらに足首の辺りまで下がってしまっているので、危うくまた転びそうになりな がら、よちよちと不恰好に歩いて画面から消えていきました。

 『うわっ、格好ワル〜!』

 私は自分自身のあまりの無様さに、思わず失笑してしまいました。


 私はその日、夕方の6時頃両親が帰ってくるまで、何度も繰り返しビデオを観な がら肛門オナニーに耽ったのでした。


 

 この度も、だらだらと稚拙な文章でごめんなさい。

 この『ハイヒールの小部屋』に、思い切って告白文を投稿させていただき、管理 人様から暖かいコメントを頂き、どれほど救われたかわかりません。

 こんな下手な文章でよければ、また投稿させて頂きますので今後とも宜しくお願 いいたします。




(管理人より)

 そうですか,kanaさんが風邪をこじらせて急性肺炎で3週間の入院生活を・・・。

 大変でしたね。確かに連休前後,季節はずれの風邪をひく人が私の周りでもちらほらいて,今頃風邪?なんて思ってましたし,季節はずれのインフルエンザが少し流行っているという少し信じがたいような話も聞いた記憶があります。

 私としては,私のコメントに気を悪くして投稿いただけなくなったのではないことがわかり,とてもほっとした気分です。

 kanaさんの快気祝いに乾杯!!なんてね。(笑)

 ところで,kanaさんの自宅庭での排便シーン撮影ロケ結果は期待どおりの上々の出来だったようですね。

 ご両親の外出という滅多にないチャンス?を利用して,あれだけ時間をかけて周到に準備したのですからね。

 失敗したら超がっかりでしたよね。だって,撮影に失敗したからと言って,次のウンコはすぐには出てきてくれませんから。。。(笑)

 kanaさんの肛門近接撮影結果は,肛門の皺やその周囲の産毛まで写るほどのできばえ。

 要するにすごいドアップの肛門撮影だったということですよね。(笑)

 そして,この日のために溜め込んだサツマイモ級のぶとでかいウンコの排泄シーンがテレビの画面一杯に映し出される。

 それを見て,肛門オナニーに耽るkanaさん。

 確かに他人が見たら超異常な光景に見えるでしょうね〜〜〜。(笑)

 その時のkanaさんは,一体どんなことを考えてオナニーに耽っていたのでしょうか?

 実は,この部分は私の推測の及ばない範囲なので,今度,是非教えていただけないでしょうか?kanaさん,よろしくお願いいたします。

 指3本では飽き足りなくなったkanaさんは,いつもの太い肛門愛用スティック糊をお尻に突き刺して肛門オナニーに1日耽り続ける・・・。

 きっと幸せな1日だったことだろうと拝察いたします。

 遠慮せずに一言声をかけてくれてたら,即飛んで行って私の異物をkanaさんのお尻に突き刺してあげたのに・・・なんて。^^

あ,でも「スティック糊より細〜い」なんて言われたら生きていけないかも。。。^^ゞ

 排泄シーン撮影ロケのお話は今回で一区切りのようですが,kanaさんにはまだまだ別の秘密が隠されているような気がします。(推測)

 どこか野外で人目に触れるシーンを期待しつつも見つからないような場所を探して,意識的野外排便にきっとチャレンジしたことあるでしょ!?(笑)

 またいろいろ教えてくださいね。お待ちしています。


「私にもビデオ送って!!!」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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