ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
388-9M君との公園での再会(その3) kana さん
      

名前: kana

性別: 女性

年令: 21

message: 管理人様

 いつも私のとりとめのない下手な投稿文に、親切で丁寧なコメントを頂きありがとうございます。

 おまけにこの度は、管理人様が近い将来創設されるであろう、画期的な便器製造造社(Hihix)の採用内定?の通知まで頂き、本当に嬉しい限りです(それも管理人様の専属秘書という厚遇で!)。

 でも私が勤務することになる?社長室はずいぶん管理人様の趣味や嗜好が反映されてるみたいですね(笑)。

 勤務中のトイレはすべて管理人様に見られながらしなくちゃならないんですね。

 しかもドアを開け放ったままで・・・。

 それって「秘書の体調管理」の名を借りた立派なセクハラじゃないんですかぁ?

 尊敬する管理人様の目の前で、タイトスカートを腰まで捲り上げてパンティをパンストごと下ろして便器を跨いでしゃがみ込み、丸出しのお尻から太いうんこを出す自分の姿を想像して、オナニーをしてしまいました。

 でもこれはあの日のM君に対する贖罪でもあるんですね・・・。


 M君は私にジャージとパンツを下ろされて、下半身丸出しでオシッコをしています。

 すぐ隣に立ってM君の小さなオチンチンからオシッコが出るのを見ていた私は、さらにとんでもないことを思いついたのです。

 私は、恥ずかしさと屈辱感で真っ赤になってオシッコを続けているM君の耳元で、

 「なんかうちもお腹の具合が悪うなってしもうたわ・・・」

 と言うと二つ並んだ個室の、前の方の個室のドアを開けて中へ入ったのです。

 じつは私は半年ほど前、学校帰りに一度だけこのトイレを使ったことがあったのですが、その時二つの個室を隔てている壁の、床から50センチくらいの位置に、500円玉大の穴が開けられていたのを憶えていたんです。

 その時は、こんな滅多に人の来ない寂れた公園のトイレに、誰が何のためにわざわざこんな穴を開けたのかと、私は後ろの方の個室の中でしゃがんでオシッコをしながら訝しく思ったのでした。

 前の個室から誰かに覗かれるんじゃないかと警戒して、用を足しながら目の前の壁に開けられた穴をじっと見ていたのですが,その状態でも前の個室の中がけっこう見えたのが印象に残っていました。

 二つの個室の真上には大きな蛍光灯が灯っていたので個室内は明るく、かなりはっきりと前の個室の便器の一部が壁の穴を通して見えたのです。

 個室に入ってみると、その穴は修理されることなくしっかりと残っていました。

 というより、前に見たときよりもかなり大きくなっていたのです。

 以前の500円玉大の穴だったのが、野球のボールが通るほどの大きさに拡がっていたのです。

 覗きが目的で開けた穴だとしたら、かえって警戒されてしまって逆効果でしょう。

 しかし今の私にとっては、この大きな穴はむしろ歓迎すべき事かもしれません。

 私の気持ちは異常に高揚し、胸がドキドキしてきました。

 私は個室のドアを閉め、便器を跨ぐとパンティを下ろしスカートを捲ってしゃがみ込みました。

 そのままの姿勢で、じっと外の音に耳を澄ませます。

 M君のオシッコが便器を叩くじょろじょろという音が聞こえます。

 よほど我慢していたのか長いオシッコです。

 やがてその音も止み暫しの静けさの後、トイレの前のコンクリートの上の砂を踏みしめる足音が、後ろの個室の前で立ち止まったのがわかりました。

 そしてその後ろの個室のドアが軋んだ音をたてて開かれ、カチッと閉まる小さな音がしました。

 「来た・・・」

 私の予想(期待?)通り、M君は私の後ろの個室に入ってきたのです。

 私はお尻丸出しでしゃがみ込んだままで、うんこを出すべくりきみ始めたのです。

 「見られてる・・・」

 おそらくM君は後ろの個室で、壁の穴に顔を押し付けるようにしてこちらを凝視してるはずです。

 なんだかお尻のあたりにM君の視線を感じるような気がします。

 「M君が見てるのに、うんこしようとしてる・・・」

 なんて恥ずかしいことを・・・、と思いながらも、私はりきみ続けました。

 しかしいくらりきんでも、うんこは出てきません。

 すぅーっと軽いすかしっ屁が出ただけです。

 それもそのはずで、前日自宅の庭での排便撮影で、あんなに巨大なうんこをしたにもかかわらず、今朝も家を出る前にしっかりと大きなうんこをしてきたばかりなのですから。

 このときばかりは自分の丈夫な内臓を少しだけ恨んでしまいました(笑)。

 うんこを出すのを諦めた私は、便器を跨いだままの体勢でお尻を持ち上げていきました。

 ちょうど後ろの個室からこっちを覗いているM君の目の前にお尻を突き出すような格好です。

 前にM君に野グソ姿を見られてしまったときには、少なくとも10メートルは離れた後方からだったんですが、今はわずか50センチも離れていない距離からあそこも肛門もM君の目の前に自らさらけ出しているのです。

