告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
果たしてこのようなレセプションが現実に行われていいのだろうか?
どんな催し会場で,主催者は誰で,どんなお客様を相手にしたレセプションなのだろう?
こんな陳列をして猥褻物陳列罪には問われないのであろうか?
疑問が次々に思い浮かびます。
そして極めつけは,女体花器にされてしまったまみさんに対する扱いです。
このような形でのモデルをさせるなら,病院でいうインフォームドコンセント,仕事内容に対する十分な事前説明と本人の納得が必要だと思われます。
その過程と個人の人権をすっ飛ばしたような今回のやり方には憤りを感じずにはいられません。
仰向けに両膝を両肩にくっつくような姿勢でベルトで固定され,アソコや肛門丸出しでそこに花やすすきをいけられる。
そして,口にはりんご(祭りの露店等でりんご飴として売っているような小さなりんごなのでしょうか?)を押し込まれて・・・。
そんな屈辱の姿勢で,オブジェとして衆人環視の屋外に3時間も放置される・・・。
秋の夜の寒さに鳥肌立ち,冷えた体には尿意も襲いかかる・・・。
りんごをくわえさせられた口も,唾液が飲み込めずに苦しかったのではないでしょうか?
まみさん,本当にお疲れさまでした。
想像を絶する屈辱の3時間,まみさんの苦しみと恥辱の想いは察するに余りあります。
と同時にその主催者と華道家の先生への憤りも強く感じます。
でも,察するところ,そこまでの恥辱,屈辱,苦しみを味あわせられながらも,まみさんが当小部屋に投稿いただいた理由はどこにあるのでしょうか?
理不尽な当日のモデルのバイトへの不満,苦情の思いの吐露だけなのか,それともそうは思いつつも,まみさんの心の奥底に潜む被虐的性感が刺激されてしまったことによる投稿告白なのでしょうか?
当小部屋への投稿である以上,後者の視点も加わっているのかなと勝手な解釈をしている管理人でありますが,もし,私の推測が当たっているとして,可能ならばまみさんが感じてしまった心の本当の内側について教えていただく機会がありましたら当小部屋管理人としてこれに勝る悦びはございません。
「全裸で乳房を揺らしながら猛ダッシュする姿は思い出したくありません。」
このような表現でまみさんの心情を表現していただいていますが,果たして本当にそれだけなのでしょうか?
その時は,思い出したくもない屈辱的で恥辱の数時間だったにしても,時間が経つにつれて,その時の時間がまみさんの性的羞恥心の小さな炎に火をつけ,その時の恥辱体験を屈辱の体験として思い出しながらも意に反してオナニーに耽る,そんな生活に陥ってしまっていないのかなと勘ぐる管理人でありました。
もし,この勝手な私の邪推が全く間違っていたら本当にごめんなさい。
まみさん,でも,もし私の推測が当たっているようであれば,続きのお便りをいただければうれしいです。
当小部屋としては,ここからがお話の核心に迫るものだと考えているのですが・・・。
よろしければ,まみさんからの続きのお話をお待ちしています。
ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
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