初心者のためのバラ栽培のコツ、バラのアルバムやバラにまつわるオシャレな話題と栽培日記
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Aaya と Yasusan の薔薇日記
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2000年7月31日以前
平成12年7月27日
京成バラ園でチェリィブラッサムを探すも売り切れ。帰りにジョイフル本田でジュリア購入。980円。
平成12年7月23日
薬剤散布(トップジンM1000倍、スミチオン1000倍)。
平成12年7月22日
黒点病が目立ってきた。葉を摘み取る。
PLサンゴールにカミキリ虫発見、捕殺。又、メルヘンケニギンの葉裏に卵、手でつぶす。
化成肥料施肥。
平成12年7月15日
カミキリムシ対策、スミチオン200倍を根元に散布。
平成12年7月12日
カミキリムシ発見(パパメイアンの新枝に)、捕殺する。
平成12年7月9日
京成バラ園で、グラハム・トーマス、マサコを購入、早速、植付け。一鉢3000円
シャーロットも探したがこれは、売り切れ。
平成12年7月8日
台風3号来襲。久しぶりに台風がまともに来た。
午後、風で傷んだバラ達の手入れをする。
今年は、ヒョウ、突風、そしてこの台風。バラには大変な年だ。もうなければいいが。
平成12年7月2日
早朝、消毒する。トップジンM及びスミチオン。
平成12年7月1日
今日の仕事はツラカッタァ〜。本当に暑い日でした。
我が家のバラ達も長雨に続く強烈な暑さに少し弱っているようだ。黒点病の葉も目立ってきた。チュウレンジバチの幼虫も発見した。
幼虫は捕殺し、病気の入った葉は摘んだ。併せて、内側の小さな枝や芽をかきとる。。
近所のお宅から、イザヨイバラの一枝を貰い挿し木にする。
平成12年6月23日
九十九里の真亀川総合公園を様子見に行く。
ノイバラ群生地の近くだったのでいってみると、品種不明のランブラー系のような赤い薔薇(花径5cm位、ポンポン咲)がやはり群生していた。野生のものではないだろうが。完全に野生化している。
一株持ち帰って鉢植えにしてみる。
去年の秋に挿し木した苗をポットから鉢(6号)に植え替える。次(この秋)には、9号にする予定。
生育に影響があるかどうかみるためもあって、排水用に小石及び川砂に代えて灰溶融スラグを利用してみる。排水性は、かなり良好の模様。
平成12年6月17日
午後から雨との予報。早朝に消毒(サプロール1000倍、スミチオン1000倍)。
加えて花後の施肥(化成肥料)
平成12年6月16日
一斉に咲き出したバラが梅雨入りで被害大。
先週末から今週半ばまで、5日もの連続で雨、相当量を被害を受ける前にと切花にするも、残った蕾の大多数にカビ(花腐れ病)。
止む無く摘蕾する。併せて、黒点病の入った葉を摘む。毛虫類も若干発見、捕殺する。
平成12年6月10日
挿し床に寒冷紗をかける。
ゾウムシの被害にあったバラ達が遅れて一斉に咲き出すこれはこれで見事だ。
平成12年6月4日
Aaya と谷津バラ園へ。20年ぶりぐらいだったが、昔と全く変わっていないのがうれしかった。
花の終わりかかった原種のバラ達を堪能する。
平成12年6月3日
黒点病が少しみられる。朝、被害葉を摘み取る。また、鉢植えものに肥料少々。
久しぶりにレイクサイドバラ園へ、皆さん元気そうでなにより。花は終わりに近い。花びらが雪のようでまたこれも面白い。ER・ORブームはすごいここでも販売している苗木のほとんど半分がER・ORであった。早々に先週見つけたノイバラ群生地へ、早速挿し木をする。
平成12年5月28日
ゾウムシ被害がまた少しみられたこともあって消毒(サプロール、スミチオンともに1000倍)
九十九里にあるハマナシ群生地を見に行く。丈25cmぐらいもものが、20m四方に群生。花は少なし。また、付近にノイバラ群生を発見。今度挿し木に取りに行こうと思う。
平成12年5月21日