 真上の蛍光灯に照らされた明るい個室の中でM君の目には、私の陰毛に覆われたあそこや、収縮する肛門も皺の一本一本が識別できるくらいはっきりと見えていたことでしょう。

 それだけでも相当恥ずかしい格好ですが、私はさらに中腰でお尻を後ろに突き出したまま両手をお尻にあてがうと、お尻のお肉をぐいっと左右に開いたのです。

 私のお尻は結構肉付きがいいので、中腰でお尻を後ろに突き出しただけではM君に私の肛門がよく見えないんじゃないかとでも思ったんでしょうか。

 今でもあの時の私の心理状態はうまく説明することはできません。

 ただいつも蔑んでいたM君に、私の恥ずかしい部分を、ただ見せるだけでなく思いっきりみっともない浅ましい姿で見せ付けたい、という極めて被虐的な心情に私の心が支配されていたのは疑う余地はないでしょう。

 気がつくと、私のあそこからは透明な液が溢れ、太腿を伝わっていました。

 どれくらいの時間、そんなポーズをとっていたでしょうか?

 長い時間のようでしたが実際はせいぜい2分くらいだったと思います。

 不自然な格好を続けていたため脚が疲れてしまいました。

 私はその格好のまま、身体を左にひねって後ろを振り返りました。

 そのときでした。

 壁の向こうの後ろの個室から、穴に顔を押し付けるようにしてこちらを覗いているM君の、大きく見開いた目と視線が合っちゃったんです。

 その瞬間、

 「あっ」

 という声の後、バタンと後ろの個室のドアが乱暴に開く音がしたかと思うと、バタバタと逃げるように駆け出す足音が遠ざかっていくのがわかりました。

 私はティッシュで愛液で濡れた股間と太腿を丁寧に拭うとパンティを上げ、トイレから出ました。

 すでにM君の姿は公園内にはなく、彼の家の方角に続く道の方を見てもM君の姿を見ることはできませんでした。

 よほど慌てて走って行ったんでしょう。

 私はなんだかとても疲れて、先ほどまでM君と一緒に腰掛けていたブランコに座り込みました。

 つい先ほどまで自分がしていたことが夢の中での出来事みたいで、頭の中がぼーっとしています。

 これまでも妄想の中では、M君に見られながらうんこをしたり、お尻の穴にいたずらされてるのを想像しながら自分の肛門に悪戯をしてはいたのですが、まさか実際にあんな恥知らずな行動をとるなんて・・・。

 妄想の枠を超えて、入ってはならない領域に足を踏み込んでしまったようで、自分で自分のことが怖くなってしまったんです。

 ひどい自己嫌悪に、暗澹とした気持ちでしばらくブランコに座って呆然としていました。

 ふと見ると、ブランコのベンチの上にはM君が見ていたエロ本が放置されていました。

 私はそれを手に取ってページをめくっていきました。

 例の女の子のトイレでの連続排便シーンのページが目に入ってきたとき、

 『さっき後ろの個室の壁の穴から覗いていたM君の目には、どんな光景が見えてたんだろう』

 きっと私のあそこも肛門も余すことなくM君の目の前に曝け出されていたことでしょう。

 お尻を突き出しただけでなく、ご丁寧にも両手でお尻のお肉をご開帳までしたのですから(あ〜、恥ずかしいっ・・・)。

 『M君は帰ったらさっそく今見た私のあそこや肛門を思い出しながらせんずりをこくんだろな・・・』

 そう思うと私はオナニーがしたくてたまらなくなってしまいました。

 しかしいくらなんでもこの場所でオナニーをするわけにはいきません。

 ほとんど人通りはないとはいえ、誰にも見られないという保障はないんですから。

 結局、家にかえるやいなや私は階段を駆け上ると、自分の部屋にこもって制服姿のまま、肛門オナニーに耽ったのでした。


※ M君はその翌日、仙台へ引っ越していきました。

 あの公園で出会ったのを最後、M君とは会っていません。

 管理人様のおっしゃるとおり、私はM君にずいぶんひどい仕打ちをしてたんですね。

 この場をお借りしてお詫びします(M君がこのHPを見てるかどうかわかりませんが・・・)。

 M君、ご無沙汰してます。

 お元気してますか?

