ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
392-3超美人キャスターの秘密 正樹 さん
      

名前: 正樹

性別: 男性

年令: 24

メッセージ:小部屋の皆さん、続きです。

 僕は、チャンスがあれば、一人でモニタールームに入れると思いました。

 帰社時間になり、彼女と一緒に今日のデーターを集計して、システムの電源を落とし、モニタールームから出ました。

 僕は、仕事が残っていると言ったら、彼女はごめんね!と言って、明日のデートの待ち合せの話をして、彼女は先に帰りました。

 僕は庶務課に戻る途中、今日は7時から、社内ニュースの撮影が事務棟である事をふと思い出しました。

 キャスターは社外からプロが派遣されて来て、超美人で、スタイルも良く、いつも社員食堂で女性スタッフ達と夕食を食べた後、撮影が始まり、8時過ぎに終わります。

 僕は、ひょっとしたら、彼女のトイレ姿が見られるかもと、気持ちを抑える事が出来ずに、モニタールームへ戻り、システムの電源を入れ、モニターの画面を事務棟に切り替えて、期待しながら待ってしまいました。

 暫くすると、トイレの電気が点き、スタッフの一人が入って来て、オシッコをチョロチョロとした後、肛門が開いたり閉じたりしたので、ウンコだなと思っていたら、あそこを拭いて出て行きました。

 残念!

 その後は誰も来ませんでした。


 8時を過ぎ、もう来ないなと諦め掛けた、その時、再びトイレの電気が点き、別のスタッフの人が入って来て、化粧を始めました。

 そして暫くすると、キャスターの彼女が入って来ましたが、スタッフと長話を始め、個室に入る雰囲気はありませんでした。

 話しが終わり、先にスタッフがトイレから出ました。

 僕は、駄目かと思っていたら、彼女は個室の方に歩いて行き、ドアを開け入り、便器にゆっくりとしゃがみ込み、オシッコを我慢していた様で、長々と出した後、指で鼻の穴をホジクリ終ったら、何とポーチから無花果浣腸を取り出して、肛門を指で何度も撫でた後、浣腸を挿入して液を入れました。

 その後、立ち上がり、お腹を摩り始め、便意を催すのを待って入る様で、段々と表情が険しくなり、再び便器にしゃがみ込んで、肛門が少し開き、ウンコ色の浣腸液がオシッコの様に、勢い良く出ました。

 その後、超美人の普通では、まず見られない光景を見てしまいました。

 彼女は、片方の手の指二本をあそこの穴に挿入して、もう片方の手の指で、膨らんだ肛門を撫でながら、極太のウンコを出し始め、恍惚した表情に変り、セクシーでした。

 驚いた事に、彼女は排便しながら、オナニーしていたのです。

 彼女がウンコを全部、便器に出し終った頃には、僕のペニスも果ててしまいました。

 彼女は指と肛門に付いたウンコをペーパーで拭いた後、流し始めましたが、案の定、極太のウンコは流れずに途中で詰まってしまい、便器が溢れそうになりました。

 彼女は暫く待って、流れないウンコをペーパーで隠し、個室から出て、指を何度も丁寧に洗って、指先のニオイを嗅いで確かめた後、トイレから出て行きました。

 続く・・・




(管理人より)

 社内のトイレ全て?を盗み見ることができる部屋へ入る方法を知ってしまった正樹君。

 この天?から与えられたこの世のパラダイス的盗撮部屋を使用する誘惑に負けない男性が世の中にどれくらいいるだろうか?

 社内ニュースの撮影が事務棟で行われ,社外からプロの超美人のキャスターがやって来ることを思い出した正樹君はその特権を使用した。

 事務棟のトイレは完璧に盗撮準備が整っている。

 ということは,事務棟のトイレをこの超美人のキャスターが使用すれば,その一部始終を盗撮できてしまうということではないか!

