ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
391-4穴あき下着で外出,そしてオナニーを・・・ めい さん
      

名前: めい

性別: 女性

メッセージ: こんばんは(*^.^*)

 続きを送りますね。

 ドキドキしながらミニスカートに着替えて自転車に乗りました。

 空気がとっても冷たいんです。

 それでも私の密かな高揚感は静まりませんでした。

 お店に入って、しばらく洋服を見たりしながらぶらぶらしていたんだけど、やっぱりそわそわしてしまいます。

 スカートが短すぎるのも後悔していました。

 可愛い靴を見つけてはいてみようと思っても、通路のベンチで休んでいる人たちにお尻を向けてしゃがむのが(見られたらどうしよう・・・)ってすごいドキドキなんです。

 エスカレーターを使っている時も、後ろのおじさんがすごく気になって、お尻から手が離せません。鏡のような壁に映るおじさんの視線が、私の秘密を知っているかのようにお尻を見ているんです。

 きっと自意識過剰になってたんですね。

 やがて緊張で疲れてしまった私はどこかで休みたくなり、お店の外のマンガ喫茶に行くことにしました。

 そこならゆっくりと休めると思ったんです・・・。


 私はなるべく人から離れたところが良かったんですが思ったより混んでいて、お店の真ん中の席に案内されてしまいました。

 男の人たちの視線が気になります。

 それに深めのクッションに沈んだお尻のせいで、スカートの布に触れてしまっている恥ずかしい部分が・・・。

 姿勢を変えたりすると、微妙にこすれてしまったり・・・。

 周りの男の人に見られてるっていう恥ずかしさと、与えられる小さな刺激に体が熱くなって、本を探しに行く振りをして席を立ちました。

 すると、お店の奥にあるパソコンの置いてある個室が開いているのを見つけました。

 店員さんにそこに移らせて貰い、磨りガラスの扉を閉めると、やっと一人になれました。

 緊張から解放された私はイスに体を預けて一休み。

 視線を落とすと店内の電気に照らされて、ミニスカートからのびた足が自分の足じゃないみたいにHに見えます。

 (この足を見ていいなって思ってくれた人いるかな?男の人たちがもしこの下着を見たらどう思うんだろう?下着を見せたまま知らない振りしていたら、メッセージに書かれていたみたいにHな事に使われるんだろうか・・・)。

 どんどん妄想がふくらんで、スカートの中にそっと手を入れてしまいました。

 すると自分で思っていた以上にHになっていました。

 私はそのまま机の上のパソコンで、告白を投稿したHPを開けました。


 磨りガラスの向こうに人が歩いているのや、座っているのが透けて見えるのが心配でしたが、息を殺して白いセーターの上から胸のふくらみを柔らかく触ります。

 スカートの中に入れた右手の指先が、下着の穴の部分を確かめるようになぞっていました。。

 のどはもうカラカラです。

 パソコンの画面と磨りガラスの人影に何度も視線を移しながら、何分か分からないけど、息を殺したままそうしてました。

 でも、下着の上から指がとっても敏感な部分に触れると、小さく声が出てしまいました。

 慌てて息を潜めると、外の様子に目と耳を凝らしました。

 (大丈夫だったみたい・・・)

 もう止めようかと思ったけど、気持ちが高ぶってしまって止まれません。

 小さくハアハアと押し殺した息をしながら服の中に手を入れて直接胸を触りました。

 胸がすごく熱くて、胸の先もとってもこりこりです。

 足も少しずつ開いて、恥ずかしいぐらいHになってしまった部分をマッサージするみたいに少し強く撫でると、お尻に力が入って、腰が上下にゆれてしまいます。

 大勢の人がこの扉の向こうにはいるのに、人が透けて見えてるのに・・・汗びっしょりになって、恥ずかしすぎる行為をしてる。

 快感に身を委ねながら、視線だけはパソコンの画面と扉を行ったり来たり。

 画面に表示されたメッセージがさらに私の心を煽ります。

 (めいちゃんのオナニーをじっくり観察したいな)

 (机の下に潜り込んで、柔らかそうな、白い太ももの間。その奥に見える、めいちゃんの恥ずかしい場所を健気に隠している下着の上から、いやらしく快感を導き出そうとしている指の動きをじっと見つめながら、俺も・・・しごきたいよ)

 私のこんな姿が見たいんだね・・・。

 自分で与える刺激で声が出てしまいそうで、片手で口を押さえました。

 (自分がいやらしい男達の視線にさらされて、男達のオナペットにされてる姿を想像してごらん。精液出すために、めいちゃんのことを思い出して、めいちゃんを使ってオナニーしてるんだよ^^すごくヤラシイことだと思わないかい?)