 あの日、私はM君をからかってイジメちゃいましたね。

 M君がおとなしいのをいいことにあんなひどいことをしてしまって、私は本当に悪い女でした。

 本当にごめんなさい。

 ところでM君、今でも私の野グソ姿や、あの日公園のトイレで見た私のあそこやお尻の穴をオカズに、せんずりに勤しんでいますでしょうか?

 もしあの日の公園のトイレの個室での出来事が、今でもM君の貴重なオナニーネタになっているとしたら、せめてもの罪滅ぼしになったかな・・・。

 でもM君にあの日野グソをしてるとこを見られちゃった私の方も、結構人生変わっちゃったし(少し大袈裟だけど)、今でも結構悩んでるんだよ・・・。

 まあお互いくよくよせずに、逞しく生きていきましょう!

         M君に恥ずかしいとこ全部みられちゃったkanaより  




(管理人より)

 エ〜,オホン,kana君には我がHihix社への社長専属秘書としての内定を喜んでいただき,光栄である。

 し,しかしながら,社長の名誉にかけて,あれはあくまで秘書のことを思っての体調管理なのであ〜る。。。

 け,けっして,り,立派なセクハラなどではないのじゃ!!!

 kana君だって,ホントは私(社長)にウンコするとこ見てほしいんじゃろ!?

 ホホ,その証拠にちゃーんと私に見られるとこを想像してオナニーしたと書いてあるじゃニャイか。。。(とても正直でよろしい)

 私もkana君のおっきなお尻の山と山の間からふと〜〜いウンコがぶら下がってるところを想像してオナニーしちゃうもんね。(シコシコ,ピュッピュ^^)


 kanaさんにジャージとパンツを下ろされて、下半身丸出しでオシッコをさせられてしまった可哀想なM君。

 そんなM君を横目に,kanaさんはまたさらにとんでもないことを思いついてしまった。

 「なんかうちもお腹の具合が悪うなってしもうたわ・・・」

 そう言い残して2つある個室の前の方に入って行ったkanaさん。

 あ〜,よかった。

 またどんなひどい仕打ちをM君にするのかと思ったら,自分がされる方のとんでもない思いつきだったのですね。

 加虐的kanaじゃなくって,被虐的kanaの方が顔を出したということですね。

 個室と個室の間の壁に開いていた五百円玉ほどの穴の記憶。

 その穴を利用してM君に自分の排便姿を覗かせようとした。(これって被虐的加虐感?)

 五百円玉大の壁の穴でも相当大きくて,誰しも気づくとは思うのだけれど,なんとその穴が今回は野球のボールが通るくらいに拡大されていた!?

 確かにkanaさんが言うように,これじゃ大き過ぎて覗き目的には逆効果ですよね。

 でも,今回だけはこれがkanaさんの目的には幸いした。

 前の個室に入り,M君が覗きに来るのを待つkanaさん。(これって完全に覗き魔が獲物を待つシーンの反対版ですよね。覗かれ魔が覗きに来る男を待ち構えている。なんて不思議な光景!!)

 オシッコの音が止み,砂を踏みしめる足音の後に後ろの個室が閉まる音・・・。

 このシーンって,絶対映画なんかに使えると思いませんか?

 私には,まるでジョーズが近づいて来る時のような効果音が頭の中に響き渡るように聴こえてくるような気がしてしまいます。

 「来た・・・」

 「見られてる・・・」

 「M君が見てるのに、うんこしようとしてる・・・」

 残念ながら,ウンコはそんなに自在に出せるものではない。

 ウンコを諦めたkanaさんは,中腰になり,M君が覗いているであろう野球ボール大の穴に向かってお尻を突き出すポーズをとり,そしてあろうことか両のお尻の山を両手でぐいっと拡げてしまった。

 今でもあの時の心理状態はうまく説明することはできないというkanaさん。

 「ただいつも蔑んでいたM君に、私の恥ずかしい部分を、ただ見せるだけでなく思いっきりみっともない浅ましい姿で見せ付けたい、という極めて被虐的な心情に私の心が支配されていたのは疑う余地はないでしょう。」

 抵抗できないM君,意のままに操ることができる・・・M君,間もなく引っ越して行く予定のM君,そんな想いがkanaさんをそこまで大胆にさせたのかもしれないですね。

 M君との特殊なシチュエーションの中で,普段は抑制しているはずの自分自身の内部での性的好奇心,性的嗜好性のくびきを解き放ち,性的高揚感の赴くままに自分自身が求めている恥ずかしい空想シーンを現実世界で実現させようとしたのではないでしょうか。

 この中腰のお尻突き出し,尻肉左右おっぴろげ肛門,アソコ全開状態を2分間も継続したのはすごいことですよ。

 2分間の間,kanaさんの心中はどのようだったのでしょうか?

