名前: kana

性別: 女性

年令: 21

message: 　MT様

　私は去年、地元の短大を卒業して近郊の中小企業に勤めている21歳のOLです。

　MTさんの告白を読んで、私と同じ性癖の方がまた一人おられたことで、嬉しくなってしまいました。

　この「ハイヒールの小部屋」のこれまでの告白の中で、何人か同様の性癖の方の告白を読んだことがありますが、この度のMTさんの告白には今までにない衝撃を受けました。

　だって凄いですよね。誰かに見られるまで排便行為を続けるなんて」

　私も外でお尻を剥き出してうんこをしているところを見知らぬ誰かに見られることを想像して、オナニーに耽ることがあります。

　うんこをしている姿は、決して他人には見せることができないおそらく、一番みっともなく、無様な格好でしょう。

　そんな女として（というより人間として）もっとも恥かしい姿を誰かに見られたい（文字化け発生）ゥァ△修鵑粉衙召・笋凌瓦留�ﾞ譴砲△襪海箸魄媼韻靴燭里蓮・羈リ

　3年生のときのある出来事がきっかけでした。

　冬休みを間近に控えた12月の半ばの期末試験の日、学校は３時間で終わり家へ帰る途中、私は強い便意を感じていました。

　元来、私の排便は規則正しく、たいがい毎朝学校へ行く前にあるのですが、その日は前夜遅くまで勉強をしていたため朝寝坊をしてしまい、オシッコだけをしてトイレを出たのでした。

　私が住んでいたのは山陰の田舎町だったので、通学のバスを降りたあと家まで約15分、自然の豊富な道を自転車で通っていました。

　自転車をこぎながら家までもたないと思った私は、自転車を乗り捨て背の高い草が繁った草むらに駆け込みました。

　辺りを見回す余裕もなくパンツを下ろし、お尻を捲ってしゃがみこむと同時に、たっぷりと排便したのでした。

　トイレと違い足もとと同じ高さの地面に出したため、うんこがお尻に触れないように少しずつ前に移動しながらの排便です。

　われながらみっともない格好です（笑）。

　ポケットティッシュでお尻を拭いて服装を直し、後ろを振り向いた時、同じクラスのM君が固まったように立っているのに気付き、私は喉から心臓が飛び出すほど驚きました。

　M君は知的障害がある子で、普段は養護学級にいてたまにホームルームなんかで私たちのクラスに来たときに悪い男子たちにいつも苛められていました。

　よってたかってズボンもパンツも脱がされ皮を被った小さなオチンチンを出したまま教室でメソメソ泣いていました。

　体も発育不良でとても小さく、目を伏せていつもオドオドしてる子でした。

　M君は私がしゃがんでいた場所から１０メートルほど離れた位置に立っていたのです。

　私はM君を睨み付けながら強い口調で言いました。

　「あんた、何時からそこにいたの？」

　「い、今来たとこ・・・」

　M君は声を裏返しながら応えました。

　「うちが何してたか分かるんか？」

　私は続けて聴きました。

　M君は震えながら首を振りました。

　「このことを誰かにゆうたら、こらえんで。OやKにゆうて酷い目にあわしたるけんね！わかったら早う行き！」

　M君は泣きそうな顔をして走っていきました。

　私の足もとには出したばかりの太くて長いうんこが湯気を立てて横たわっていました。

　今見ても、私がここでうんこをしていたことは分かるでしょう。

　私は恥かしい野うんこをしているところを見られた相手がM君だったのは不幸中の幸いだった、と思いました。

　もしこれが同じクラスの悪ガキたちだったら（文字化け発生）ゥイ、修蕕・發Τ惺擦惺圓・海箸發任�C覆・覆襪箸海蹐世辰燭任靴腓Α・笋魯曠辰閥擦鬚覆任、蹐掘△修両譴鮓紊砲靴堂範・砲弔い燭里任靴拭」

　しかしそれ以来、私はM君のあの時の驚いて目を見開いた顔が脳裏から離れなくなってしまいました。

　はじめは、なんて恥かしい姿を見られてしまったんだろうという後悔の思いだったのですが、そのうちM君は私がお尻を丸出しにしてうんこをしていた姿を思い出してオナニーをしてるんだろうか？（文字化け発生）ゥァ△△糧蕕糧錣辰疹・気淵・船鵐船鵑鮟个靴謄・淵法爾鬚靴討い襪箸海蹐鯀杼�ｾ靴覆・藥笋皀・淵法爾鬚垢襪茲Δ砲覆辰燭里任靴拭」

　それ以来、私はトイレ以外の場所、特に外での排泄、それも大のほうをしてみたい、という欲求がこみ上げてきたのでした。

　つたない文章でごめんなさい。

　今日は疲れたので続きは後日また投稿させていただきます。

　キーを打ちながらも、あの日の恥かしい経験を思い出しながら左手がパンティの中に入ってしまいます。

　こんな自分を嫌悪してしまいます。

　MTさん、管理人さん、こんな私を軽蔑しないでくださいね（文字化け発生）ゥァ・修譴任蓮△泙ソ