ハイヒールの小部屋


    
性に関する悩みの小部屋


      
 姫っ子の友さんからの悩み相談
      

名前: 姫っ子の友

性別: 女性

年令: 18〜25才

職業: フリーター

検索サイト: YAHOO!JAPAN

興味を惹かれたコンテンツ: 体験談その2(大学病院での臨床実習)

message: 姫っ子さんとは同じ病院で子供の頃診察(入院)を受けてました。姫っ子さんが通院で来た時遊んで仲良くなりました。

姫っ子さんとは結構つき会いありますがこういう話をしたのは初めてだったので新鮮というか、何といったら良いのでしょうか。

姫っ子さんの受けた診察っておそらく正常な子確認というか学生に対する教育の一環だと思います。

姫っ子さんの病気って性器に異常が出るような病気じゃないからで、私の方はというとホルモンの異常で性器にも若干の影響があり 性器の検査も何度も受けました。


検査とは別に学生さん実習のお手伝い(といってましたが実験台です)や資料の写真撮影もありました。

母には良い先生を育てるために必要だから協力してと言われて納得していました。(重い病気じゃなかったけど病気は気にしてたから。)


初めて写真を撮る時、先生に写真とるからおいでと言われ着替え(可愛い服) を持って「きょうは、はだかんぼなんだ」と言われがっかりしていたところせっかくだから着てとろうか、桝目の入った所で可愛いよそいきの 服で撮りました。(その写真は今でもあります。)

その後、「はだかんぼ」になって正面、横、後ろを撮りました。

その他にも色々ありましたが、、要望があればまた書きます。

もう少し書こうと思っていたんだけど 思ったより時間がかかってしまって姫っ子さんも食事の準備が 終わったとかで食べようっていってますのでこのくらいで。


(管理人より)

姫っ子さんとその病院を通じてのお友達ということでしょうか。

仲のいいお友達というのはいいもんですね。

年をとるほど実感します。(じじくさい管理人です)

私も婦人科の病気のことはとんとわかりませんが,何歳から何歳くらいまで 通っていたのでしょうか。

お話にある体験は何歳の時(あるいは何年生?)の体験でしょうか?

その体験はやはり恥ずかしかったのでしょうか?

当時の体験が現在の姫っ子さんたちに心理的,肉体的に及ぼした影響は・・・?

その中で特に印象に残っていることは・・・?など質問事項はいろいろあります。

またの投稿をお待ちしています。




message: 前の書き込み始めの部分が切れてしまっているようです。

長くなりますのでボードに乗せる時は編集して頂いて結構です。


姫っ子さんとは、病院を通じて知り合いになりました、で この書き込みも前の書き込みも姫っ子さんのパソコンから 送信してます。

姫っ子さんがインターネット始めたので見にきてこのペー ジを覗かせてもらったというわけです。

私も同じような体験があったので話したところ書け書けとい うので書いたわけです。


で私の病気は婦人科の病気ではありません、ホルモンの異 常で小児科で見てもらってました、婦人科のあの診察台も 無く性器の診察も普通のベットでやりました。


病院お世話になってたのは小学校2年生位から中学1年生 位です、常時入院というわけ出なく時々という感じでした。


前に書いた写真の件は初めての時で服を持っていったという 特徴的な事があり覚えています、この後に記憶に残っている 事を書きますね。


恥かしかったかと聞かれれば、2年生の時の話ですから恥か しく無かったと答えます。

父と一緒に銭湯に行ってました、裸には抵抗ありませんでした。

性器の診察も悪い所を見てもらう感じでした。

成長するにしたがってだんだん恥かしくなってくるのが一般 的だと思うのですが小さいころから継続的に見てもらってい たので言い方が悪いですけどなれてしまってるって感じです。

