- ＧＭ
- じゃ、さっき出てなかったから君のばんね。
- 三只眼
- でも鎖の数はあたしが一番少ないんだよね〜。
- ＧＭ
- まぁね
- クリス
- うーん… 何をしたら良いんだろう… とりあえず、昨日の子供が気になるから探してみよう。
- ＧＭ
- うん、今は夜中でいいよ。さっきのお昼間の出来事の後って事で（笑）
- 三只眼
- じゃぁ、とりあえず希望で出よう。
- クリス
- 成功したら一緒の宿だったって事になるんだね。
- 三只眼
- でしょうな。（コロコロ）８で成功。 「おい、親父。れっど…れっど…」何やったっけ？
- ＧＭ
- レッドバロン。*1
- 三只眼
- 「レッドバロンを持ってきなさい！」
- ＧＭ
（親父） - 「レッドバロン？ うーんそんなものぁねーなぁ」
- 三只眼
- あれ？違ったっけ？
- ＧＭ
（親父） - 「ここにやたら上手いワインならあるがね」
- 三只眼
- 「危険なワインじゃのう。昔飲んだことがあるわ」
- クリス
- レッドライス（ぼそ）
- ＧＭ
- …（それはプレイヤー発言なの？）まぁ、そんな感じですな。
- 三只眼
- 「これ小娘、酒を持ってきなさい」
- クリス
- 小娘？ 少年ですよ、この子。
- 三只眼
- いや、ウェイターじゃない、ウェイトレスに。
- クリス
- 「うーん。僕もお客なんだけどぉ…」 とか言いながら持ってくる（笑）
- 三只眼
- 「よい心がけじゃ」くい 「で、小僧。どうした疲れ切った顔して。わしでよければ聞いてやるぞ」
- クリス
- 「実はスリに会っちゃってね。ちっちゃい男の子だったんだけど…」
- 三只眼
- 「ガキのスリか。そう言えばさっき、わしの古い知り合いが連れて行きおったがな」
- ＧＭ
- （お、大阪弁？何故そこで？）
- クリス
- 「連れていった… どんな子？」
- 三只眼
- どんな子？
- ＧＭ
- 言えばわかる子（笑）
- 三只眼
- 「これこれこう言う奴じゃ」（笑）
- クリス
- 知ってていいのかな？
- ＧＭ
- 知ってていい。
- クリス
- 「ああ！ そいつだよ、そいつ。 そいつに…まぁ、1フローリンだけどね、盗られたの」
- 三只眼
- 「１フローリンぐらい許してやれ。心の狭い奴じゃ」
- クリス
- まぁ、まぁそうなんだけど… 「ん〜、でもなんか放っとけない子だったんだよな」
- ＧＭ
- では、その辺で知覚判定でもしてやって下せえ。
- クリス
- だから！ 【知性】低いんだって！（いっころ）失敗です。
- 三只眼
- ≪心眼≫（ぼそ） ねぇ、これって＜隠密＞との対決？ 普通に成功したけど。
- ＧＭ
- うんにゃ。成功すればそれで良いよ。 じゃぁ、ぼそぼそっと喋ってる青年のグループが…
- ＧＭ
（青年Ａ） - 「ん〜… カイルの奴捕まっちまったよ」
- ＧＭ
（青年Ｂ） - 「あいつんとこの親父ヤバイからなぁ… 強奪しに行かなきゃやばいだろ〜」
- 三只眼
- 子供達？
- ＧＭ
- 青年。
- クリス
- 気づいてない…
- 三只眼
- 私は彼らのことを知らないからどうしようもない。うーん…
- ＧＭ
- あなた、カイル君の名前をこちらから聞いていたような気がするんですが…（苦笑）*2
- 三只眼
- あぁ〜そっか「カイルの強奪がどうかしたか？ 小僧共」
- 「青年Ａ」
- 「うあぁぁぁ！ なんじゃ、おっさん！」
- ファン
- おっさん…（笑）
- クリス