黒点病が若干見られるので摘葉する。
午後、ローズガーデン アルバへ行く。原種類まだ、若干早い感じ。
平成12年5月20日
西武ドームで開催された「国際バラとガーデニングショー」を見に行く
展示、催しともに最高。ゾウムシ対策指導も受ける。
平成12年5月13日
”うらら” 開花。鮮やかなローズピンク、今年新たに植え付けたもの。色がいい、毎年楽しみです。
いろんな種類が次々と開花しています。毎日、出勤前に20分ほど見回るのが、とても楽しみな季節です。
但し、ゾウムシの被害の特に大きかったミスターリンカーン、シャルルドゴール、マヌウメイアン、プリンセスドゥモナコは、まだ、しばらくかかりそう。
平成12年5月5日
ゴルードバニー開花。鮮やかな黄色、これの咲くのが毎年楽しみです。
鮮やかな黄色、これの咲くのが毎年楽しみです。これからは、いろんな種類が次々と開花します。 次に咲くには、多分クイーンエリザベス(開きかけている)・・ハズレ:アイペイントでした(5/6)
平成12年5月2日
ロイヤルメイアンディナ開花。
その他、多くが蕾膨らむ。開花近しを思わせる。
平成12年5月1日
世界バラ展(内覧会)
柴田さんのバラの水辺、なかなかよかったですよ。
平成12年4月29日
今年は、ゾウムシの被害が著しい。
例年クイーンエリザベス以外は、被害もすくなかったが、今年は、ミスターリンカーン、シャルルドゴール、マヌウメイアン、プリンセスドゥモナコ、ティノローズ、バレンシア被害甚大。
スミチオン2000倍及びパダン粒剤を使用。
平成12年4月28日
なぜか新雪1輪のみ開花、他に1輪つぼみ大きいも残りはまだまだの感じ。
平成12年4月25日
キモッコウバラ開花。
去年より4日早い。
平成12年4月10日
アブラムシ結構すごい。早速消毒
一部毛虫も。
平成12年4月9日
ホワイトクリスマス1本枯れる。1本は元気なし。掘り返すと根が少ない。
土を入れ替える。
平成12年3月26日
幕張でのガーデンショーで前々からチョット気になっていた「トゥールーズ ロートレック」と「オウギュスト ルノアール」を衝動買い
早速植える。
平成12年3月25日
一本一本観察しなが新芽のチェック。
平成12年2月20日
最後の剪定を加える。
根本を掃除。石灰硫黄合剤散布(8倍)、追肥
つるゴールドバニー枯れる。原因は良くわからない、大変悲しい。
平成12年1月29日
一本一本観察しながらさらに剪定を加える。どうもこの時期は、これが、樹形をイメージしながらの剪定が楽しみになってしまった。
根本を掃除。石灰硫黄合剤散布(8倍)
平成12年1月23日
根回りに細い鉄パイプで穴をたくさんあけて、元肥(発酵牛糞)をあたえる。また、一本一本観察しながらさらに剪定を加える。
平成12年1月15日
別の用事で行ったホームセンターで「銀世界(FB)」を衝動買いする。植える場所探しに一苦労。母の水仙を移動して植える。
平成12年1月3日
再度の仮剪定。樹形イメージがなかなかわかない。
平成11年12月30日
つるバラの巻きなおし。アーチ(ローゼンドルフシュバリースホップ他1)、フェンス(CLごーるどバニー他2)、ポール(新雪)各1。
今年最後の花を切花に楽しむ。最後まで残ったものは、テキーラ(FB)とローゼンドルフシュバリースホップ(CL)。
根本を掃除。石灰硫黄合剤散布
平成11年12月23日
仮剪定をする。ばらも冬支度。
平成11年12月19日
苗が届く。母との場所争いに気を配りつつ早速植え付け。
今年の苗:
ゴールデンハート(HT)、(以前あったが、ゴマダラカミキリにやられた)
ウインナーシャルメ(HT)
イブピアツェ(HT)
うらら(FB)
ゴールドバニー(FB)
ダイナマイト(CL)
平成11年12月12日
昨日に続いて移植作業。新しいフェンスに”つるもの”をからませる。
更に、全株に元肥(牛糞)をすき込む。
また、挿し木苗を苗床から鉢(ポット4号)へ移植。例年この作業で5分の1は、枯らしてしまう。ことしは、どうかな?
