- ＧＭ
- れーい、うぉーん。お片づけの真っ最中。向こうを見る。ドラゴンが迫ってきてる
- レイ・ウォン
- 「アレはロボット？ それとも、超古代兵器？ ふふふふふ。 親方ぁ！ 何か来てます！」
- 「ゴレムス」
-
「ま”っ」
（六郎を呼ぶ） - 六郎
- 「どうした？」
- ＧＭ
- ゴレムスの指差す方向を見るとですね、ドラゴンがこちらへ迫ってきております。
- 六郎
- 「うぬ。これはゲオルグ殿に伝えなければ。では、ゴレムス。貴公に一つ命令を与える。 イノシシであのドラゴンを止めてこい」
- 「ゴレムス」
- 「らじゃっ」
- レイ・ウォン
-
「…死ぬ時は、一緒だぜ！」
（親指びしいっ！） - ＧＭ
- では、金のイノシシは六郎を残してドラゴンへ突っ込んでいくと。
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***編集後記
なんか、本当にレイ・ウォンの時だけ雰囲気が違うような…
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