- ＧＭ
- んじゃぁ、翌日だなぁ…よっと『ハープさん逆位置』
- クリス
- ハープさんゆうな（笑）*1
- ＧＭ
- シーンプレイヤーは、さっき出てないから三只眼さん。
- 三只眼
- てゆうか、今始めてきた（笑）
- ＧＭ
- 登場しまくってるからね。
- 三只眼
- あれちゃうん、隣におるルーシーに抱き着いて 「おはようヤクモ！」とか言って。
- ＧＭ
- やっていいよ。やるんですね？
- 三只眼
- やんないやんない（笑）
- クリス
- あ、お湯沸いてる沸いてる。あちち。
- ＧＭ
- コーヒーくれぇ〜。
- 「ロドニー」
- 「ほな、私は行って来ます〜」といって、とぼとぼと…
- 三只眼
- 二日酔いで頭が痛いのでもう一眠りしてから、どっか行こうかな。
- ルーシー
- じゃぁ、私はついて行こうかな。
- クリス
- マスター、砂糖は〜？
- ＧＭ
- いらね。牛乳入れて５−５ね。
- クリス
- はいよ。
- 三只眼
- それにしても、あのガキ共を捕まえねばならんのう。
- 「ロドニー」
- 「あーそうそう。これはこちらで調べたのだが。 先日あなたが殺してしまったお方は『黒い星団』と言う所のガキ共のようだ」
- ルーシー
- 「べつに、後ろからいきなり襲ってくるような奴に『お方』って言わなくても」
- 「ロドニー」
- 「皮肉を込めたんやがつうじんかったか。 ほなな〜、わし謝ってくるさかい、自分等あと頼んだで〜」
- 三只眼
- いきなり言葉変わってるぞ
- ＧＭ
- いや、ロドニーやし（笑）
- クリス
- あ！ じゃぁひょっとこ仮面になったりするんだ！*2
- ＧＭ
- だぁ！ 言うな！ マジでなるから（笑） んでま、あなた達には彼の忘れていったお茶菓子と情報を。
- 三只眼
- そんじゃ、そのお茶菓子でこう、紅茶でも飲んで…
- ＧＭ
- はいはい。んじゃ、そのお茶菓子の中に手紙が。
- 三只眼
- 「で、『黒い星団』とはなんなのじゃ？ お前何か知らんか？」
- ＧＭ
- いや、手紙がって（笑）読みますか？
- 三只眼
- うん。
- ＧＭ
- では、えーっと。ローマ字で「三只眼へ」っと。
- 三只眼
- で？
- ＧＭ
- 「あなた方はとりあえず彼の息子を探しに行ってる、と言う事になっているので そこんとこ、ヨロシク〜」って
- 三只眼
- 「彼？ 息子？ 誰じゃ？」
- ＧＭ
- ぬぁっ！ 茶菓子で気付かんか。
- ルーシー
- 「ししょ。昨晩怒っていたあのお方ですよ」
- 三只眼
- 「あぁ、あやつか。んで、あやつのガキを探して来いと言う事か」
- ルーシー
- こくこく
- 三只眼
- 「探しにいかねばならんのかのう？」
- ルーシー
- 「そうですねぇ」
- 三只眼
- 「探さんでも、敵討ちに来るじゃろう。ああいったガキ共が考える事は一つじゃ」
- ルーシー
- 「そうですね。それに当初の目的は…」
- 三只眼
- 「暴れておるデクストラをぶちのめす事じゃったかのう」
- ルーシー
- 「デクストラを発見しない事には」
- ＧＭ
- 「デクストラを発見しない事には…」？ 君達はどの行動をとるんだね？
- 三只眼
- 「デクストラなら昨日いたようじゃが。二人ほど」
- ファン
- 入ってるんだ（笑）
- 三只眼
- 「しかし、奴等を捕らえとる間に狙撃されるのもややこしいからのう。 やるとしたら、ガキ共からじゃな」
- ルーシー
- 「なるほどね」
- ＧＭ
- では、ガキの方から行くわけっすね？
- ルーシー
- そうですね。
- ＧＭ
- どうする？チーム切る？
- ルーシー
- 一緒にいたほうが良いと思うんですけど。
- 三只眼
- 誰か歯止めちゅうか、説明してくれる人がいないとえらい事になるので、一緒にいて欲しいな。
- ＧＭ
- ほならシーン切んで？ 自分等あれでええねんな？
- 三只眼
- うん。ってあ、襲撃来なかったんだ…
- ＧＭ
- おう。
- クリス
- はーい、ナムナムしまーす。
- 三只眼
- あ、所で鎖は？
- ＧＭ
- いっけね、忘れてた。逆位置ね。
