告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
めいさん,早速のお返事ありがとうございます。
そうでしたか,意外でしたが,めいさんは既に他のHPに告白投稿されていたのですね。
そして,そこでいろいろな男性からの性的好奇心丸出しの質問やサジェスチョンを貰っていた。
当小部屋への投稿が初投稿かと思っていた管理人には,少しジェラシーを感じてしまったりしてしまいます。(男っていつまでも子どもですね。(笑))
でも,めいさんがあの秋の日に感じたことの意味を探し当てるためには,とてもいい?選択だったのかもしれません。
「私が男の人をHな気分にさせてる事への楽しさ?喜び?なんて言ったらいいのか分からないけど、そんな感覚です。」
その気持ち,とてもよくわかる気がします。
子どもだった時代から抜け出て,大人への脱皮を行う思春期の時期に,自分自身を女性として,性的対象としての女として男性から見られることを体験として感じ,その意義を理性的に分析する作業・・・。
男性の性的好奇心をくすぐることのできる自分自身の身体とそれを自覚する自分自身の心。
そして,故意に男性の性的好奇心を引き出し,そのことによって自分自身の女性としての性的高揚感,被虐的快感を感じ,想像を逞しくすることによって男性から陵辱される自分自身の姿を想い,ますます性的高揚を感じ,オナニーすることを覚えていく・・・。
もうこうなると病みつきですよね,その悪魔的性的高揚感の湧き出る源泉から逃れることはできなくなる。
「その内に気づいたんです。
私は、男の人にHな想像をされるのが好きなんだって。
見られて、男の人の頭の中でHな女の子にさせられて、辱められるのが・・・(//////)」
めいさんは,私の想像以上に自分自身の内心の分析を終えていたのですね。
最初の投稿から感じていましたが,めいさんはかなり頭脳明晰な方だと思います。
めいさんが自覚したその感覚,その感覚をずばり文章として表現できる力はすごく素晴らしいと思います。
多くの人が感じてはいるんだけど,なかなかずばりとは表現できないものなんですよね,これが。
めいさんが表現するその感覚こそ,私はあまり好きな表現ではありませんが,マゾヒストとしての感覚なのだと思います。
そう,めいさんは,とても素敵な,そして極上のマゾヒストの卵なのだと思います。
いいえ,もう既に卵ではありませんね。
大きく花開く前の,蝶になる前の蛹かもしれません。
マゾヒストの対極にあるサディストとしての男性にとって,そのような段階にある女性,まさに現在のめいさんはとても素敵でおいしそうな若いマゾヒストの王女様なのだと思います。
ああ,私もめいさんを食べてしまいたい。(笑)
めいさんは,そんなふうに男性に思わせる露出願望を抱くマゾヒストとしてのとても素敵な逸材なのだと思うのです。
そんなマゾヒストの王女様を自分の手で飼育したいと思う男性サディストはこの世の中に五万といるのです。
そして,そんなめいさんに届いた一通のメッセージ。
「誰にもばれないこんな遊びはどうかな?」
ジェラシーさえ感じてしまうそのメッセージの内容は?
そして,そのメッセージにめいさんはどのように反応したのか?
めいさんの次の対応を知りたくてたまらなくなってしまいます。
めいさんのそんな男心を弄ぶようなお便りの終わらせ方が少し憎らしいです。(笑)
早く続きのお話を教えてくださいね。(でもごめんなさい。平日はなかなかHPを更新できないと思います。更新できなくても気を悪くなさらないでくださいね。)
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