- ＧＭ
- はい、レクスのところに向かうんでしたね。 横に動く本棚のところですわ。
- エミリエル
- ノックする。
- ＧＭ
- 返事が無い。
- エミリエル
- ちょっと強めにごんごんごん。
- ＧＭ
- 【体格】で。マジで開かないから、ショルダータックルでもかまして。
- エミリエル
- タックル… （いっころ）クリティカル。
- ＧＭ
- 開いた。で、目に飛び込んできたのは血だらけの詰め所。
- レオン
- 「…これはどういう事かな？ もしかして、君たちの方こそ…」
- ＧＭ
- テーブルには料理が用意されている。皿の上にはウォンの首と、 それを飾る彼の手。血の色をしたスープには二つの目と、腸などが浮かんでいる。 その辺にはまこと淑やかに、首やら手やらが無い死体が転がっている。
- ダーク
- 「なんだこりゃ…」
- レオン
- 「君たちは、奴らの仲間なのか？ 誘拐犯の」
- ダーク
- 「違う。仮に俺たちだとしても、本棚を閉めることが出来ない。 まぁ、仲間がやったと言われればそれまでなんだが… とりあえず、二人の所へ向かおう」
- エミリエル
- 「しかし、我々で行っても通してくれるでしょうか？」
- ダーク
- 「大丈夫。探してる剣はここにある。とりあえず、砦へ向かおう」
- ＧＭ
- その辺で、全員＜知覚＞ 成功したら、下のほうで扉が開く音、 続いて、扉が閉まる音が聞こえる。
- エミリエル
- は？
- ＧＭ
- がっちゃがっちゃがっちゃ。ぶぅ、ぶぶぅぶぅぶぅ。ぶぅ♪
- レオン
- よし、本棚の辺りにもたれかかって、入ってきたらこかしてやる。
- エミリエル
- 「上から物投げれば勝手に死ぬじゃん」
- ダーク
- 「殺しちゃまずい。情報聞かないと」
- エミリエル
-
「よし、じゃぁ足引っ掛けるのよろしく。入ってきたら吹っ飛ばす」
何？ 大量にくるの？ - ＧＭ
-
ぶーぶぶーぶぶーぶぶぶっぶ〜♪
「俺って歌上手いぶぅ？」
大合唱（笑） - エミリエル
- 「あぁぁ… 吹っ飛ばすのよろしく頼みます」
- 「オーク」
- 「おう、出口が近づいてきたっぶぅ！」
- オーク（six）
- 「ぶぅ！」
- 「オーク」
- 「ぶぅ！ もやせーもやせー真っ赤にもや… おう、こけるこけるぶぅ〜」
- ダーク
- （コロコロ）クリティカル
- ＧＭ
- ごろごろごろごろ… べちゃ
- エミリエル
- 「これで大群は始末したっと」
- ダーク
- 「一人捕まえてこないと」
- エミリエル
- 「口割るんですか？ かれ…」
- 「オーク」
-
「痛いぶぅ、何オマエ落ちてきてるぶぅ」
下のほうでわいわいがやがや。 - エミリエル
- なんか、投げれそうなものある？
- ＧＭ
- 食器なら山のように
- エミリエル
- 投げる。
- 「オーク」
-
「痛っ。敵襲だぶぅ！」
「敵襲〜、敵襲〜。ぶっぶぶっぶーぶっぶぶ〜、ぶっぶぶっぶぶっぶぶ〜♪」 - オーク（k-1 six GM）
- 「「「ぶぅ〜！♪」」」
- エミリエル
-
「もう一度同じ手で行きましょう」
（コロコロ）４でシールドアタック。 - ＧＭ
-
＜回避＞（コロコロ）１。
「ぶぅ！」 - ダーク
- 避けた所を（コロコロ）４
- ＧＭ
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３（笑）
「ぶぅ、でたぶぅ。皆とっとと出てくるぶぅ！」
オークは鼻で笑った（爆） - レオン
- むき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
- ＧＭ
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11体ほど出現。
「今ごろ仲間たちが町を焼き払ってるぶぅ〜」 - エミリエル
- 「なるほど、なら君達に用は無いね」
- 「オーク」
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「そうはいかないぶぅ」
５，６のグループに分かれる。ちなみにトループ。戦闘開始。
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***編集後記
食器棚をこかすとか、ベサム毒を投げ込むとかの発想は無かったのだろうか…
狭い通路なのでいちころですぜ、だんな。
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