2010/11/3 デザインタイドに行ってきました。 東京デザイナーズウィークをふりきってのデザインタイドでしたが、こっちの方が親しみやすかった。 もっとも、有料ゾーンには入ってないんですけどね（笑） iidaのブースで、コンセプトモデルとX-RAYを見て、きゃあきゃあ！コンセプトモデル触りたかったなー。奥のやつは、目の部分が動いてるんですよ。表情が変わるんでやんの！かーわーいーー！ X-RAYは、赤だろ色が深すぎて、黒だか赤だかわかりにくい感じ。買うとしたら青だなー。欲しい欲しい。値段次第だけど欲しい…！ エネループブースもあって、限定のグリッターモデルを見ました。ネット見た時は、いやー、ぎらぎらしすぎてるー！と思ったけど、実物見ると可愛い！前回の限定モデルがパステルですっごい可愛かったんだけど、単3しかなくて、そこまで単3使わないんだーと思ってたんですが、今回は単4もあるんですよねー。可愛い可愛い…！ 後、とらやでは、3日までの限定で、ミナペルフォネンとコラボとかいうラブリーようかん売ってました。かわゆす！ デザインタイドは六本木ミッドタウン。続いて、六本木ヒルズアカデミーヒルズで、パーソナルカラー診断のセミナーを受けに移動。 そうはゆってもおされさんたちの集まりの中に身を投じて来ました。 男性も一人だけ！もちろんおされさんです。渡辺裕之を一般人にした感じ。カッコいいの！おされさんというよりも、男っぽくてセンスがいい感じ。ほっほー。（この渡辺裕之を思い出すのに、顔は出てるが名前が出てこないといういつもの状況に。渡辺で正解か？奥さんはあの人。奥さんの名前はー、よしだひでこ。違う。よしだひでこはもっと年上のはずだ。でもそんな感じ…。金買い取るのCMに出てる人だよ、と検索を進め渡辺裕之、および、奥さんの名前ははらひでこ、であることにたどり着きました。残念なことです） さて、カラーの話。 この世には無数の色があるけども、認知できる色は４〜５万色。これらすべては、青系か黄系に分類されます。 青系は、ビビッド（冬）、パステル（夏）に分かれ、黄系は、ディープ（秋）とブライト（春）に分かれると。 どの色が合うかは、肌の色、瞳の色、髪の色でざっくり分かれます。私はカラーリングしてないけど、カラーリングする人は、肌や、瞳の色に合わせないとちぐはぐなことになっちゃうんでしょうね、多分。 似合う色を顔の近くに置いておくと、血色よく見えたり、クマがまだたなかったり、目が輝いて見えたり、若々しく見えたりといいことがありますが、似合わない色だと、この逆のことが起こると。 20人くらいの参加者がいたんですが、二人がかりで全員のカラー診断をしてくれました。その時、人がやられてるのを見て、どれが似合うと思います？と聞かれたりしながらなんで、なかなか楽しい。 本当は、顔全体で見て、目と髪の毛で見て、顔の下の方で見て、と、ポイントを変えながら見ていくそうなんですが、私には、顔色が変わる、くらいのことしか解らない（笑） 「こっちの方が目がイキイキしますよね」 と言われても解らない（笑） しかし、とりあえず私は、一番似合うのがディープ。これは、ベージュ系の肌、赤みがない。瞳は、深みがあるこげ茶で白眼もベージュっぽい。髪の色は、黄味のあるこげ茶、という人だとばっちり合うもの。二番目に合うのが、ビビッド。真っ白な肌か、日焼け肌。瞳の色は真っ黒で白眼と黒目がはっきり。髪の色は、真っ黒〜濃い茶、という人に似合うもの。 どっちもどうか、という気がしますけども、この２つが合うと言われました。 皆さん、二つ選ばれてるんですけど、そうすると、自分で服を選ぶ時に、ここに気をつけておけばいいというポイントが絞れるんですって。 私のようにディープとビビッドというのは、色の系統としては、黄系、青系どっちも、ということで、全色似合うことになってしまう（笑） でも、色の特徴があって、ディープとビビッドに共通する特徴は、「濃い」ということ。 濃い色を選らんどきゃとりあえず顔映りはいい、ということです。 この後、じゃあ、どれがディープで、どれがビビッドだというのを分けるというゲームをやったりしたんですが、ピンクや、緑なんかは解りやすいです。薄い色になると難しい。黄色や、白だと、これとこれ違うか！？となります。白ひどかった。 ビビッドな白と、パステルな白、違うか！？と。 でもこの白の違いは、ウェディングドレス選びに大事らしいですよ（笑）うぷぷぷぷ（笑） ちなみに、一番似合うと言われたディープですが、イメージされるタレントは、杉本彩、叶恭子、神田うの。 …私、美塾のメイクでも、艶、凛、姫、嬢だったら、艶、と言われたことがあって、イメージされるタレントはほぼ同じです。 なんでしょう、この、顔も、性格も地味な人間に対して、この結果。 自分探しなどというものに厳しい目を向けている私ですが、本人が思うものと、似合いそうなものがこれだけ違うということは、私はもうちょっと探してみた方がいいのかもしれないと思います。