 こんなチャンスを逃す手はないと男なら考える。

 正樹君は例の部屋に入り込み,盗撮モニターを事務棟に切り替えてスタンバイしたというわけだ。

 いやが上にも期待は高まる。

 憧れの超美人キャスターのアソコが,排泄シーンが拝めるかもしれないのだ。

 胸はどきどき,足はがくがく,指先は震えて,アドレナリンが止まらない・・・。

 そんな極度の興奮,緊張状態で今や遅しと彼女の登場を待ちわびる正樹君。

 でも入って来たのは別のスタッフで,排尿だけで出て行ってしまった。

 なおも待つも誰もトイレには入って来ない。

 いよいよ諦めムードのところに,トイレの電気が・・・。

 今度も別のスタッフだったが,やがて遂にターゲットの超美人キャスター登場。

 しかし,スタッフとの長話で個室にはなかなか入らない。

 本当にいらいらする展開ですよね。

 そして,スタッフが出て行き,とうとう念願の彼女が個室に入った!!!

 万歳を叫びたい気持ちを抑えつつ,視線は彼女が入った個室のモニター画面に釘付け。。。

 ついに超美人キャスターの恥ずかしい姿の全貌が今モニター画面上に映し出される。

 超美人のお尻がアソコが今やモニター画面上いっぱいに映し出され,そうとは知らない超美人キャスターは溜まっていたオシッコを長々と放尿・・・。

 しかもあろうことに,超美人キャスターが鼻くそを指でほじくりだした・・・。

 ああ,驚愕!!!

 実は,わたくし,お澄まししたような超美人が指を鼻の穴につっこんで鼻くそほじる姿を見たくてたまらなかったんですよね。

 排便姿と同様,美人が他人に絶対見られてはいけない姿のひとつである鼻くそほじりシーン。

 美しいお顔の真ん中の鼻を歪めながら指を奥深く突っ込んで鼻くそをほじる超美人。

 そして,鼻の穴から抜いた白く細い美しい指先に大きな黄緑色っぽい鼻くそでも付着していた日には,私の下半身は超勃起して即爆発してしまうに違いありません。

 羨ましすぎるぞ,正樹君。

 超美人キャスターの究極の極私的恥ずかしいシーンを垣間見ることができたなんて・・・。

 しかし,その後には全く信じられないような超美人キャスターの超秘密シーンが展開されるなんて誰が想像できたであろうか。

 夜の8時過ぎ,その日の収録作業終了後,こともあろうに出先の企業のトイレでキャスター女性が浣腸するなんて・・・。

 普通は自宅とかゆっくりできるところでしかできませんよね。

 イチジク浣腸を肛門に差し込み,便意の高まりをお腹をさすりながら待つ超美人キャスター。

 すべてを見られているとも知らないで,哀れ超美人キャスターさん。。。

 やがてその時は訪れ,再びしゃがみこんだ超美人キャスターの肛門からウンコ色の浣腸液がオシッコのように迸ったとのこと。

 きっとその瞬間には「ブチュー」とか超美人には全く似つかわしくない汚い濁音が聞こえたことでしょうね。

 そして,すぐその後,またもや驚愕シーンの展開が・・・。

 なんと超美人キャスターは,片方の指2本をアソコに挿入した後,もう片方の腕の指で肛門を撫でながら排便を開始・・・。

 なんと排便しながらオナニーを・・・!!!

 好きです,大好きです,超美人キャスターさん!!!

 何を隠そう,わたくし,排便しながらオナニーやセックスで絶頂を迎える性癖のある女性を捜していたのです。

 私にとってその超美人キャスターさんは,憧れの理想の女性です。

 ああ,結婚したい!!

 と思ってしまうほどです。

 トイレから出た後,何度も指先を丁寧に洗い,指先のニオイを嗅いで確かめる姿は笑えてしまうし,かつ好感が持てるものです。

 しかし,疑問なのは,この超美人キャスターのウンコもまた流れなかったことです。

 そんなにトイレを通過しない大便の排泄主って多いものなのでしょうか?

 ま,事実は小説よりも奇なりと言います。

 正樹君のお話が事実であることを祈りたいですが,もし,仮にこれが正樹君の創作だとするなら,正樹君と私は相当似通った性的嗜好性の持ち主だということなのでしょう。

 で,正樹君に聞きたいんだけど,これらのシーンってもしかしてビデオとかにも録画してあるわけ?

 もし,そうなら私も見たいぞ〜〜〜。

 是非,ビデオテープを送ってくれ〜!!(笑)


「美人の秘密ほどおいしいものはない」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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