平成11年12月11日
仮剪定開始:葉も一枚残らず取るつもりであったが、まだ開きそうな蕾もあるので、可愛そうな気がして、一部は、今月末まで残すことに。
一部の株を移植。先週注文した苗の植付け場所を決める。
平成11年12月5日
通販で、秋苗を7本注文した。母との陣取り合戦が始まる。
フェンス(h:1.6m、L:4m)を3ヶ所も組んで植付けや移植に備える。
伸びすぎた枝や細枝えを切り取り、古い幹も取り去って冬を迎える準備開始。
平成11年11月21日
京成バラ園に Aaya と遊びに行く。
暖かい日が続くので今年にのバラは、12月中旬までは、咲きつづけそう。
冬支度を1・2週間遅めに。
平成11年11月14日
秋のばらシーズン真っ盛り。今年は、例年より少し遅いかも。
薄めの消毒(メパニピリム3000倍、マラソン2000倍)
化成肥料少し、冬に備える。
平成11年10月9日
この日、初めて Aaya(家内です。) が作業に加わる。そこで、HPタイトルも"AayaとYasusanのバラ日記"に変更。
若干、黒点病が見られるので、病気の入った葉と混んで日当たりの悪い葉を摘み取る。
食害のあるもののみマラソン2000倍で消毒。
平成11年9月19日
新芽に食害を発見。
新芽の伸びる時期なので薬害を抑えるため薄めの消毒(メパニピリム3000倍、マラソン2000倍)
又、秋の開花に向け施肥。
平成11年9月15日
台風が来るそうだ。対策:支柱を補強する。
又、風を考えて若干剪定を加える。併せて黒点病の進入した葉を摘み取る。
剪定した枝を一部挿し木にする。
平成11年9月5日
台風対策:支柱をつける。補強も
黒点病の進入した葉を摘み取る。
平成11年8月29日
秋の開花に備えて剪定、日当たり風通しを重点に、小枝や伸びすぎた枝を中心に、葉は残すように行う。台風対策:支柱をつける。
カミキリムシ対策:根元へのスミチオン(200倍、これで最後)。その他消毒:トップジンM(1500倍)、その後化成肥料
平成11年8月13日
カミキリムシ対策:根元へのスミチオン(100倍)。強風対策:特に高く伸びたものに支柱をつける。
一部の葉に食害が見られる。消毒:スミチオン(1000倍)、トップジンM(1500倍)
ホワイトクリスマス1株が非常に弱っている。花付き少なく且つ小さい。また、新芽の伸びもほとんどない。根に異常ある可能性が高い、よって思いきって植え替える。根が細く少ない。肥料と土を入れ替えてみた。時期が悪いので持たないかもしれないが、とにかくたっぷりと水をやる。
季節はずれの移植で最も注意することは、根を乾燥させないこと。大きめのバケツに水を汲んでおいて 掘り出したらすぐ水に根ごとつけておくこと。できれば、土を落とさないことが望ましい。今回の場合根を調べるのでそうもいかないのが辛い。
平成11年8月1日
施肥:化成肥料少し。
暑い日が続く、水やりが大変。下草の除去も欠かせない。
平成11年7月25日
カミキリムシ(ゴマダラカミキリ)を発見、捕殺する。又、根元にスミチオン(100倍)散布。
梅雨が明けた。夏の手入れ(風対策と秋に向けた養生)として、伸びすぎた枝を若干切り詰める。
その後、株全体の消毒(スミチオン2000倍、トップジンM1500倍を散布)。
平成11年7月10日
つる系のものを中心に黄変した葉が目立つ。それらを摘んでから消毒。
スミチオン1000倍、サプロール1000倍を葉裏を重点的に散布。
平成11年7月3日
消毒:最初にスミチオンを濃い目(200倍)にして根元に散布(カミキリムシ対策)。 次に、スミチオン2000倍、サプロール2000倍を葉裏を重点的に散布。
雨の前、葉裏を重点的に行うことが大切。
平成11年7月2日
下になって日陰の葉及び病気(黒点病)の入った葉を摘み取る。
消毒前(明日の予定)に摘み取ることで消毒が、より少なく且つ効果的になる。
平成11年6月26日
梅雨の合間に消毒(メパニピリム)。
この時期の消毒は結構大変、雨の前、葉裏を重点的に行う。
平成11年6月20日
混み合った下葉を摘み取る。併せて病気の入った葉を摘み取る。
