告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
まやさん,少しお久しぶりです。
ごめんなさい,まやさんからお便りいただいていたのですね。
まやさんからのお便りが届いていないことは事実なのですが,多分その責任は私のサイドにあります。
というのは,最近いわゆるスパムメール等が多くてプロバイダのメールボックス容量を1週間もしないうちに超えてしまい,その後から届いたメールは受信できなくなってしまうのです。
金曜日,土曜日あたりに届いたメールが受信不能になっていたことが2,3度あったようです,ごめんなさい。
最近,平日にメールチェックすることがほとんどできない状態が続いています。
今後,このようなことのないように工夫と対策を行いたいとは思っています。
まやさんの他にも届かなかったメールがあるかもしれません。
せっかく送信いただいた大切なメールを受信できなかったことを,この場をお借りしてお詫び申し上げます。
私が読むことはできませんでしたが,そのメールはまやさん曰く少し感情的になったものであったとのこと。
そして,その原因は私のコメントにあった。まやさんを不快に感じさせてしまったことをお詫びします。
でも,後日,読み直していただいて,まやさんのご機嫌斜めがなおったらしいので少し安心しました。
確かに私の言いたかったことは,まやさんが改めて書き直してくれたとおりのことです。
理解していただけてうれしいです。
また,早速,私のアドバイスを実際に取り入れていただけて幸甚です。
でも,私は今のまやさんの性的嗜好性を最終的に忘れるまで努力しろとまでは言っていないつもりです。
こういうことは,無理に抑え込もうとすればより想いが蓄積して爆発力を強めてしまったりすることがあります。
要するに普段からオナニーなどで少しづつガス抜きをしておいて,あまり危険な行為に走らないようにすることが言いたかったことです。
「普通の女性がするような方法を見つけて満足出来るようになる為、 努力したいと思います。」
「普通の女性」ってどんな女性でしょう?
人は十人十色です。
まやさんはまやさんであっていいと私は思うのです。
露出の性感に目覚めてしまったまやさん,でも私はそんなまやさんを愛します。
まやさんが言おうとしているのは,現実世界での露出行為は抑制して,オナニー等で性的欲求を満足させることができるようになるよう努力する,という意味なのですよね?
なるべくなら現実の露出行為は避けた方が賢明・・・,それは事実です。
オナニーならどんな空想をしようと自由です。
極端な話,どんなに非現実的で,反社会的な行為であっても自分の頭の中だけで行う空想なら誰も干渉も,制限もできないし,罰されもしません。
頭の中で思いっきり恥ずかしいシチュエーションを空想して,楽しみ,オナニーで想いを解放してあげてください。
「普段の私は性的なものには全く関係のない真面目な娘と思われていますが、 そんな私が誰も知らない所でこんな淫らな事をしているのに、この世の中の 人は誰も知らないと思いながら行為に耽るのが快感なんです。」
その気持ち,よくわかります。
まやさんが,性的なパートナーを求めていないと知って少し安心しました。でも,少し残念でもありますが・・・。
え,何故残念なのかって?
ふふふ,それはね,私はまやさんと一緒に露出デートする想像をしてしまったからなのです。
「まや,今日は田舎の寂れた神社にデートに行こうか」
二人(もちろん,まやさんと私のことです(笑))は,普段は滅多に人の来ない山の中腹にある小さな寂れた神社の境内の裏側にいます。
まやさんは,長時間のドライブで尿意を催してきました。
「まや,俺がオシッコさせてあげるよ」
そう言って,少し抵抗するまやのスカートをまくりあげ,パンストとパンティを完全に脱がせ,素足のままハイヒールを履かせます。
私は,まやの背後に回り,両脇の下から腕をくぐらせると,まやの両膝の裏を掴んで,小さな子どもにオシッコさせるときのように抱え上げます。
「いやっ」
と小さな叫び声をあげるまや。
でも,私は容赦なく,まやの両膝を大きく広げると,両膝をぐっと胸の方に引き寄せ,大きく開かれたまやの下半身が前方に突き出されるような恥ずかしい体勢をとらせます。
恥ずかしがり嫌がるまやに,
「さあ,まや,オシッコしていいよ。」
現在の場所は誰もいない境内の裏側で,もし誰かが階段を登って来てもすぐには見つからないところです。