また、私の場合、ホルモン剤で第二成長をコントロールして ましたので体の変化の状況は説明されてましたので、、。


心理に与えた影響っていわれても特に無いけど強いて言えば 裸になるのに抵抗が無いってことでしょうか。

別に見せるのが好きとかそういう事じゃないんだけど混浴風 呂なんかに平気で入れるってことです。


いろいろな事がありましたが少し書きますね。

まず、前に書いたけど写真撮影ね。

病棟とは別の建物に行くと黒いカーテンがかかった部屋があ りました。

結構大きな部屋でいろんな機械がありました。

私は、一番奥にある桝目のついた壁の所に行きました行くと カーテンを閉めてくれ,

「さあ はだかんぼになろう」

この言葉なんども聞きました。

そのうち言われる前に脱ぎ始めるようになりましたけどね。

立った状態で正面 横 後ろを撮影してました。

普通は、きおつけの姿勢でしたが時折頭の後ろで組んだりしました。

大体 一人で撮影しましたが時々、別の子と二人でならんで撮った事がありました。

覚えているのは4年生の時(チョットした事があって覚えてま す)同じ学年の女の子(看護婦さんの娘さん)と撮りました

その子始めは服を着ていたのですが

「先生 私も脱いだ方が良いよね」

と言い先生が

「パンツはいいよ」 と言ったのに

「大丈夫」と脱いで撮ったのでした。

男の子と撮ったこともありました、何処の子かわかりません。


全身写真のあとは、性器の撮影です。

別の所(同じ部屋内)に移るのですが、必ず服を着て移りま した、ズボン(パジャマ)を着てしまえば見えないのにパン ツもちゃんと、同じ部屋内なのに。

裸のまま移動する事はなぜかダメでした。


パンツだけを脱いで普通のベッドに寝かされ膝を立てて開くって感じで性器を開きました。


写真を撮る前に性器を拭いてくれます、今考えればトイレで 拭いた時なんかの紙が結構ついていたんだと思います。

これ看護婦さんが拭いてくれる時は良いんですが看護婦さんって忙しくて 助手というか学生さんなんかだとくすぐったいんです。


レンズの周りに丸いフラッシュのついたカメラで撮ったのが印象的でした。


全身を撮った写真は時々見せてくれましたけど性器の写真は 見せてくれた事はありませんでした。(見たいとも思いませんけど。)


写真を撮る事や学生さんの相手になる事について2、3年生 の頃は特にちゃんとした説明はありません(お母さんからは 協力してあげてと言われてました)でしたが4年生の時、い ろいろ説明されて恥かしかったりどうしても嫌な事は言って もらえばどうしても必要なこの以外やめられるからと説明さ れました。


性器の診察も写真撮影と同じように足を開きいろいろと見て いたようです。

ものさしで大きさを計っていたのが記憶にのこっています。

そして手袋をはめていたのが印象的で汚い所を触ってくれて いるんだ、大変なんだと思っていました。


学生さんも真剣にみてくれ暇があると遊びに来てくれて結構 楽しかった、このボードに恥かしかったとか嫌だったとい う事で書かれるかたがいるようですけどそういう事はありませんでした。


ただ一つ嫌だった検査があって、、、書こうか迷いましたが あえて書かせてもらいます。

この病気にきずいたキッカケですが、トイレを汚してしまう ことだったんです。

つまり性器というかあそこが少し違っていておしっこが乱れ てしまうってことだったんです。

で一通りの検査のあと実際に見てみようとおしっこをする事 になったのです。

洗面器が用意されまたいでみましたが出ません。

そこで、水を入れ出す事になり尿道に管を入れ水を入れたのです。

おしっこをしてスッキリする感じは気持ちの良いものでしょ うがみるみるおしっこをしたくなるってなんか変な感じです

痛くなるくらい入れるものだから、、、。

そして洗面器の中へ。


大変長くなってしまったのでこのくらいにしておきます。


姫っ子さんに言われて、そして こんな事を書く気になった のには少し理由があります。

今は、ちょっと書けません。(それは恥かしいから)

じき書けると思います、親身になってくれそうだから。


質問の回答と記憶の一部を書きました質問があればまた書いて下さい。

ただ、パソコン持ってないし(これはワープロで書いて姫っ 子さんに変換してもらってます)姫っ子さんにもあまり負担 かけられないし。

と言うことで少し遅くなると思いますけど。




(管理人より)

 正直言って,私は今大変困っています。

 何故なら,姫っ子の友さんからお便りいただきながら,私はそれにお答えする術を失っているからです。

 理由は,今までにも書いてきたように,当小部屋は女性の性的羞恥心とそれによって引き起こされる性的興奮を大きなテーマとして 運営してきたわけですが,姫っ子の友さんの場合はこれまでの体験を通じて裸になることにそれほど抵抗がなくなっている(恥ずかしくなくなっている) ということですから,羞恥心という大前提が崩れてしまっているからです。

 まあ,普通そういうふうに感じる人は,この小部屋を間違って訪れても興味を抱かずにそのままさっさと出ていかれると思うのです。

 では,何故姫っ子の友さんからお便りが届いたのか?

 その謎は,「姫っ子さんに言われて、そして こんな事を書く気になった のには少し理由があります。今は、ちょっと書けません。(それは恥かしいから)」という言葉に 隠されているのだろうと思います。

 確かに姫っ子の友さんもここでは,(それは恥かしいから)と言ってますよね。

 ということで,謎解きは姫っ子さんからその秘密が明かされた時までお預けにしたいと思います。

 姫っ子の友さん,ごめんなさい。

 管理人としても姫っ子の友さんから,「じき書けると思います、親身になってくれそうだから。」という言葉をいただいた以上 尻尾をまいて逃げるわけにはいかないなとは思っておりますので・・・・・・,悪しからず。


 姫っ子の友さんの病気はお便りから察するに,ホルモンが多すぎたか,少なすぎたかのいずれかの病気なのでしょうね。

 子どもの頃からいろんな体験をされたようですが,尿を排泄させるために導尿するというのはよく聞く話ですが,逆に水を注入するというのは 初めて聞きました。

 いわば,尿道浣腸みたいなものですか・・・,すいません,ボキャブラリーが貧困で・・・。

 とりあえず,今回は次のお便りをお待ちするということにしたいと思います。 



当小部屋管理人 Mr.hiheel





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