葉裏に、害虫の卵を見つけたのでとる。そろそろ殺虫剤も必要か。
平成11年6月13日
消毒今回は、薬を変える(メパニピリム)。
カミキリムシを発見。直ちに捕殺する。更に、根元を重点的に殺虫剤(スミチオン1000倍:少し濃い目に)散布。とにかくカミキリムシは、怖い。幼虫に根をやられて突然枯れてしまう。通常は、7・8月に対応するのだが、今年は、かなり早い感じ。
平成11年6月5日
気象庁によると梅雨入りしたのだそうだが、全く雨の気配なし、土はカラカラだ。たっぷりと潅水する。
平成11年6月3日
梅雨入りも近いということで、またまた消毒(トップジンM + スミチオン)。
梅雨から、初夏を乗り切るには、この時期の消毒が、結構ものをいうのです。
平成11年5月30日
下草取り。密集した葉っぱを摘む。特に黒点病に入ったものは完全に摘み取る。
切花にして楽しむ。近所におすそわけしたところ、種類の異なるものを2種類いただく(挿し木にしてみようと思う。)
平成11年5月24日
天気予報では、午後雨とのこと。そこで、出勤前にあわただしく消毒(トップジンM(1500倍)、スミチオン(2000倍))。
これからは、雨が多くなる。最低10日に一度できれば週1度の消毒が必要になる。但し、同じ薬(特にサプロールは、良くきく分薬害もある。)の連用は避ける。
平成11年5月23日
そろそろ消毒のタイミングだが、天気がよいので2・3日見合わせることに。やはり、黒点病などは、雨の直前が効果的だし、明後日ぐらいに天気がくずれそうだから。
そこで、日当たりの悪い小枝や葉っぱを摘む。
平成11年5月15日
近所にある
レイクサイドばら園
へ。6〜7部咲きの状態、20日過ぎが見頃のよう。
「面白情報」
に
レイクサイドばら園
について掲載する。
平成11年5月13日
天気予報によると雨が近いそうだ。
午後、雨の前に消毒する:サプロール(1000倍)+スミチオン(2000倍)。
続いてシュートの手入れ(上部5cmで摘み取る)。
かなり開花してきた。樹勢の悪いものは、摘蕾して肥料をやる。また、摘み残した脇芽の外、勢いのない(日当たりの悪い)細枝を剪定。
平成11年5月6日
春スキー(志賀高原:渋峠)に行っていた間の出来事。
4日の強い雨で、開きかけた蕾がやられた。ポトリチス病の気もあるようで想像以上の被害がある。
午後、摘蕾の後ロブラール(1000倍)散布。 早いものは、シュートがかなり伸びている。伸びすぎないよう上部5cmで摘み取る。
開きかけたものがかなり被害を受けたので残念。このため全体に開花時期が遅れることになった。
平成11年4月29日
午前、
少し黒点病もあるので悪い葉を取ってから、消毒(サプロール(1000倍)+スミチオン(2000倍)。
黄色モッコウバラがかなり咲いてきた。今年最初の開花だ。蕾も多いので、1週間後が楽しみ。
アルバム第1号
となる。
平成11年4月22日
午後、
殺虫剤散布(マラソン(2000倍)))、化成肥料少し
病気の3本の内2本枯れる。アブラムシも出てきた.
蕾もふくらんできた。開花が待ち遠しい。
こんな状態です。多分キャンカーだと思う。原因と対処方法のわかる方教えてください。
snowwind@silver.interq.or.jp
平成11年4月10日
午前、
消毒(ベンレート(2500倍))新しい葉の生育不良3本あり、病気のようだ。
平成11年3月6日
午前、
肥料(化成肥料と溶燐)をやる。枯れこんだ枝の除去
平成11年2月20日
午前、
石灰硫黄合剤散布(10倍)
株回りの清掃
ツルバラに枯れこみが目立つ
平成11年2月14日
午前、
剪定
、今年は、芽がひとまわり大きい。
寒い冬と思っていたが、植物にとって暖冬だったか?
一本枯れている。去年秋の移植失敗か。やはり移植は冬でなければ、反省・反省
平成11年1月16日
午前、
つるバラの巻き直し
、アーチ・ポール各1。
午後、
石灰硫黄合剤散布
する。濃度10倍で。
平成11年1月1日
元旦、薔薇日記スタート
の日、清々しい朝だった。天気もよし。
午後、することもないので
仮剪定
をする。少し切りすぎた感じ。暖冬傾向が続き、花と蕾が残っていた。