- ＧＭ
- え〜〜っとぉ。ルーシーさんや。ロドニーと関係何で取ったの？
- ルーシー
- ロドニーと“道連れ”です。
- ＧＭ
-
ロドニーと“道連れ”ね。あ、いい感じ。
ん〜。ではルーシーさん。と、三只眼さん。一緒に出ていただきましょうか。 - 三只眼
- ん、はいはい。知り合いじゃないから、ただ単に一緒の所に居るってだけやんな？
- ＧＭ
- ルーシーと三只眼は知り合いでしょ。
- ルーシー
- うん、“師匠”だよ。
- 三只眼
- あ、そうか。私の方で“因縁”が無いから（笑）
- ＧＭ
- じゃぁ、＜知覚＞で判定してくれ。
- 三只眼
- んじゃぁ、≪心眼≫を使ってっと…（コロコロ）「誰じゃおまえは」（笑）
- ルーシー
- 「ぼ、ぼけたんですね？ 師匠」
- 三只眼
- 「誰ですか？ あなたは」って
- ルーシー
- 「師匠。私を忘れるなんて」
- 三只眼
- なんかほんとに「儂」って言いたくなってきた（笑）パールヴァティの方の性格で行こうかな。
- ＧＭ
- まぁ、君たちの目の前に一人の立派な騎士さんとおぼしき人物が居ますな。 「あぁ、三只眼さん。お久しぶりですね」*1
- 三只眼
- 「おう、久しぶりじゃゼノン」
- ＧＭ
- あ、解ったか。
- 三只眼
- 判定した方がいい？ やっぱ【希望】？ ＜知覚＞？
- ＧＭ
- “因縁”持ってたらいらないよ。
- 三只眼
- 「おう、久しぶりじゃ」
- ＧＭ
「ゼノン」 - 「あぁ、実はあなたに頼みたいことが有るんですが。」
- 三只眼
- 「頼みごと？ それはなんじゃ？ 友人の頼みじゃ聞いてやろう」
- 「ゼノン」
- 「え〜。実はキテハーと言う村*2の方でちょっと…何やら不穏なうわさが」
- 三只眼
- 「不穏なうわさじゃと？」
- 「ゼノン」
- 「なにやら暴走したデクストラが居るそうで。その真意をつかんで来てもらいたいのです」
- 三只眼
- デクストラ（笑）
- ファン
- （顔をそむけている）
- 「ゼノン」
- 「とりあえず、ここに控えているロドニーがそやつの所に武器を注文しましたので。 そちらの方とともに行っていただきたいのですが…」
- 三只眼
- 「まぁ、友人の頼みじゃ。儂も暇な所じゃて、行ってやろう」
- 「ゼノン」
- 「すみませんね。所で、そちらの方は？」
- ルーシー
- 「あぁ。私も構わないですよ」
- ＧＭ
- うん、「てゆうか行け」（笑）
- 一同
- （笑）
- ファン
- てゆうか行け（爆）
- ＧＭ
- ゼノンからそういう言葉が出るね。
- ルーシー
- 「ぬっ。無礼な」
- ＧＭ
- まぁそんなかんじですねぇ「じゃ、行ってくれるんですね？」
- ルーシー
- 「…行って来ます」
- 「ゼノン」
- 「ではありがとうございます」って。
- ルーシー
- おまえのばんが…
- ＧＭ
- おまえのばんが切れちゃいます。はい逆位置。
- ルーシー
- 逆位置逆位置。
- ＧＭ
- で、シーンプレイヤーが本来なら三只眼なんだけど… さっきやっちゃったので、カードは別の所へ飛んでぇ。 …出たい人？
- kes
- こっからです。
- ＧＭ
- （だ、だから何が？）
- ファン
- じゃぁ、出たいです。
- クリス
- 私も。
- ＧＭ
- ん〜。だったらファンさんから。 そゆわけで、出たければ【希望】で判定して無理矢理出てください。
- クリス
- まぁ、ちょっと見ておこうかな。いい所で出れるように。
- ＧＭ
- はい。そんじゃぁ、シーンカードはエルスの逆位置です。
