- ＧＭ
- 自動的にエイジだな。こんなところイヤじゃっ！ と駆け回って一息ついたところで【知性】で判定してみよう。 この際だ、ダイス１個追加っ。
- エイジ
- 【知性】８やっちゅーねん（コロコロ）５。成功成功。
- ＧＭ
- あれ？ そう言えばミアンどこ行った？*1
- エイジ
- あ… そう言えば。
- ＧＭ
- おかしいな？ なんで隣の家が潰れてたんだろう？
- エイジ
- ミアンの行方を聞いて回ろう。＜交渉＞（いっころ）１で成功。
- 「町の人」
- 「そう言えば、一ヶ月前にあの家が崩れたなぁ。 ちょうど、鼠が大量発生しだした頃だな。最初に被害にあった所だと思う」
- エイジ
- なるほど…
- 「町の人」
- 「そうそう。奇妙な事も有るぜ。男の死体は食い荒らされるんだけどよ、 女性とか、赤ん坊とかは連れ攫われて行ってるんだよな」
- ＧＭ
- で、どうよ？ この辺で【希望】でもって記憶を呼び覚まそうぜ。
- エイジ
- １５っ。どうやらこいつに記憶力は無いらしい（笑）
- ＧＭ
- ミアンって鼠を飼っていたような記憶があるなぁ…
- 六郎
- あれあれ〜？ おやおや〜？
- ＧＭ
- ちび太とか言ってたっけなぁ？ ちび太ってどんな形やったっけ？ オス、メス？ 頑張って思い出せ。【知性】だ、【知性】
- エイジ
- だから【知性】は（いっころ）おっ６。
- ＧＭ
- オスだったような気がするなぁ。見た目はちょっと覚えてないな。 見れば思い出すかも？
- エイジ
- しょうがない。ミアンちゃんの家にもう一度向かうか。
- ソアラ
-
ようし、登場判定（いっころ）成功*2。
「ほぅ… その子が犯人と言うわけですか…」 - エイジ
- 「はぁ？ 誰っ？」
- ソアラ
- 何ならウィングヘルムで飛んでくるぞ（笑）
- ＧＭ
- １０歳はどこまでも飛ぶからヤメレ（笑）
- ソアラ
- 「道案内お願いしますね？」
- エイジ
- 「イ・ヤ♪」
- ソアラ
- しょーが無いなぁ。≪人形使い≫いくかぁ？（笑）
- エイジ
- ちくしょーっ。なんか、今回こんなんばっかりじゃねぇかっ。
- ソアラ
-
ま、いいや。≪真なる道≫…成功。
「こっちですよね？」 - エイジ
- 「あぁ、待って、待ってくれぇ〜…」
