強烈に○○○なお話。
同僚のK子の部屋で、女3人、お酒飲んで酔っぱらってた時のお話。
「ねえ、美香ってエッチ?」
とR子ちゃん。
「すごいのよ、あんた、知らないの? とんでもないんだから、、」
とK子。
をいをい、何言いだすんだ、、。
「うそぉ、知らなかったぁ、ぜんぜん見えないぃ」
はいはい、ありがとね。
「そうよぉ、ぜんぜん見えないでしぉ、すごいんだからぁ」
そのへんにしとけよ。
「へー、ふーん」
と私をまじまじ見るR子。
「もうね、オナニーなんて毎日だしさぁ」
「キャーッ」
まぁ、たしかにそうだけど、、、、。
「会社でも、駅でも、デパートでも、やり放題だしぃ」
「うそぉ、すごすぎぃぃ」
なっ、よく知ってるじゃない、でもそこらへんにしとけよ。
「SEXフレンドは、えっと今、10人に減らしたって言ってたわよね」
「あのねぇ、いい加減にしなさいよっ」
そんなの、いませんよ。
「ぎゃははははは」
「えー? なになに? うそなのぉ」
「あたりまえでしょっ、何信じてんのよ」
まぁ、半分あたってたけど、、、。
「K子のいうエッチって、オナニーするか、しないで決まんのかぁ?」
「あはは、言えてるねぇ」
「じゃあ、どんなのがエッチ?」
とK子の質問からすごくなってきた。
「オナニーするしない、ってのは関係ないんじゃないの」
「なんでよ」
「なんで、なんでなのよ」
「だってさ、彼がいないならまだしも、彼がいて、なお、するって事は、彼とのSEXだけじゃ満足しないから、するんでしょ、それってエッチじゃないの?」
「まぁ、そうかもね」
とR子。
私は、自分ではエッチだと思ってるけど、オナニー=エッチと言われるのがなんかやだった。
「エッチってのはさ、欲望が強い事を言うわけ?」
「そうなんじゃないの、エッチと変態とは違うし、淫乱ともちがうでしょ」
「じゃあ、淫乱ってのはどんなを言うのよ」
「そうねぇ、SEXの時に、我を忘れて雌豚となる」
「キャー」
「それじゃあ、超エッチとかわんないじゃない」
「まぁ、そうかぁ」
「変態は?」
「だいたい、ノーマルとアブノーマルってのは、誰がどの水準で決めるわけ?」
とK子はちょっとムっとする。
おっ、この子、変態プレイしてるなぁ、と、とっさにピンときた。
よし、いっちょ引き出してあげよう。うふふ。
「じゃあさ、目隠しSEX」
「べつに普通ってこともないけど、ありなんじゃないの」
ほほほ、した事あるわね、、。
「ムチは?、ムチ」
「ムチはちょっとねぇ、でも激しいと、たたいたりなんてありそうよね」
ふむふむ、乱暴好きなんね。
「オナニーの見せっこっ」
「げ、気色悪い」
これはないか。
「オシッコの掛けあい」
「二人でお風呂に入ってたら、ふざけてしたりもする人っていそうよね」
げげー、やったことあるみたい、K子ってそういう子かぁ。
「野外露出」
「美香さぁ、どうでもいいけど、なんで、ぽんぽん、そういうのが出てくるわけ?」
「あ、美香の経験ってことね」
やば、切り返してきた。こりゃ、ちと、方向かえんと。
「あのねぇ、、、、で、結局エッチな子ってのは?」
「だから、美香みたいに、しょっちゆうオナニーばっかしてる子のことよ」
「もー、してないってば、ガキじゃないんだし」
たしかにしょっちゅう、してるけど、、、。
でも、毎日って事もないな、最近。
ま、一応、毎日、触るけど、途中で寝るしね。
話を変えねば、、
「じゃあさぁ、男経験が異常に多い子はエッチ?」
「多いってどのくらいよ」
お、まま、人数いってるな、K子。
「そうねえ、50人とか100人とかね」
ちなみに自慢じゃないが、私は1桁だもんね。
愛あるSEX派でーす。
「あぁ、それはエッチってんじゃなくって、ただのバカよ」
お、話が合ってきたぞ。
「そうよね、ただのバカよね」
「本当に好きな人と初めての日にさ、乳首真っ黒、アソコも真っ黒、おまけに太平洋で、我慢してても腰がフリフリ、だなんてね、いくらしおらしく見せてたって、それでおしまいね」
ふむふむ、いいこと言うじゃん。
「そうよね、本当ね」
「その点、美香みたいなオナニー派は、ま、デカクリになってはいるけど、そこそこ、きつい状態キープ、って感じでいいわよね」
おいおい、また喧嘩売ってくんのかっ。
「でも、それは体質でもあるんじゃないの」
とR子。
この子、デカいのか。
「ま、たしかにね、体質って事でごまかせるけどさ、そうもいかない事もある」
「な、なによ、そうもいかないって」
「だってクリが異常に敏感なわけだから、そっちの刺激が好きになってるって事で、女上位でやった時、おもわずクリトリスを彼の陰毛にこすりつけたくなって、腰がくねくね、あははは、これでバレバレよ」
「どうでもいいけど、さっきから、なんで゛、私がオナニー癖なのよ」
「あははは、ごめんごんめ、でもさ、なぁーんか、そんな感じなんだよねぇ」
「そうね、美香は、モテそうで男遊び、ぜんぜんしてないみたいだしねぇ」
そりゃどうも。
「じゃあ、K子はオナニーしないの?」
「するよ」
「じゃあ、エッチじゃない」
「そうよ、誰も違うなんて言ってないじゃない」
ま、たしかにね。
この後、永遠?と、この手のお話が続きました。
まぁ、すごかったこと。
みんな、酔っ払ってたからなぁ、、、。
尚、絡みはございませんでしたわよ、ホホホホホ。
では、またいづれ、、、、、、。
かしこ