- ＧＭ
- では、追いかけていった組。下水道の入り口辺りで、 運んでる女性を引っ掛けたけど、強引に引っ張りこんでった。
- 赤屍
- ここまで来たら突撃しか無いですね。
- ＧＭ
- うむ。で、中に入ると真っ暗。ただ、赤い目が所々ギラギラしてるので、 それほど不便じゃない。
- 赤屍
- 「ランタンとか無いですか？」
- エイジ
- 「いや、持ってない」
- ＧＭ
- で、何故かエイジは襲われない*1。
- める
- あたしたちは？
- ＧＭ
- 襲われそうになるけど、エイジに近寄ると、ぱぱっと散る。
- 赤屍
- 「何か鼠に因縁でもあるんですか？ まさか、飼いならしているとか言う事は無いですよねぇ…」
- エイジ
- 「だったら、なんで主人の家を破壊するんだよ。瓦礫になっとったんは俺の家じゃ！」
- ＧＭ
- エイジさん。あなたの家は壊れてないですよ。
- エイジ
- 疑ってるからこう言うんだよ。解る？ 頭の使いようよ（笑）
- ＧＭ
- おぉ。なるほど。
- 赤屍
- 「もしこれが、あなたを招待していると考えると、 あなたと縁がある人物が関係しているという事ですか」
- エイジ
- 「みたいだねぇ。考えたくないけど」
- 六郎
- とりあえず、鼠で全部見てるよ。
- ＧＭ
- いや、君の鼠はシーン退場した。その辺は次のシーンでな。
- 六郎
- あぁ… 了解。
- エイジ
- 「とにかく、先に進もう」
- 赤屍
- 「そうですね。進みますか」
