- ＧＭ
-
ぱっぱらっぱぱっぱぱん、ぱっぱっぱっぱっぱっぱぱん♪*1
「レークトルムがきたぞぉ〜」 - グラシア
- 隊長、地図など書いていただけないでしょうか？
- ＧＭ
- しょーがねぇなぁ…（かきかき）
- ゲオルグ
-
…
…
- ＧＭ
- はぁ、出来た。
- ランドール
- …そこぉ（笑） 解りやすいな、オイ
- ＧＭ
- めっちゃ解りやすいやんけ。
- ランドール
- 解りやすすぎて涙がでるわ
- ゲオルグ
- 思いっきりオレ地図やんけ！
- ランドール
- 大群の群ぐらい漢字で書け
- ＧＭ
- おれさぁ、基本的に読み書きできないのよね*2（笑）
- グラシア
- で、我々は今どこに？
- ＧＭ
-
川をはさんでにらみ合いだね。
「バリスタよーい」
「投石器よーい」
「クレアータよーい」 - ゲオルグ
- ドレンよーい（笑）
- ＧＭ
-
接触まで一分… かっちかっちかっち… えぁりゃっ どん！
戦闘開始で御座います。 先ずは皆様希望判定を。失敗した人〜？ - ランドール＆ミシェルダ
- はーい。
- ＧＭ
- では、どうやらブレダ王国側がへたったらしく、流れ弾がお二人へ降りかかります。 （コロコロ）４で回避。
- ミシェルダ
- 当たりです〜。
- ランドール
- え〜。≪偏向≫≪八重垣≫≪鉄壁≫…
- ＧＭ
- なんで、しょっぱなでそこまで使用すんねん（笑）
- ミシェルダ
- なら≪防護≫も使えよ（笑）
- ランドール
- （コロコロ）クリティカル。
- ＧＭ
- ヤなやろーだぜ。…って守ったのは自分だけだよな？
- ランドール
- おう。≪防護≫持ってないからね（笑）
- ＧＭ
- 腐れてやがる…
- グラシア
- マスター。≪防護≫できないでしょうか？
- ＧＭ
- やってくれ。
- グラシア
- １〜。クリティカル〜。
- ＧＭ
- 偉い。ちなみに当たってるとＩ＋１８。んでは、レクトルムが２匹川に落ちました。 お互い衝突は起こらない位置に落ちたよ。
- ベイジェル
- ん？ どゆこと？
- ＧＭ
- 川原に近いところに落ちたの。そのうち、ブレダ王国側の奴は、明らかに自由落下とは異なる速度で*3（笑）
- グラシア
- 「…オヤジ。これは悪い夢か？」
- ゲオルグ
- 「ふむ… ま、このような事もある」
- グラシア
- 「いくらクレアータとは言え、それを打ち出すのは人間のやる事なのか？」（笑）
- ランドール
- 「いや、違うだろ。飛んだ方がな」（笑）
- ゲオルグ
- 「とりあえず、奴は敵だな…」
- グラシア
- 「嫌だなー、あんなヘンタイ相手にするの…」
- ＧＭ
- まず、１ラウンド目。どうする？
- グラシア
- 回収部隊は？
- ＧＭ
- 突撃してる。
- ランドール
- 「で？ どーするよ、隊長さんよ？」
- ゲオルグ
- 「うむ。各々に任せる。我々は遊撃隊だ。元々私は軍隊など率いる人間ではないのだよ」
- ミシェルダ
- そして私は赤十字〜
- グラシア
- 「しゃーねぇ。切りに行くか」
- ＧＭ
- 紙に書くとだね… こう。ＡとＢね。Ａが墜落した方な（笑）
- アゼル
-
よし、それじゃ、Ａの回収部隊の護衛に回ろう。その前にこいつつかんで
「オラ、行くぞウサギ！」 - ベイジェル
- 「ウサギって言うな！」
- アゼル
- 「うっさい。焼くぞ」
- グラシア
- 向こうはチームワークばらばら見たいね（笑）
- ゲオルグ
- 「俺はおまえ等の実力を信じる」
- グラシア
- 「俺はお前の実力を信じる。行って来い」（ランドールを指す）
- ランドール
- 「俺はお前の実力を信じる。行って来い」（ミシェルダを指す）
- ミシェルダ
- 「お前が一人で行って来い！」（ランドールを指す）
- グラシア
- 「お前は女の子を戦場に向かわせるのか？」
- ミシェルダ
- 「そーだそーだ」
- ランドール
- …そっちは？（ゲオルグを指す）
- ゲオルグ
- 「俺は… もう年だからな」（笑）
- アゼル
- それ、関係あれへんやん（爆）
- ランドール
- ま、とにかく回収部隊の護衛に向かうさ。
- ＧＭ
- へぇへ。とりあえずこのターンは移動だけで終わるからさ。 結構川広いんで。
