▲いろいろ
れひのサブマシンは、起動→ハング→リセットを繰り返しているうちにハードディスクがぶち壊れ、死んでしまった。こうなったらすっきり0から再構築することを決意した私です。ただし時間がができるまでペンディング。
@ネットワーク管理者の叫び
をれの知らないところで勝手に設定をいじるんじゃない。ええい、誰が新バージョン突っ込んでいいっていったんだコノヤロー。
仕事にもコンピュータにも無自覚なチャレンジャーが、怪しげなソフトやパッチを導入したあげく、メールが送れなくなっただなんだと手を煩わされるのは、まったくもってぷんすかぷんぷんよね。
確かに、互換性を損なうようなバージョンアップをするマイクロソフト(や、アップル)にも非はあるだろう。ネットワーク管理者じゃなくったってうんざりだ。だがしかし、Linux を採用すればそんな状況が大きく改善されるなんてことも、だれも信じてはいないに違いない。会社のパソコンにあれこれ突っ込むような人間が、新しいカーネルを手に入れたらどうするか、想像できないとはいわせないぞ。やっぱ FreeBSD よね(ちがー)。
@今朝の朝日の社説より
えらい古いセンスだなあ。ラジオが出てきたときやテレビが出てきたときに書かれた原稿を流用したといわれてもをれは信じるね。以下引用。
まだ、そんなに利用価値があるとは思えないが、パソコンをたたいてサイバースペースの様子をうかがう人たちが、若い層を中心に増えていることは確かだ。
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新聞系の中ではもっともインターネットに熱心に見える朝日が、まだ利用価値がないなんていってるようじゃ以下略だ。パソコンをたたくやつがいたらつれて来いちうの。
それに、サイバースペースなんて言葉はほとんど死語の世界に突入してないか。本文中にはバーチャルリアリティなんて話も出てきてるが、これも死語一歩手前であるなあ。いや、もう死語かな。
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