名前： めい

性別： 女性

メッセージ： こんばんは。。。

　男心を弄ぼうとして、あんな終わり方をしたんではないんです（^-^；）

　実は・・・ワールドカップの日本×クロアチア戦が始まる時間で・・・、お父さんが何度も呼ぶから、仕方なく半端なところを削除して送ってしまったんです　(。>_<。)剤叺纏押◆「（文字化け？）

　告白の続きを話しますね。。。

　私の告白にたいして、何人かの人からコメントを頂きました。

　（柔らかそうなフトモモの間にめいちゃんのアソコを隠すパンティが見えたんだね）

　（下着がめいちゃんの恥ずかしい部分をどんな風に覆っているのか、どんな風に食い込んだり、しわを作ったりしているのか、隅々までジックリ観察してあげる）

　（脚を動かすたびにパンティがよれたり、食い込んだり、悩ましく見えただろうね）

　そこまで直接的な言葉が返ってくるとは思っていなかった私は、それらの言葉どおりの光景を、図書館の男性に見られたんだと、すごいくショックでした。

　（そんな風に見たいんだ。そんな風に見られちゃったんだ）

　今までまじめに生活してきたと思っていたのに、どうしてあんな事をしてしまったんだろうという後悔です。（お父さん、お母さん、ごめんなさいっ）

　自分の頭の中で想像して、あんなに知りたかった男の人に気持ちなのに、本当にメッセージをもらったとたん、自分が穢れてしまったように感じました。

　でも、私が感じた気持ちはそれだけでないことは、もう分かってもらえると思います。

　どんなに言葉をにごしたって、私が興奮していたのは事実なんだから・・・。

　でも、その時はまだ認めたくなかったんですね、きっと。

　だから男の人達の質問にも曖昧な返事を返して、まともに答えなかったり、話題を変えたり・・・。

　「もう一度見せてきなさい」なんて言われても、勇気がないので無理ですって答えてたんです。

　本当はこんなにドキドキしているのに、匿名の掲示板だって分かっているのに・・・どうしても「いい子」でいたかったんです。

　でも、本当の気持ちっていつまでも黙らせておけないんですね・・・。

　「誰にもばれないこんな遊びはどうかな？」

　その人のメッセージを読んだとき、これくらいなら出来るって思ったんです。

　それは，

　「自分の下着にハサミで小さな穴を開けて、それを履いて学校に行ってごらん。誰にも見せなくていいよ。ただ自分が今、自分で作ったHな下着を身につけていることを意識するんだよ」

　というものでした。

　（誰にも見せなくてもよくて、自分だけが意識していればいい）

　それって一人Hみたいなものですよね。。。

　部屋に戻った私は、引き出しから古くなった下着を引っ張り出しました。

　夜中に、下着とカッターを握り締めてる姿は、なんだか怖いものがあります・・・。

　犠牲になる下着は白で細かな花柄のものを選びました。

　ピリピリと下の部分を切るんだけど、、。なかなかうまくいかないものですね。

　結局小さな穴を開けてハサミで布を少しずつ切りました。

　出来上がった下着は、予定よりちょっと穴が大きい（・・；

　これをはくのか〜。って、ためらいながらはいてみると・・・自分しかいない部屋の中で顔を覆いたくなるくらい衝撃的でした。

　だって、穴が開いてる・・・

　とても学校なんかに穿いていけません。

　だから家から少し離れたお店に買い物に出かけることにしたんです。。。