名前： みるく

性別： 女性

年令： ３６

メッセージ：管理人様

　初めまして！

　最近携帯を変更し、パケ放題になったのをいいことにＨなキーワードを片っ端から検索し、こちらのサイトを見つけました。

　皆さんの体験を読み、想像しながらオナニーしてる毎日です。

　こちらでなら、私も自分の話をしてもいいかなぁと思い、今日は見るだけでなく、書いてみる事にしました。

　つまらないかも知れませんけど聞いて下さい。

　私は物心ついた頃には、オナニーをしていた様で、自分では意味が解らずタダ気持ち良かったのですが、見ていた父や母が何とか止めさせようとして叱られてました。

　思春期に入り、自分の行為が自慰に当たる事が解りましたが、知識が入るにつれ、ますますオナニーにふけるようになりました。

　けれど幼い頃に覚えたものですから、クリトリスへの刺激が主で、挿入は指やタンポンでも痛くて入らない感じでした。

　ですから高校で彼氏が出来ても、セックスは怖かったんです。

　しかも、経験は無いのに、胸を少し触られただけでも、アソコはビチョビチョになります。

　こんなに感じてイヤらしいのに処女って言っても信じて貰えないかもしれない。淫乱だって言われたらどーしよう？などと悩み、結局踏み切れなくて別れてしまうって事が続きました。（同年代の男の子ですから、Ｈ出来ないと別れちゃうんですよね？したい盛りですもんね(笑)）

　バージンのまま高校を卒業し、東証一部に入る、大手企業に就職しました。

　そちらで配属された部署は女性が多くて、男性は一回りほど上の人が若手と言われ、後は父親ほどの年齢の上司ばかりでした。

　必然的に出会いもなく、女性ばかりで遊びまわるようになりました。

　アルコールを全く受け付け無い体質の為に、お酒の勢いを借りてって事もなく、気付いたら３０を過ぎても処女って言う天然記念物になっておりました。

　３２歳の時に、ふとした事で知り合った４つ年下の男の子を好きになりました。（彼はエンターティナーでした）

　一目惚れってこんなのかもしれませんね！

　急激に彼を好きになる気持ちが強くなるんです。

　偶然親しくなれたので、何かと理由をつけては、週に２回ほど会って食事をしたりしていました。

　でも彼には７年くらい付き合った彼女がいて、諦めなきゃ仕方ないと、彼の前では年上っぽく振る舞って、仕事の愚痴を聞いたり、慰めたり叱ったりと、面倒見の良い友達に徹しました。

　食事も二人ではなく、ほとんどがグループでワイワイって感じで過ごしていました。

　私と知り合って３ヶ月ほどで、彼は仕事で遠方に引っ越す事になりました。

　二度と会えなくなるなら、この気持ちを伝えて、一度でいいから彼に抱かれたい。

　そう思いつつ、彼より４つ年上でしかもバージンだって事が、彼に重く感じられそうで、最後まで気持ちを伝えれ無いまま彼は引っ越してしまいました。

　彼が居なくなり私は心にポッカリ穴が空いた様になりした。

　毎日が寂しくて仕方ないんです。

　付き合ってた訳でも無いのに、二人きりで会っていた訳でも無いのに、ここまで自分が落ち込むとは思ってませんでした。

　家で一人でいると特に寂しくて、チャットで話をする事が増えていきました。

　初めはグループのチャットに参加していましたが、次第に２ショットで話す様になり、何人かとメルアドを交換したりしました。

　メールを教えるとすぐに会ってＨしたいって話しになるんで、返事しなくなる事が多い中、普通に話してくれる男性がいて、彼なら大丈夫かな？と思い会ってみることになりました。

