- 「オーク」
- 「いぇぇ！ 放火放火ぁ〜！」
- エミリエル
- 「さぁて。これはもう迷う事はありませんね」
- レオン
-
「あぁ」
問答無用で飛びゲリ。 - ＧＭ
- ぶぅ！ ちぃん（笑）
- エミリエル
- はやっ（笑）
- レオン
- と言うわけで、もう走り回って暴れまわります。
- 「オーク」
- 「ぶぅ。逃げるぶぅ、逃げるぶぅ」
- エミリエル
- 逃がさないって。槍を投げます（コロコロ）１３。
- ＧＭ
- ６。ぶふふぅ〜。ぶふぅん♪
- エミリエル
- …
- 「オーク」
- 「ぶっふぅ〜ん♪」
- エミリエル
- 本気で追いかける。
- アゼル
- な？ 腹立つやろ。俺も何で∵戦鬼∵使ったんか解らんもん。
- レオン
- こっちも本気で追いかけます。
- ＧＭ
-
本気で逃げる（笑）
レオンは追いつくけど、エミリエルは一向に追いつかない。 - エミリエル
- あれ？ １５じゃ追いつかないのね。馬はいる？
- ＧＭ
- キャトルミューテーション済みの奴なら。後は、タバコ吸ってる奴が１頭。
- エミリエル
- …は？ これは一体？
- 「タバコ吸ってるうま」*1
- 「一発」
- エミリエル
- 「…は？ 何を？」
- 「うま（ちなみに二足歩行）」
- 「いや、そんな、何をとか言われても… う〜ま並なのねぇ〜♪」（爆）
- エミリエル
- 「私より、若くてかわいい子達に興味は無い？」
- 「うま（名前はオラシオンと言う）」
-
「ある。でもな、あんまり若すぎるのも、困るのよ」
タバコ、ひずめなのに横に持ってる（笑） - エミリエル
- ≪弱点看破≫でタバコを狙います。（コロコロ）１５じゃちょっとムリかな。
- レオン
- （コロコロ）１０で回避してます。
- 「オラシオン」
-
「ねぇちゃん。気が強いのはええけど… あんまあかんで？」
肩組んで。 - エミリエル
- 無視っ
- 「オラシオン」
- 「ねぇさんの足やったら追いつけへんで？」
- エミリエル
- 「いい。いらない。それじゃ」
- 「オラシオン」
-
「あらそう？ じゃ、バイバイ」
先に走りだしたあなたを、これ見よがしに抜かしていく馬（爆） - エミリエル
- 「…」
- ＧＭ
- いったん二つに分けよう。エミリエルは退場ね。レオンは、 後ろからオラシオンが追いついてきた。
- レオン
- 普段乗る時はめちゃめちゃ遅いのに… とにかく、オークはぶちのめします。
- ＧＭ
- うむ。全滅した。エキストラっすから。
- レオン
- エキストラの豚（笑）
- ＧＭ
- で、さんざん走り回ってレクスギルドで見かけたのと同じ扉を見つける。 どうやら、この町はそんなのの上に出来ているらしい。
- レオン
- じゃぁ、オラシオンに、女の人がきたらそっちに行ったって伝えるよう言って、 奥へ進みます。
- 「オラシオン」
- 「は？」
- レオン
- 「いや、だから伝言を頼んだよって」
- 「オラシオン」
- 「はいはい」
- レオン
- 「何だよその投げやりな態度は。それがご主人に対する態度か？」
- 「オラシオン」
- 「どっちがご主人やと思ってんねん」
- レオン
-
うわっ。言い切ったよこいつ。
「お前の酒の代金出してるのは誰だと思ってるんだ？」 - 「オラシオン」
- 「あんたやな」
- レオン
- 「…？？？ 俺が主人…だよな？」
- 「オラシオン」
- 「ほらほらご主人。そんなしょうも無い事で悩んでたら逃げられんで。」
- レオン
- 「あ、あぁ… そうだな」
- 「オラシオン」
- 「けっ」
- レオン
- ぬぅ… とりあえず先へ進みます。なに？ やっぱり横に穴が？
- ＧＭ
- うん。入ってると思われる所は、開いてる。奥の扉から豚の声が聞こえるが、 まぁ気にすんな。
- レオン
- 扉は開くの？
- ＧＭ
- 扉を開けると、中にはオークがいっぱい。
- レオン
- あっ。もういいや、暴れまわろう。
- ＧＭ
- え〜。めんどくさいので、この辺はすべてエキストラ*2です。
- レオン
-
ぼこぼこぼこ〜。
「つ、つかれた… なんでこんなに豚ばっかり…」 - 「？？？」
- 「それはねぇ… そこを良く見るぶぅ。オークの像があるぶぅ。 ここは俺たちの溜まり場*3だぶぅ。と言うわけで行くぶぅ、レオン」
- レオン
- 「なぜ、俺の名前を知っている？」
- 「ポーク」
- 「ポークだぶぅ。ここで飲んでたぶぅ。お帰りはあちら。 奥はあちら」
- レオン
- 「お前は行かないのか？ …なんだよ、その態度は」
- 「ポーク」
- 「何を言うか、この同族殺し」
- レオン
- 「こいつとは話さないでおこう。じゃぁな」
- 「ポーク」
- 「さっさと行くぶぅ。しっしっ」
