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マイナスイオンと弱酸性の皮膚の関係?

マイナスイオンが少なくなると、皮膚はアルカリ性に傾きます。


健康な状態の肌はプラスの弱酸性です。
プラスの弱酸性は汚れや雑菌をはねのけると同時に、
皮膚がプラスのためマイナスを吸収しやすい状態にあります。
不健康なアルカリ性に傾いた皮膚は、
抵抗力がなくなると同時に、
皮膚がマイナスのアルカリ性のため
空気中のマイナスイオンが吸収されません。

弱酸性が必要な場所は皮膚だけでなく、目や鼻、胃や器官などの身体のありとあらゆる場所です。
こうした部分のマイナスイオンが不足すると、様々な症状を引き起こす危険性があります。



マイナスイオンと電化製品の関係?


通常、空気中にプラスイオンとマイナスイオンは同数で存在しています。
しかし電化製品には電磁波、静電気が多く、電化製品をつけることによってそれらが発生。
空気中のマイナスイオンを引き寄せ、消滅させてしまいます。
その結果、空気中にはプラスイオンが多く残り、私たちはこのプラスイオンを呼吸で吸収。
これが体内のマイナスイオンの減少につながるのです。