あまりのしし座らしさのなさ。あまりのA型らしさのなさ。何かが違うんじゃあ…！？ 最後は、９アイテム２７コーディネートの技。 1．コンセプトを決め、黄系、青系か色調を合わせる（私のようにどっちでも行ける人は、どっちでもいいけど、１つのコーディネートの中で混在させない） 2．オン、オフ、おでかけ、の3パターンで作ってみる。 3．アイテムは、トップス、インナー、ボトムス。 このルールで、会社用にスーツでも1つ決めて、お休み用に1つ。お出かけ用に1つ作ると、これを入れ替えていくことで27パターンが出来上がると。 柄ものを入れる時は、インナーだけか、ボトムだけかのようにどこか１つにだけ入れておくと、どう組み合わせても、柄×柄になることはない。 このワンセット作っておけば、一か月何の心配もいらないという訳です。なるほどー。 家に帰ったらやってみてくださいねーって言われて、１つくらいしかできなかったダメ人間です。 ここで帰ってすぐにやるのが正しい人の道。 ま、とりあえず、濃い色がいいということが分かったのでよしとする！コート買うのに参考にしよーっと。 そして家に帰ったら、ためしてガッテンですよ。お肌改善という大変大事なテーマ。 ここで、すごい日々お手入れしている人が登場してました。40歳ということでしたが、40歳にしちゃ老けてねぇか！？と思ってしまったんですが、実際肌の状態はよくなくて、70代のおばあちゃんに負けた、という残念な状態でした。お手入れマニアにはつらかったろうなー。間違ったお手入れを念入りにして、どんどん肌を悪くしていたなんて。 お手入れしてなくて、肌の状態が悪いんなら諦めもつくけども（笑） 結果的に、肌の表面の細胞は正しく死んでいなければいけない。正しく死んでいることで、水分が外に出ていかないようになる。 そのためには、保湿のみ！ 泡洗顔で、肌に触らないように洗顔したら、優しく保湿クリームをつけるだけ。これを3週間ほどでしっとりお肌に変わるんだと！ そして始めるのは今！今初めておけば、本格的な冬になる前に、肌のターンオーバーが正常化され、肌表面に正しく死んだ細胞が出てきて、乾燥をふせいでくれるのでした。 肌が荒れて荒れてどーしようもない時は、しばらくなーーんにもしない、で荒れるに任せておくっていうようなやり方を聞いたりしますよね。己でがんばれ、ってことなんですかね。 やってみよ。 さて、つよっさんの大変なドラマがスタート。ガチで見るのは、月９ばりに大変そうなので、並行して何かみたいと思っていたら、ドラマの方がずれやがった。さらに、10時からは、やりすぎコージー♪と思ったら、日本シリーズで大幅に遅れやがった。昼間もスポーツの番組が多くて、夜もスポーツの番組が多くて、今日は体育の日か！文化の日ちゃうんか！気分。 つよっさんのドラマは、いもとが可愛くてしょうがなかったです。おまえ可愛いなぁぁ！つよっさんと、いもとが会ったところなんかすごく好きだ！もうこの二人のほのぼのした話でいいじゃねぇか！と思ったんですが、まだ４夜もあるのか…。 あ、岸恵子様も、八千草薫様もお綺麗だったわぁ〜。って、岸恵子様は、どんな財閥の女当主？という勢いでしたけど。嫁土下座してましたけど！？ そうそう。録画してた月９も見まして、もう来週最終回にしようぜ、と思いました。移植手術はうまくいって、上戸彩は竹野内豊と幸せになって、兄ちゃんはぼこられてマグロ漁船にでも乗せられていったらいいじゃないか。もうやめてあげてーーーー！！ って、吾郎様ファンのひなつ様にいったら、そのマグロ漁船でぼこられてるところに、ものっすご柄の悪い黒スーツの4人組が助けに来てくれるんならいいですよって言われました。吾郎様がぼこられているともれなくこの話題が出てくるの巻。 しかし、いいともに出ていた吾郎様が素敵だった。 主役か！くらい月９の宣伝してますね（笑） そういえば！月９に出ている杉本哲太。奥さんは神津はづきなんですね！こないだ別の番組で神津はづきが出ていて、杉本哲太の話してましたわー。面白かったです。 やりすぎコージーは、結局1時間半遅れでスタート。 都市伝説の続きでしたが、異常犯罪者はこう答えるという心理テストで、２連続その答えを出した千原ジュニアが素晴らしかったです（笑） スペースバトルシップヤマトは、いろんなキャンペーンをやってるんですが、どっかでひとつにまとまってるんですかね。気づけばやってる？って感じでどーもよく解らない。 ファミマでキャンペーンやってたので、対象商品２つ買ってみたんですが、がっつりはずれました♪うふ♪そしてオーザックは、まだ発売になってなかった（笑） ？キロ、？パーセント。なぜ計り忘れるかというと、ぬくぬく靴下をはいているせいです。体脂肪計るのに、素足にならなきゃいけないため、そこをうっかり忘れるんですね。くっちょーー！

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