木々の茂みにまやの下半身を向けて私は誘います。
「まや,オシッコはまだかな。もう出してもいいんだよ。ほら,シ〜トットットット」
小さな子どもにオシッコさせるようにまやを急かせます。
「やだ,こんなところで出ない」
駄々をこねるまやですが,その気持ちはよくわかります。
人は,普段し慣れているトイレのような場所以外では,かなり尿意があってもなかなか括約筋が開かないものなのです。
「目をつぶって,まや。 そう,ここはトイレの中なんだよ。 いつものようにトイレでオシッコするところを想像してごらん。 そう,今,トイレに着いたよ。 まやは,これから女子トイレに入るよ。 あ,個室には誰も入ってない。 よかったね,まや,すぐにオシッコできるよ。 今,個室に入ったよ。 今,ドアを閉めた。 鍵もちゃんとかけたよ。 さあ,もう安心だ。 スカートをまくった。 パンストとパンティも降ろしたよ。 便器にしゃがみこむよ。 さあ,しゃがんだ。。。 もう大丈夫,もう安心してオシッコしていいんだよ。 あ,ごめん。 水を流して音を消さなくっちゃね。 水洗レバーを押したよ。 ジャーーーッ。 おっきな音だね。 これで誰にもオシッコの音は聞こえないよ。 まや,オシッコ出していいよ。 オシッコ出そ。。。 そう,シャーーー,シートットットト・・・・・・・・・。」 「チョロチョロ,ジャーーーッ」
やりました!!!
遂にまやがオシッコを出し始めました。
そして,私はかねてからの計画を実行に移したのです。
まやを後ろから抱きかかえていた私は,まやの股間からオシッコが迸り出ている状態のまま,素早く境内の脇から表に移動し,なんと登って来た階段のてっぺんから下に向けてまやのオシッコを解放したのです。
もし,今,階段を登って来る人がいたら大変です。
まやが大開脚状態で,アソコ丸出しのまま,そしてなんとその真ん中から迸り出るオシッコ。
こんな格好を誰に見せられるでしょう。
神社の階段で大股開きで大人の女性がオシッコするなんて誰が想像するでしょう。
まやは,
「いや,いや,やめて」
と懇願しますが,一度出始めたオシッコを止めることはできません。
まやは逃れようともがきますが,がっちりと両膝と体をホールドされ,どうすることもできません。
そのままひたするオシッコを出し切るまでその体勢のまま耐えなければならなかったのです。
幸い,誰も階段を登って来る人はありませんでした。
オシッコが終わると,その体勢のまま再び境内の裏側に回り,まやを降ろしてあげました。
半べそのまやのオシッコに濡れた股間をティッシュで拭ってあげます。
「あ〜あ,こんなにオシッコでお尻の方まで濡らして。しょうがない子だなあ。」
「それに神社でオシッコするなんて信じられない。まやって罰当たりな女の子だったんだ。」
なんて,自分が強制的にさせておきながら,まやをいじめるのです。
ごめんなさい,まやさん。
実は,私ってこんなに意地悪でスケベな男だったのです。
嫌われてしまったかも,,,実は書きながらも心配だったのです。
これが原因でもうまやさんからお便りもらえなくなったら・・・。
やっぱりこんなこと掲載しない方がいいかな。
結局,迷いながらも掲載してしまいました。
まやさんが
「どこまで頑張れるか分かりませんが一生懸命努力しますので、管理人さん、日本のどこかでまやがアドバイスに従って頑張って生きている事を心のどこかに置いておいて下さい。」
なんてことを言ってるのに,その傍からこんな空想書くなんて,なんてお馬鹿な管理人なんだろう。。。
そう思いつつも書かずにはいられないのであった。だってまやさんが可愛いから・・・。
真面目で可愛い女性って,ついいじめたくなっちゃうんですよね〜,男って馬鹿だから。。。
結局,小学生の頃からなんにも進歩してねーじゃねーか,テメーはよ〜・・・。
と自暴自棄になりながら,のたうつ管理人なのであった。
結局,日本の片隅で『エッチな目で』まやさんを見守るしか能のない男なのです。
表では偉そうなこと言っときながら,実はまやさんとエッチなことがしたいだけ・・・みたいな。。。
やっぱり私の場合,一生煩悩はとれないよな〜。
なんだか支離滅裂な今日なのであった。
ごめんなさい,まやさん,実はこんなお馬鹿な管理人でありますが,いつの日か,またお便りいただけることを祈っております。。。
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