ハイヒールの小部屋


    
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397ヌードでオブジェのバイトを・・・ まみ さん
      

名前: まみ

性別: 女性

メッセージ:  クラブのオープンのレセプションでオブジェのバイトをしました。

 よくある女体盛りのフルーツ版でした。

 今までにも色々なレセプションでヌードオブジェのバイトをやってきたので,今までのようにただ立っていたり、ポーズを付けていたりすればいいのかと思っていたのですが、大きな間違いでした。

  他のオブジェバイトの人は薄いレースや下着姿だったのですが、私だけ別室に呼ばれました。

 そこには華道家の先生が居て私を花器に見立てて生けるというのです。

 もちろん全裸です。

 私だけが当日ヌードOKだった様で問答無用でした。

 用意された台の上で,お尻の穴が天井に向くように両足の膝を肩の方まで引っ張られ,ベルトで台に固定されました。

 もちろん前貼りなんかありませんんから自分の顎の近くに陰部が開く形になります。

 いつもヌードになる仕事の時は愛液などを垂らして粗相をしないようにタンポンを挿入しています。

 その糸が先生に見つかりました。

 先生は,

 「生理?」

 と聞いてきたので,

 「いいえ」

 と答えると、無造作に抜き取られました。

 そして、

 「いい穴してるね!」

 と言うと人差し指でぐるりと内側を一回り探りました。

 私は、

 「あぐ!」

 と呻き声を上げてしまいました。

 先生は続いてアナルに指を挿入しました。

 私は,

 「痛いです!」

 というと先生は,

 「もっと痛いから頑張ってね!」

 と言うとお尻を

 「ピシャ!」

 と叩いて部屋を出て行きました。

 私には何も覆いをかけられることなくその場に待機させられました。

 すると他のバイトの人たちが部屋に入ってきました。

 彼女たちはそれぞれ仕事までコートのような物を羽織っていました。

 彼女たちは私のことを噂していました。

 「あんなことよくやるよね!」

 「なんかで隠してあげればいいのに!」

 「全部見えてるよ!」

 「あっ肛門がヒクヒク動いたよ!」

 同性の女性に見られ評されるのが辛かったです。

 ちょっと辛い事思い出したので涙が出てきちゃって書けません。

 今日はここまでにしておきます。




(管理人より)

 まみさんはクラブのオープンのレセプションでオブジェのバイトをしたとのこと。

 多分,事前申請の書類に過去に経験したような立ちポーズのような比較的ソフトなヌードモデルを予想して, 当日のヌード可と書いたつもりなのに,華道家の先生にいきなり問答無用の超過激ポーズを強制されてしまった。

 台の上で全裸で仰向けになり,両膝をベルトでそれぞれ両肩の方に思い切り引っ張られて固定。

 これった,エロ本の類でも究極に恥ずかしいポーズのひとつですよね。

 天井に向けてぱっくり開き,丸見えになったアソコと肛門。

 卑猥の極致のポーズですよね。

 それに,オブジェバイトの子たちの中でフルヌードはまみさんだけ。。。

 そして,そんな格好で固定されてしまったまみさんが放置されている部屋に同性のオブジェバイトの子達もやって来た。

 「あんなことよくやるよね!」

 「なんかで隠してあげればいいのに!」

 「全部見えてるよ!」

 「あっ肛門がヒクヒク動いたよ!」

 確かにまみさんにとっては辛い刃のような言葉の数々,でも自分では固定されていてどうすることもできない状態,周りから無責任に噂される自分の状態をただ惨めに聞いているだけしかできない哀しい状況・・・。

 自分で好きこのんでこんな格好をしてるわけじゃないのに・・・。

 まみさんの辛い心境,察するに余りあります。

 自分達はコートを羽織って,一段高い位置から見下してるような感じの物言いになってしまうし,まみさんはなんだか自分が急に下賤な人間になってしまったようでいたたまれなくなってしまったのでしょう。

 相手は同性,まみさんが惨めな感じになる気持ち,痛いほどよくわかります。

 

 でも,華道家の先生,まみさんをこんな格好でどうやってオブジェとして一般公開?するのだろう?

 その手の嗜好性の高いクラブでのパフォーマンス的催しなのでしょうか?

 まさか一般人に公開できるものではありませんよね。

 猥褻物陳列罪で警察沙汰になりかねません。

 で,これからこの姿のまみさんの肉体にどのような措置を施すというのでしょうか?

 女体の花器に見立てると言ったって,花を挿せそうな場所は限られています。

 やっぱり,まず思い浮かぶのは,アソコとお尻の穴ですよね〜。

 そんなところに花の茎を挿されて,アソコや肛門は大丈夫なのか,まずそのことも心配です。

 猥褻物陳列罪にならないように,花でうまく肛門やアソコを隠してくれるのでしょうか?

 まさか,鼻の穴や口,耳の穴なんかにまで花を挿されないでしょうね?

 あ,でも最初に女体盛りのフルーツ版とありましたよね。

 でもこんな体位でどこにフルーツを盛るのでしょうか?

 なんだか心配なまみさんからの告白です。

 辛いことを思い出させてしまうようですが,その理不尽な華道家の先生を糾弾しましょう。

 結局,その後,まみさんは女体花器としてどのような装飾を受け,どのように公開オブジェとされてしまったのでしょうか?

 まみさんには,少しお気の毒なのですが,どんな恥ずかしい思いをさせられてしまったのか,すごく興味をそそられてしまうところです。

 まみさん,辛いかもしれませんが,どうかこの続きのお便りをお送りいただけることを,管理人,読者の方々を代表してお願いいたします。


理不尽な華道家の先生に怒りつつも,エッチな期待に胸を膨らませてしまう当小部屋管理人 Mr.hiheel



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