- ＧＭ
- というわけで、下のほうに降りていくと。まぁ、捕まった少女たちが一杯。
- ゲオルグ
- 「ここが正解ルートだったって事か？」
- 「女性」
- 「何の話？ これからする事は通過儀礼みたいなものだから… まぁ、詳しくはそっちの人に聞いてくれ。あたしらは他にする事があるから」
- アゼル
- 「ん？ あぁ、解った」
- 「？？？」
- 「新入りさん？」
- アゼル
- 「あぁ、そうそう」
- 「？？？」
- 「ところで、あなた昔恋人とかいました？」
- アゼル
- 「あぁ。一杯」（笑）
- 「？？？」
- 「一杯ですか。それじゃ、あなたにはあまり大した試練じゃ無いかも知れませんね。 まぁ、どうぞこちらへ。で、あなたは？ どなたか恋人とか？」
- ゲオルグ
- 「ん？ 俺か？」
- 「？？？」
- 「あぁ、これは失礼。お年ですからね。娘さんとかのほうが宜しいですか」
- ゲオルグ
- 「？ 確かに、娘は居るが…」
- ＧＭ
- と言うわけで、それぞれ別な部屋へ通されると。つーわけで、ゲオルグさん退場。 で、アゼルさんの通された部屋には、ヨハン・ブリッツェンが拘束された状態で。
- アゼル
- 「あらあらあら。おっつぁん。ついに死んだか」
- 「？？？」
- 「まぁ、試練と言うのはこいつを殺せと言う事でして。道具はこの剣を使用してください。 もう、一撃で殺せる状態ですから」
- アゼル
- 「殴り殺しますよ、こいつでしたら」
- 「？？？」
- 「… あの、規則ですので、止めはこれで。この剣を使う事に意味があるのですよ」
- アゼル
-
「はいはーい」
つって、剣を渡した奴を切り殺そう。＜重武器＞？ （コロコロ）６ - 「？？？」
- 「な、何を！？」
- アゼル
-
「年やな、おっつぁん」
ヨハンを助けます。 - ＧＭ
-
助けようとすると、何か顔が違う。てゆーか、ガキじゃん。
幻だったみたいやね。
「お願いだから、殺さないで」 - アゼル
- よし、鎖を切ろう。外に出て伝える。
- ＧＭ
- もう、ゲオルグは他の部屋に通されてしまいました。
- アゼル
- あ、そうか。どうしようかな… クソガキに事情を聞こう。
- ＧＭ
- まともに喋れる状態じゃない。
- アゼル
- …しょうがない。このまま突っ込もう。ガキの手を引いてこの部屋から出ます。
- ＧＭ
-
そとにでると
「おや？ 試験はお済ですか。早いですな。ところで、一緒に入っていった奴はどうしました？」 - アゼル
- 「いや、殺せって言うから殺したよ」
- 「？？？」
- 「おや、そうですか。驚かれたでしょう。自分の恩人を殺したのですから」
- アゼル
-
「ははははは」
こいつも殺そう。殴り倒す。（コロコロ）２ - 「？？？」
- 「な、何をする。貴様裏切ったな！ いや、裏切るも何もまだあれなんだが… … 謀ったな！」
- アゼル
- 「謀ったのはそっちだろうが。殺せって言うから殺したんだよ！」
- 「？？？」
- 「…そうか。良く考えれば、生贄は別に我々でも構わない*1のか。 と言うわけで派手にやり合おうか。こう見えて実は我々は… ぶひぃ！ だぶぅ！」
- アゼル
- 「なんぼでも来いや！」