 うん・・・Hすぎるよ・・・。恥ずかしすぎる・・・。

 もう、我慢できそうにありません。

 磨りガラスの外を歩いてる人が見えます。

 でも、どうしようもないんです。震える体も指の動きも止められません。

 でも、絶対声だけは出せない。

 (きっと君のことHな目で見ながら、オカズにしている男がいるはずだよ。図書館の男みたいにさ^^)

 目をつむって、強く口を押さえました。

 すごい快感で体がこわばり、お尻がヒクヒクしてしまいます。


 どのくらいか分かりませんが、ぐったりとイスに体を預けたまま、ぼーっとしていました。

 そして、逃げ出すようにお店を後にしたんです。


 (最初は下着を覗かれて恥ずかしがってためいちゃんが、一ヶ月後には自分で下着に穴開けてマンガ喫茶で隠れてオナニーだもんね。ずいぶんスケベは娘になってきたね^^)


 このメッセージを貰ってすぐ、私はそのHPへいくのを止めました。

 このままだと、もう後戻りできなくなってしまいそうで怖かったから。

 どこまで自分がHになってしまうのか不安だったからです。

 ほんの小さなきっかけで、人間って大きく変わってしまうものなのかもしれませんね・・・。

 長くなってすいませんでした。




(管理人より)

 めいさん,掲載が遅くなってしまいごめんなさい。

 誰にもばれないこんな遊び。。。

 その正体は,下着に穴を開けて外出すること。

 そして,その遊びに心を奪われて実行に移してしまっためいさん。

 外出のための準備をする時のめいさん気持ち,精神的高揚感,服装を選び,そしていよいよ外出する直前の緊張感と高揚感。

 想像するだけで私もどきどきしてしまいそうです。

 外見はごく普通の女の子。

 でも,服装の下には,自ら穴を開けたパンティを穿き,エッチな下心をもった女の子が隠れている・・・。

 行き違う周りの人は,めいさんがわざわざ穴あきパンティを穿いて歩いているなんて思いもしない・・・。

 でも,ただひとりめいさんの心だけは,そのことを知っている。

 自意識過剰になるのは当たり前でしょう。

 少し視線がお尻の辺りにきただけで,異常に意識してします。

 その感覚がまたスースーする股間の感覚を増幅していく。

 異常な緊張感から疲れためいさんはマンガ喫茶へ・・・。

 運良く落ち着けるパソコンのある個室へ入ることができためいさん。

 でも,扉は曇りガラスでぼんやりと人の姿が透けて見える。

 エッチな空想をしながらめいさんの手はいつしかスカートの中に・・・。

 エッチな気分はますます高揚していく・・・

 パソコンで自分の投稿したエッチなサイトを開き,男性達の言葉を眺めてみる。

 男性達からめいさんのエッチな気持ちを見透かし,揶揄するエッチ心丸出しの言葉に反応し,彼らの言葉自身のような行動をとっている現在の自分と,お店のどこかでめいさんの気持ちに気づいている男性がいるような空想に,心と身体は流され,性的高揚感はもう自分自身の意思では止められないほどに高まっていく・・・。

 すごくエッチです。

 めいさんのその時の状況をなぞりながら,めいさんの心に私の心を重ね合わせていくと,私自身耐えられないような性的高揚感を覚えてしまう気がします。

 普通の,真面目な女の子なのに,その心の中はこんなにエッチ・・・。

 素敵だと思います,どうしようもなく・・・。

 めいさん自身の揺れ動くエッチな心情に,世の男性達はスケベ心を動かされ,好奇の目と加虐的でエッチな視線を集中させるのです。

 でも,自分の意思とは関係なく,そんな男性達の視線を浴びることに被虐的で性的な高揚感を覚えてしまう女性(めいさん)。

 視線により犯す存在と犯される存在。

 こんな奇妙なマッチングが何故この世の中に存在するのでしょう。

 全く不思議だと思います。

 光と陰,表と裏,+と−,天と地,・・・そして男と女。

 世界は相対する2つの存在がバランスして存在する。

 加虐心と被虐心。

 そして,そのそれぞれに付随する性的快感。

 何故,神はこのような感覚を人間にお与えになったのか。。。

 それゆえ,それが持つ魔的快感に人は魅き寄せられ,そして悩み,そして抜け出せなくなる。

 ああ,なんと罪つくりな神よ。

 哀れな子羊,めいをお慈しみください。

 な〜んて,めいさんごめんなさい。

 非常に微妙な境界にいるめいさん。

 確かにほんのささいなことがその後の人生に大きく影響を与えてしまうことがあります。

 確かにどこまでエッチになってしまうのか,不安になる気持ちもよくわかります。

 エッチなことに惹かれる心は自制できませんが,行動は自制できます。

 エッチな行動は,私的には今回程度の範囲にとどめておいた方が無難だと思います。

 今回のテーマは,「誰にもばれない遊び」のはずでしたよね。

 誰にもばれないことが最も大切だと思います。そこを基準にされたらいかがでしょうか。

 万が一エッチな行動が発覚したり,痴漢や暴漢に出会ったら破局的事態に陥ってしまう危険性があります。

 そういった危険性をわきまえて,行動を自制してほしいと思います。

 空想したり,それをおかずにしてオナニーを楽しんだり程度のことは,なにも躊躇する必要はない,それが私の考え方です。

 そのこと自身が他人に迷惑をかけたり,危険を招く怖れがないからです。(もっともオナニーは他人に見つからないように注意する必要はありますけどね。(笑))

 将来的に,めいさんがめいさんの性的好奇心を理解して一緒に楽しんでくれる男性と巡り会っても幸せだし,またご主人になる人に気持ちを一生打ち明けられず,自分自身の心の中にその性向をそっと収めておくこともひとつの人生だと思います。

 どれが幸せかは一概に言い切れるものではないと思います。

 ただ,私はめいさんの今後が少し不安ですごく気になっていることは確かです。

 危険な行動だけは控えてくれることを祈っています。

 もし,よろしければまたお便りをお待ちしています。


「ひとりエッチは見つからないこと」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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