 M君の視線がkanaさんの肛門をワレメを舐め回すのを熱く感じていたのでしょうか?

 焼け火箸のような視線だったでしょうか?

 太腿に伝わってきた透明の液からも,kanaさんが性的に高揚し,感じていたのは確かなのでしょう。

 そして,不自然な姿勢でいることに限界を感じたkanaさんが振り返った瞬間,食い入るように覗き込んでいたM君と目が合ってしまった。

 「kanaさんに叱られる,またひどい仕打ちをされるに違いない・・・」であろうことを一瞬にして察知したM君は脱兎の如く一目散にトイレのドアを開けて逃げ出した。

 身繕いをしてトイレから出たkanaさんの視界からは完全にM君は消えていた。

 激しい性的高揚感の後には虚脱的疲労感が襲うもの・・・。

 ブランコに腰掛け,我に返ったkanaさんは自己嫌悪感に苛まれ始める。

 「妄想の枠を超えて、入ってはならない領域に足を踏み込んでしまったようで、自分で自分のことが怖くなってしまったんです。

  ひどい自己嫌悪に、暗澹とした気持ちでしばらくブランコに座って呆然としていました。」

 その気持ちよくわかります。

 誰にも言えないような背徳的行為をした後の自己嫌悪感。。。

 大なり小なり誰でも同じような経験ってあるんじゃないでしょうか?

 でもkanaさんは逞しい。(笑)

 M君がそのままにしていったエロ本をめくっていると例の女の子の連続排便シーンの写真のページが目に留まった。

 その姿と先程の自分の姿をだぶらせ,自分の姿,お尻やアソコがどのようにM君に見えていたのかに想いが及ぶ時,先程の自己嫌悪感を忘れ,再び性的高揚感がkanaさんの身体を駆けめぐる。

 この気持ちもとてもよくわかります。

 業というべきなのか,いろいろ嫌なことがあっても自分自身の性的嗜好性を満たしてくれるようなエロ本とかを見て興奮し,オナニーに勤しんでいると,その瞬間は嫌なことは傍らに置き忘れ,しばし恍惚の時間を過ごすことができる。

 逃避と言われればそうなのかもしれませんが,私の人生での最大のストレス解消法だったような気がします。

 オナニー万歳!!神様,こんな快感を人生に用意しておいてくれて有り難うございました,なんてね。(ホントにバチが当たりそう)

 ま,オナニー猿になって命縮めるまでやっちゃいけないけど,特に若い男性は毎日抜かないとね。

 若い男性が溜めるとほんとに性犯罪に走りかねないほど,性的欲望抑止不能状態になりかねない。

 そんな陰鬱で爆発的エネルギーさえも秘めているのが,性の怖いところでもあります。(だからよい子のみなさんは毎日でも抜いてくださいね^^)

 で,こらえきれなくなったkanaさんは一目散にお家に帰って,二階の自室でいつもの肛門オナニーに耽ってしまった。

 ああ,kanaさんや普通の女の子が性的欲望の虜になってオナニーに耽る様子を一度でいいから覗き見てみたいな〜。

 普段はセックスの欲望なんて持っていないように見える真面目で素敵な笑顔の女性でも,彼女になってセックスまでする関係になると,驚くほど性的好奇心が旺盛で破廉恥なことも受け入れてくれたりで,女性ってコワイナーって思うのは世の常だと私は思っています。


 なんとM君はその翌日に仙台へ引っ越して行ってしまった。

 そーか,kanaさんはM君とあの事件以来顔を会わせていないんですね。

 そして,kanaさんは当小部屋を通じてM君にお詫びしたいと思った。

 でも,M君見てくれてるでしょうか?

 ちょっと可能性薄いような・・・,でもkanaさんがM君に性的嗜好性を覚醒させられたように,またMくんもkanaさんに性的嗜好性を触発されてしまっている可能性も大ですよね。

 あの日以来ますますkanaさんの恥ずかしい残像に刺激されるようになったM君は,あの日のような刺激を求めてネットの世界を彷徨っているかもしれない。

 そして,偶然この小部屋にたどり着いてkanaさんの告白を見ないとも限らない。

 あ,これ,僕のことだ,偉そーにしてたけど,kanaの奴,僕に見られて興奮してたんじゃないか。

 僕のことだけ変に言ってイジメてたけど,自分もおんなじじゃん,腹立つな〜。

 あの日,カメラ持ってれば,kanaの恥ずかしい写真をネタに仕返ししてやれたのにな〜。

 もう一度,あのトイレで,今度は僕がkanaを待ち伏せして写真を撮って思いっきりイジメてやりたいな〜,仕返ししたいな〜。。。

 なんて,気の弱いM君は思いませんよね〜,今のは私の願望でした。(笑)

