告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
今回は,kanaさんから難しい質問をぶつけられてしまいましたね。
「管理人様の豊富な学識と、豊かな表現力で私の心の奥底の異常な感情を分析して頂ければ幸いです。」
kanaさんが思っておられるような豊富な学識等は残念ながら持ち合わせていないのが実状です。
でも,それだけではkanaさんに失礼なので,私なりの推測と解釈を申し上げてみたいと思います。
学校の帰り道に,偶然に公園にひとりでいるM君を見つけたkanaさん。
恥ずかしい排便姿を見られたはずのM君なのに,悪戯心いっぱいで声をかけてみたkanaさん。
M君が普通の生意気な男子中学生だったら決してそんな真似はできなかったはず・・・。
周りの男子中学生と同じように,kanaさんもM君を憐れみ見下していたからこそ可能な行為だったのでしょう。
そして,M君は実は密かに拾ったエロ本を見ていたところだったことが発覚。。。
こういう行為が他人に発覚するのってすごくバツが悪いことですよね。
男の友達同士くらいならいざしらず,親や女性に見つかるのって本当に恥ずかしいものですよね,自分の心の中を見透かされたような感じがして・・・。
きっとM君も相当焦ったに違いありません。
でも,焦ったその結果が,偶然とはいえkanaさんの胸を掴む行為になり,ますます不利な状況に追い込まれてしまったM君。
そして,それをいいことにますます態度が増長するkanaさん。(笑:怒らないでくださいね)
この時,kanaさんの心の中には,おどおどして泣き出しそうな顔をして困っているM君に対して絶対的優位な立場に立ち,自分に対して歯向かうことのできないM君を確信したのではないでしょうか。
人には,二面性があるもの。
陽気だったり,陰気だったり,活発になったり引っ込み思案になったり・・・。
kanaさんは基本的に被虐心の方が強い性向だと思いますが,バスケットボール部の主将を務めたりとリーダーシップや他の生徒からの信頼も厚いタイプでもある。
kanaさんもこの時だけはほんの少しだけサディスティックな一面が出たのかもしれません。
でも,私自身は,kanaさんのサディスティックな一面が出たというよりも,M君が自分の思い通りになることを確信した上で,自分自身の中の性的被虐心をこの機会に満足させたいといったような願望が知らず知らずの間に強く働いてしまったのではないかと推測しています。
学校の帰り道に恥ずかしい野グソ姿を見られて以来,kanaさんの脳裏に焼き付けられたM君の顔と,その後のM君がkanaさんの野グソ姿をオカズにしてせんずりに勤しむ様子の想像・・・。
そんな秘やかな思いを,この機会に実際にM君から聞き出そう,M君の心の中の真実を暴いてやろうとしてそんな行動をkanaさんはとってしまったのではないでしょうか?
もうどんなことをしてもM君は自分に抵抗できない,そんな確信を得て,少しサディスティックな意地悪な気持ちを抱いたkanaさんは,なんと普段なら絶対にできないような大胆な行動に・・・。
M君に見せつけるように太腿を開き,白いパンティに包まれた股間を晒していったkanaさん。
「パンティ越しにM君の視線を感じて、身体の芯が熱くなるのを感じます。」
絶対服従なM君,彼が自分に暴力を振るったり襲ってくる心配は絶対にない。
そんな確信のもとに,パンティ越しとはいえ,股間を開き,股間に熱い性的高揚感の塊のようなものを感じてしまったkanaさんは,もう押しとどめることができないほど被虐心と加虐心の双方の虜に陥ってしまったのではないでしょうか?
でも,kanaさんの場合の基本的な性向は,被虐心中心なのです。
kanaさんの被虐心を高揚させ,kanaさんの性的欲望・願望を満たすために,無抵抗状態のM君をkanaさんが欲する性的願望を充足させる方向に意のままに操ることでも少しの加虐的快感を感じている。
ただし,あくまでkanaさんが被虐的快感を求める心が主役であり,脇役としてのM君へのいたずら,いじめ的心がある。
私自身は,そのように推測しているのですが,当たっていますでしょうか?
まるで,とんちんかんな答えだったらごめんなさい。
早い話が,M君はkanaさんにとっての人間バター犬みたいなものかな?(笑:M君ごめんね)
「しかしそんな恥ずかしさとは別に、私はなんとも形容しがたい不思議な感情を強く意識したのです。
それは、日ごろから異性として意識すらしたことのない(むしろ憐れんで見下してさえいた)M君に、これ以上ない恥ずかしい姿を見られてしまった、という状況に私は異常な興奮を覚えたのです。」
男性である私にはわからない世界ではありますが,一般的な女性のオナニーネタの相手といえば,彼,好きな人,カッコイイ有名人などなのでしょうか?
でも,そういった自分が好きな人,あるいは憧れの男性以外に,自分が普段まったく男性として見ていないダサイ中年上司や卑猥な目で自分のことを見てくる同僚男性,果ては汗くさい現場労働者などに,思いっきり卑猥な目で,性的に冒涜するような言葉で,無理矢理身体を開かせられて犯されてしまうなどというオナニーネタで楽しんでいる女性も多いのではないかなと推測しています。
ですから,kanaさんが感じたような異常な興奮を覚えるのは必ずしも特殊なことではないことを理解しておいてほしいと思います。
「しかもM君は私のその野グソ姿をオカズに、毎晩のようにオナニーを・・・、まるで私は毎夜M君の目の前で、お尻を出してうんこをする姿を晒しているような気さえしたのです。」
好きでもなんでもない卑下さえしていた男性に自分の恥ずかしい姿を見られ,その残像を毎日のオナニーのオカズにされ,あたかも自分自身が汚され,辱められているような感覚。
そして,そんな感覚に異常な興奮を覚えたというkanaさん。
まさしくそれは,被虐心としてのエクスタシーに近づいたものであり,自分自身の偶像性を破壊する行為,破壊されるシーンを想像して性的エクスタシーを得るマゾヒスティックな感情の芽生えと成長とも言えるのではないでしょうか?
そして,多くの場合,この感覚を与えてくれる相手は,誰でもいいのです。
好きな男性とかとは特に関係がなく,男なら誰でもいい,毛嫌いしている相手の方がよりエクスタシーを増幅してくれたり,場合によっては女性であってもよかったりします。
そして,一度知ってしまったその感覚から逃れ出るのは難しいものです。
「そんなM君に、私はさらに大胆な行動に出たのです。」
う〜〜ん,さらにエスカレートするkanaさんの行動。
いったい次はどんな大胆な行動に出たのでしょうか?
乞うご期待!!
果たしてM君の運命やいかに??
掲載が少し遅くなりました。
kanaさん,次の投稿をお待ちしております。
P.S.時間がなくてあまり読み返す時間もなかったので,適切なコメントになったかどうか自信がありません。
期待を裏切る結果であっても気を悪くされないように祈る管理人でありました。
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