- ＧＭ
- では、追いかけ組。あんまりエイジから離れると襲われるので注意。 で、一本道です。直接襲えそうに無いみたいなので、直接攻撃しか出来ない連中は下がっていった。 その代わりに、奥の方で光り輝く物がいっぱい見える。＜知覚＞だな。
- エイジ、める、赤屍
- 成功。
- ＧＭ
- 口ががっぽり開いてる。そこに光が溜まっていってるね。波動砲充填中*1。６０％ぐらい。
- 赤屍
- マジな話？
- エイジ
- 「止めてくれ、ちび太〜」
- ＧＭ
- 攻撃する気まんまんですぜ。
- エイジ
- どのくらいの距離？
- ＧＭ
- 君が全力移動でぎりぎり届かないぐらい。
- 赤屍
- よし、じゃぁ私は届きますね。半移動でエンゲージ。ちなみに何匹ぐらい？
- ＧＭ
- えーと… （コロコロ）１５６。それぞれ一回だけ行動を認めよう。
- 赤屍
- １ラウンドで１５６以上出せと… ≪剣舞≫を持ってないのが痛いなぁ…
- エイジ
- ∵死神の手∵を使えば…
- 赤屍
- …よし。∵不可知∵で、≪死角≫≪奇襲≫≪硬運≫≪修羅≫≪剣槍≫≪陽炎≫≪居合い≫≪無明剣≫。 ≪居合い≫とかは気分（コロコロ）はい、クリティカル。それに∵死神の手∵！
- ＧＭ
- えーと、まず１０個。クリティカルで１１。≪死角≫で１３。≪修羅≫で１４。プラス１０か。１４Ｄ１０… はぁ？
- 赤屍
- （コロコロ）（コロコロ）（コロコロ）えーっと７１＋１０＋１０。Ｉの９１。
- ＧＭ
- 半分…２／３ぐらいだな。そっちの二人は何もしないのか？
- エイジ
- …これで移動できるの？
- 六郎
- できるよ、もちろん。
- エイジ
- しゃぁない。僕が∵神移∵を使って波動砲の中心まで行きましょう。
- ＧＭ
-
なるほど。そうすると、蜘蛛の子を散らすかのように鼠は消えてった。
「ぴぎゃっ」
…
…あっ。 - める
- なに？ なに？
- ＧＭ
- 【希望】っていくつある？
- める
- １３。
- ＧＭ
- −５で判定して。
- める
- なんで… あっそうか。１人になっちゃったんだ。（いっころ）１〜っ！
- ＧＭ
- よっぽどイヤだったらしい（笑）
- める
- いやだよ、そりゃぁ。
- ＧＭ
- 必死こいて走ってください。さて、でどうしましょうか。 なんとなく、やばい雰囲気は近づいているような気がする。
- エイジ
- さて。ミアンちゃんの所に行こうかな？ 奥に進みます。
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*1波動砲
≪飛沫≫≪元力：輝≫。大丈夫。数は無意味に多いんで痛そうだけど、
所詮トループだから。ミアンはエフェクトス無いから、ダイス１個しか振れないし。
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***編集後記
［奇跡］を消耗させる為のハッタリ大成功。
とりあえず、エイジのＰＬの中ではミアンが黒幕である事に、ほぼ確信を抱いたようだ。
めるのＰＬはだいぶ精神を汚染されたっぽいが。後で怒られたよ、あたしゃ。
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