- 「ん？ 何だ何だ？」って後から付いて行こう。
- 三只眼
- 「カイルがどうかしたのか？」
- 「青年Ａ」
- 「何でもねぇよ。消えろって」
- 三只眼
- …「おまえ、人に口を効く時はだなぁ…！」
- クリス
- 「カイルってこうこうこう言う子供じゃない？」
- 「青年Ｂ」
- 「ぐは。何故知っている」
- クリス
- 「今日の昼スられたから」
- 「青年Ｃ」
-
「あぁ、そうなんだ。それは残念だったね〜」つって
せっかくだからあなたも＜知覚＞判定してもらおうか - クリス
- （いっころ）…ふふふふふ“１９”！（笑）
- 一同
- （爆）
- ＧＭ
- （笑いながら）あーじゃぁ、もう１フローリンほど盗まれてくれ、彼らから（笑）
- ファン
- いいカモなんだな（笑）
- クリス
- カモなんだよ、こいつ（笑）
- 「青年Ａ」
- 「もうあんた達に用はないんだよ。消えろ。消えねーんだったらこっちから消える」
- 三只眼
- 「あぁ、ちょっとまて。おまえ等カイルとどういった関係なんだ？ 言え」
- 「青年Ｂ」
- 「ただの友達だよ！ どうだっていいだろーっ？」
- 三只眼
- 「ただの友達がスリを働いているのか？」…ってスリに気づいたんだろうか（笑）
- ＧＭ
- ＜知覚＞してくれい。ダイス−１個ね。
- 三只眼
- ≪心眼≫でもつかっちゃえ。
- kes
- そりゃ見えるな。
- 三只眼
- うりゃ（コロコロ）あぁ、ダメだ。気づかんかったわ。
- 「青年Ｂ」
- 「何の話しだよぉ。盗ったって言う証拠でもあんのかよぉ？」
- クリス
- うん…お金の事は言いたくないけどね…
- 三只眼
- 「ふん。まぁよいわ。それで良ければ何処へでもいぬがよい。 しかしカイルの居場所は、わししか知らぬ」知らないけど（笑）
- クリス
- 「てゆうかさぁ、お金の事はどうでも良いんだよ。 あんな小さな子供がスリをしてるって事自体が問題じゃないか」
- 「青年Ａ」
- 「いいじゃないかよぉ、あいつが自分からやりたいって言い出したんだからよぉ。 俺達ぁ知らねーよ！」
- 三只眼
- 「カイルを連れていった奴はわしの知り合いじゃが、 それでもいいというのなら何処へでもいぬがよいわ！」
- 「青年Ｃ」
- 「家は割れてるから全然問題ねぇや」って（笑）
- クリス
- いるんだ…
- ＧＭ
- じゃぁ、彼等は去っていきますが… 何かしますか？
- クリス
- ん〜。明日はその家に行くとしてぇ…
- ファン
- 知ってるの？
- クリス
- いや、教えてもらうし。
- ファン
- いやぁ、どっちにしろ知ってるの？
- 三只眼
- うん。知ってるの？
- ＧＭ
- いや、知ってるのは彼だけ（笑）
- 三只眼
- ほんじゃ【希望】で出れるんじゃない？
- ＧＭ
- 出れないよ。
- kes
- 早くしないと逃げるぞ。
- ＧＭ
- （うっ… 鋭い奴…）
- クリス
- ん〜。カイルの居場所を知ってるって人は知ってるんだよね？
- ＧＭ
- ん？ でも、その人の居場所は解らないよ。
- 三只眼
- 「よし、捕まえて吐かせるか？」
- クリス
- 「うん、じゃぁ僕も一緒に行こうかな」
- ＧＭ
- チームを組むんですね？
- 二人
- うん。
- kes
- はい、組みました。
- ＧＭ
- じゃ、シーンが切れまーす。
- ルーシー
- ナムナムだぁ。
- 三只眼
- 登場鎖をくれぇ〜。
- ＧＭ
- ごめん、忘れてた。んーオービスの正位置だ。