　私はお酒が飲めないし、カラオケとかで二人になるのも心配なら、初めはファミレスにしようか？って言ってくれて、近くのファミレスで待ち合わせました。

　３８歳って聞いてたのでちょとオジサンを想像してましが、ファミレスにあらわれたのは、金髪のロン毛を束ねたＧパン姿のお兄さんでした。

　ちょと軽そうとは思いましたが、話しをするとやっぱり落ち着いた返事が帰ってくるし、仕事が自営だから恰好は好きにしてるって事でした。

　それからも、何度かファミレスで食事をしたり彼がお酒を飲みたい時は居酒屋にも行きましたが、私に無理にお酒を勧める事もなく、楽しく過ごしていました。

　でもやっぱり普通出会い系はＨ目的が多いんでしょうね？

　彼に、なんでチャットで会ったりしてるん？て聞かれて、エンターティナーの彼の事、告白出来なかった事が後を引いている事などを話しました。

　すると、

　『バージンなんが問題ちゃうか？年上とか年下とか、相手に彼女がいるとかより、バージンなのがネックで何も言われへんねんやろ？』

　って言われて…

　私も確かにそうだと思ったんです。

　経験があれば、最後の夜、彼に告白して１回だけでも抱いて貰って良い思い出に出来ただろうって！！

　それで、確かにそれが一番の理由かも？って答えて、やっぱりこの年でバージンは引くかな？って聞いたら、

　『普通は、何カマトトぶってるって思うし、マジで処女ならなんで？って思って警戒する』

　って言われました。

　それで、

　『なんで今までＨしなかったん？Ｈを嫌悪するタイプか、嫌な思いでもした？』

　って聞かれて、怖い思いもして無いし、Ｈは嫌いじゃなくて、逆に小さい時からオナニーしてる事なんかを話たんです。

　そしたら、

　『勿体ない。それじゃこの先好きな人出来ても同じ事やん！』

　って言われて！

　『好きな人にバージンが重いと思って告白でけへんねんやったら、相手選ばんとＨしちゃえ』

　って言われて、

　『オレ経験させたろか？』

　『オナニーして濡れるんやったら不感症ちゃうやろし、バージンやったら痛く無い様にしたるで！！』

　って言われました。

　結局Ｈしたいんだぁと思ったんですが、確かに良い機会かも？って思ったんですよね！！

　それで、お願いすることにしました。

　近くのホテルは嫌だったので、次の土曜日にドライブがてら出かけてお泊まりする事にしました。

　泊まるって言っても行き当たりばったりどこかのラブホに入るつもりで出かけました。

　彼の仕事が遅くなり、高速を下りて食事を済ましたら１１時を回ってました。

　そのまま高速沿いのラブホに入るつもりでしたが、この辺りは１０時から泊まりになる様で、しかも昼からの休憩は１２時までＯＫで、１１時って時間はホテルがいっぱいだったんです。

　それで海岸ドライブしてから戻ってくるか、海岸沿いでホテル探そうて事にして、ドライブすることになりました。

　海岸で駐車場があったので止めて少し海岸を散歩しました。

　しばらくしたら、いきなり雨が降ってきて車に戻りました。

　車に入った途端物凄い土砂降りでワイパーを動かしても前が見えないくらいになって、しばらく車で雨宿りすることにしました。

　彼の車は８人乗りくらいで、３列シートの真ん中を倒すと後ろのシートとフラットになり、十分横になれる広さがありました。

　仮眠しようって事で二人で後ろに移り彼の腕枕で私は眠ってしまいました。

　気がつくと、ブラウスのボタンが外されブラの横から彼が手をいれて胸を揉んでいました。

　スカートもまくりあげられパンティーごしに割れ目を彼の指がなぞっています。

　驚きましたがキスで口をふさがれ、それと同時にパンティの横から指が直接クリを擦り出し、その刺激で何も考えられなくなり代わりにアソコからピチャピチャ音が響きだしました。

　感度良過ぎって彼が耳元でささやきます。

　恥ずかしくて『ヤダッ』って顔を両方の手で覆いました。

　次の瞬間その両手に手錠が…今度こそ驚いて

　『何するの？』

　って言いましたが、手錠はシートベルトの金具を通してあって手が顔より下に動かせません。

　『痛くはしないから素直に感じて』

　と言うと彼はクンニを始めました。

　指とは違う生暖かい感触がクリを割れ目を走ります。

　怖くて、でも気持ち良くて

　『ヤダッ辞めて！』

　と言いながらアソコはますます濡れているのでしょうピチャピチャと音がしています。

　時々ジュルっとお汁を彼がすする音もします。

　私は段々訳が解らなくなり、そのままイッてしまいました