名前: kana

性別: 女性

年令: 21

message: 　管理人様

　このたびはお忙しい中、さっそく私の我侭な質問にお答えいただき、ありがとうござ いました。

　管理人様はご謙遜されていますが、前回の私の投稿へのコメントでは豊富な知識 と、それに裏付けられた深い教養が感じられ、「さすが・・・」と感心するとともに、憧 れすら感じてしまいました。

　ただ肝心な私にそれを充分に理解するだけの知識と教養がないのが残念です（ご めんなさい）。

　そんな私のために、親切で丁寧なお答えのコメントを掲載していただき、感激して います。

　管理人様のご推察のとおり、私がM君に普段では考えられないような大胆な行動 をとれたのは、おとなしくて気の弱いM君に対して心理的に優位に立っていたことが 一番の理由でしょう。

　M君が私に襲いかかってきたり、暴力を振るわれる心配もありませんでしたし、か りに彼が暴力に訴えてきたとしても、私は苦もなく腕力で彼を捻じ伏せてしまったで しょう（中学３年のときの体力測定で、私の握力は４３キロあり女子の中では断トツ の一位で、少々の男子が相手なら、けんかをしても負けない自信がありました）。

　野グソという致命的ともいえる醜態を見られながらも、私がM君に対して強気に出 られたもうひとつの理由は、彼がお父さんの転勤でまもなく仙台へ引っ越していって しまうこともありました。

　考えてみると私はずるい女です。

　気弱で非力なM君をからかって自分の加虐心を満たしていたのですから。

　しかし私の基本的な性向は管理人様に指摘されて気づいたのですが、たしかに被虐心 が中心を占めているのです。

　前にも書いたように、オナニーをしているときいつも私の妄想の中に登場してくる M君でしたが、私の妄想はさらに発展して様々なシチュエーションを頭の中で描くよ うになっていました。

　例えば、M君と偶然二人だけで乗っていたエレベーターの中に閉じ込められてしま い、我慢ができずM君の前でお尻を剥き出してうんこをしてしまう・・・、なぜか保健 室のベッドの上で下半身裸の格好で四つん這いにされ、M君に肛門へ指や異物を 突っ込まれる・・・。

　そんな自分がM君に辱められる場面を想像しながら、私は肛門オナニーに耽って いたのです。

　あの日、学校帰りに恥ずかしい野グソ姿をM君に見られたことが、私の身体の中 に眠っていた被虐心を呼び起したのでしょう。

　管理人様、適切なコメントを本当にありがとうございました。

　それでは本題のＭ君とのお話の続きに戻ります。

　入学説明会の帰り、自宅の近くの小さな公園で偶然Ｍ君を見かけた私は、初心 な彼の前で脚を大きく開いてパンティを見せつけて挑発した挙句、あの日私の野グ ソシーンを見たことや、Ｍ君がそのときの私の恥ずかしい姿をオカズにオナニーに耽 っていることまで白状させてしまったのでした。

　M君はあいかわらず下を向いてもじもじしていましたが、急に立ち上がるとブランコ から降りて歩き出しました。

　「どこ行くん？」

　と私が訊くとM君は

　「ちょ、ちょっと しっこ・・・」

　と言いながらその公園の隅にある公衆トイレの方へ歩いていきました。

　そのトイレは個室が二つと小便器が二つあるだけの小さなトイレです。

　M君はその小便器の前に立って用を足そうとしています。

　私は足音をたてないよう、こっそりとトイレの方へ近づき、彼の背後に立ちました。

　M君は私に気づいていないようです。私は彼の穿いているジャージに手をかける と一気に膝の辺りまで引き下ろしたのです。

　M君の穿いていたジャージには「社会の窓」がなく、ジャージとパンツの前を少し下 げてオチンチンを出していたので、ジャージと一緒にパンツもずり下がってしまい、小 さなお尻が丸見えになりました。

　「ひっ、やめてっ」

　M君は女の子のような悲鳴をあげて、ずり下ろされたジャージを引き上げようと体 を屈めてジャージに手を伸ばそうとしたので、私は膝のところで絡まっているジャー ジとパンツを更に足首の辺まで引き下ろしてしまったのです。

　M君の生っ白くて小さなお尻と、細い脚がすっかり露になりました。

　私はM君の横に立つと前を覗き込みました。

　皮を被った小さなオチンチンが見えました。一人前に黒々と陰毛が生えています。

　M君は恥ずかしがって、下半身丸出しのまま身体を捻ってオチンチンを隠そうとし ました。

　私は更にM君のオチンチンを覗き込みながら、

　「あれぇ、あんたもしかして、チンコ立ってるじゃないん？」

　と、顔とオチンチンを交互に見ながら訊きました。

　実際、そのときのM君のオチンチンは半立ち状態だったようでした。

　私にはよくわかりませんが、男の人はオチンチンが勃起していると、オシッコが出 にくくなるんでしょうか？

　M君のオチンチンからは、なかなかオシッコが出てきません。

　「あんた、さっき見たうちのパンツで興奮してチンコこんなになったんか？、早う、 シッコ出しいや」

　と言うと私はM君の半立ちのオチンチンの先を、ピンと指先で弾きました。

　「うっ・・・」

　M君は腰をくねらせて悶えました。

　するとM君の半立ちだったオチンチンはだらんと萎えて、その先っちょからちょろち ょろとオシッコが出始めました。

　オチンチンからオシッコが出るのをこんなに間近で見るのは初めてでした。

　ビチャビチャとオシッコが便器を叩く音が響きます。

　M君はどうすることもできず、下半身丸出しのまま、顔を真っ赤にして俯いて放尿を続けています。

　我慢していたんでしょう。長いオシッコでした。

　そんなM君を見ていた私は、自分の加虐心と被虐心を満たすため、さらにとんでも ないことを思いついたのでした。

　なんだかいつも思わせぶりな終わり方で、ごめんなさい。あまり大きな期待はしな いで次回の投稿をお待ちくださいね。

※ 最近、他の方々からの投稿も増えてきて、『ハイヒールの小部屋』にまた活気が 戻ってきたようで喜ばしいかぎりです。私も楽しく読ませていただいています。

　その中で特に興味を惹かれたのが、正樹さんの温水洗浄便座の試験室の投稿 です。

　ちょっとにわかには信じ難いお話ではありますが、まったく自分の知らないうちに 恥ずかしい排便シーンを盗み撮りされているOLや女子大生たちに、憐れみを感じ るとともに、それがもし私だったらと思うと、なんだか異様な興奮を感じてしまいました。

　それと、この投稿への管理人様のコメントにはおもわず笑ってしまいました（ごめんなさい）。

　もしもコメントにありますように、将来管理人様が便器製造会社（Hihix)を設立された暁には、この私をぜひ御社の特別試験室付で採用してください。

　うんこの太さと長さには、いささか自信がありますので、どうぞよろしくお願い致し ます（さすがにうんこが流れず、割箸でうんこを割った経験はありませんが・・・）。


　

　　　　　　　　 管理人様の専属秘書になりたい kana より