- ＧＭ
- 聖痕の開放です。アクシス，エフェクトス，フルキフェル，エルスの４つ。
- 六郎
-
またＤ１０じゃないか（泣）
ところでレンはなにを交換する？ - レン
- …今回は保留。ってゆうか、変えるところ無い。
- ＧＭ
- さて、開放が終わった所で姫君が君に囁く。
- 六郎
- 「うん？ 何でござろうか？」
- 「八櫛姫」
- 「六郎。あちらの方にまだあんなに。一つ提案があるのですが… このイノシシを用いてあの穴を塞いではいかがでしょうか？」
- 六郎
- 「おお。いい案だ。ゴレムスは当然として、自分。手伝ってくれるよな？」
- レイ・ウォン
- 【ＨＰ】−７で［昏倒］中ですが（笑）
- エミリエル
- ≪薬草知識≫＜手当＞（コロコロ）３で成功か。【ＨＰ】*1はどうなるんだ？？？
- ＧＭ
- えーっと… ０かな？ ん？ 気絶した時はどうだったかな？
- レオン
- えーと… ＜自我＞みたいですね。
- レイ・ウォン
- ＜自我＞（コロコロ）成功。≪癒しの雫≫（コロコロ）成功。
- レン
- そうか。それを∵拡大∵すれば全員回復するんだよな。∵拡大∵〜。
- レオン
- やめて〜（←逆位置）
- レイ・ウォン
- 「で、ナニ？ 何があったの？」
- 六郎
- 「あの穴にイノシシで突貫して塞いでもらいたいのだが？」
- レイ・ウォン
-
「無理。止まってる」
調べるのは＜錬金術＞？ - ＧＭ
- どうぞ。
- レイ・ウォン
- んじゃ（コロコロ） 成功。
- ＧＭ
- …無理。動かん。
- 六郎
- ならば、ゴーレムに投げさせよう。いけ、ゴーレム。
- 「ゴレムス」
-
「ま”っ！」
（限界が来てぷるぷる震えてる） - 六郎
- 無理か…
- エミリエル
- オークは残りどのくらい？
- ＧＭ
- １０００を超えて
- レイ・ウォン
- ＜秘儀魔法＞で*2解らん？ （コロコロ）クリティカル。
- ＧＭ
- ん、動くっ。ただし、燃料が必要だ。なにか、動物を動力源に放り込まなければならないらしい。
- レオン
- うーん… なら、その辺のオークを突っ込ませるのは…（笑）
- 「オラシオン」（six）
- 「おやびーん」（笑）
- ＧＭ
-
ご都合主義でいこうか。おやびーんっつって駆け寄ってきたオラシオンの肩にはオークが山のように。
「俺こんだけ倒した！ ん〜 でもあの数は俺は無理かなぁ」（笑） - 六郎
- よし、ではこのオークを姫君が寝ていた所に突っ込んじまえ。
- ＧＭ
-
哀れ、名も無いオークいっぱいは燃料へと変わります。頭にパーマのアレみたいなのをかぽっとはめて、
ひゅおぉぉぉぉぉぉぉぉと（笑）
しわくちゃのミイラになっていく（爆） - ゲオルグ
- あ、［悪徳］っぽい（笑）
- 六郎
-
で（笑）
動くの？ - ＧＭ
- もう、ばっちり。
- レイ・ウォン
- よし。それじゃお師匠と共に突っ込みます。