 でも,kanaさん,お詫びとか言いながら,結構言いたい放題言ってませんか?(笑)

 確かにM君の存在によって,kanaさんの人生航路は大きく影響されてしまったことは確かですよね。

 特に性的な面での人生にね。。。

 でも,一度覚醒しちゃったものは仕方がない。

 今更後戻りできないですよね。

 そう,自分自身の性的嗜好性を背負って,目覚めた性的嗜好性をコントロールしながら逞しく生き抜いていかないとね。

 目覚めた方がよかったのか,目覚めない方がよかったのかなんて,人生終わってみないとわかりませんから・・・。

 私自身は,自分から性的嗜好性をとってしまったら,なんの取り柄も個性もない腑抜けみたいな男になってしまうんじゃないかなんて思ってしまいます。

 ハイヒールの小部屋を起ち上げることもなかったでしょうしね。

 でもね,思うんですよ。

 もし,全国の女性のみなさんがkanaさんがあの日体験した野グソ見られちゃった事件を同じように体験したらどうなるのか?

 もちろん,屈辱的な恥ずかしい事件として記憶の彼方に置き忘れたいと思う女性がほとんどかもしれません。

 でも,結構kanaさんと同じような運命を辿る女性もいるんじゃないかなと私は睨んでいるのです。

 全国1億2千万人のうち半分が女性だとして,6千万人,そのうちの子どもとお年寄りを除いてざっと3千万人,その中から例えば同じ学年の女の子を想像して少なく見積もっても100人いればひとりくらいはkanaさんと同じような性的嗜好性に目覚めるんじゃないかなと思うのです。

 すると,少なく見積もっても全国で30万人くらいはkanaさんと同じような運命を辿る素地のある女性がいることになる。(ホントはもっと多いと私は睨んでいます)

 現実世界では,都市化とトイレの洋式化などで野グソすること自体が非常に稀な体験になってしまったし,以前のようなボロい公衆便所とかも減ってトイレを覗かれるなんていう体験も少なくなった。

 kanaさんのような体験を持つことは超レアケースになってしまったのです。

 このままでは,絶滅寸前の排便姿を見られることに性的興奮を覚える女性はkanaさんを最後にホントに絶滅してしまうかもしれない。

 絶滅からの保護を受けるのは,動物や鳥だけじゃいけない。

 私が,ハイヒールの小部屋が全国で絶滅しかかっている排便姿見られたい女性を,絶滅から守るのだ。

 こうして,kanaさんからのような投稿告白をこのように熱心に?掲載しているのは,これらの告白を読むことによって空想世界で野グソシーンを見られるという恥ずかしい体験を空想世界で追体験,疑似体験してもらうことによりひとりでも多くの女性にkanaさんと同じような性的嗜好性に目覚めてもらいと思っているからであ〜る。

 お願いです,kanaさんと同じような排便シーンとかを見られたい願望や体験を持った女性のみなさん,今こそ結集しましょう!!

 今すぐハイヒールの小部屋に告白しましょう。

 8〜9月は,排便シーン覗かれたい女性の告白特別強化月間としたいと思います。(え,勝手にやれって?そんなー,そんなこと言わずに告白してよ,そこのOLのおねえさんてば〜〜。。。)


 えーと,話が脱線しちゃいましたよね。

 そうだ,M君には私からも感謝しなくっちゃいけないですよね。

 なぜって,M君があの日,たまたまkanaさんの野グソシーンを見てしまったからこそ,kanaさんが排便姿を覗かれる悦びに覚醒し,当小部屋で投稿告白してくれているのも全てはM君のおかげと言えるものだから・・・。

 私とkanaさんにとって,M君は神様仏様みたいなもの?

 おっと,こんなふうに言ったら本当の神様仏様から叱られてしまいますよね。

 でも確実に言えるのは,M君がkanaさんと当小部屋の縁結びの神様的存在だということでしょう。

 M君がいなければ,kanaさんの存在を私が知ることはなかったのですから。

 そして,種を絶滅から救ってくれてありがとう,M君!!

 ということで,絶滅寸前の女性種の救世主となったkanaさん,これからも末永いおつき合いをよろしくお願いいたします。。。


kanaさんの恥ずかしいとこ全部みちゃいたい当小部屋管理人 Mr.hiheel



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