- ＧＭ
- では、【ＡＰ】順。４７のばねっちから。
- 赤屍
- ≪硬運≫≪暗器≫≪二刀流≫≪修羅≫≪陽炎≫≪居合い≫≪無明剣≫をマユに。 （コロコロ）クリティカル。
- ＧＭ
- へえへ。ダメージくれや。
- 赤屍
- 二発目がまだ。（コロコロ）クリティカル。
- ＧＭ
- そんな、マユが避けるだなんて器用な事できる訳が無いじゃないですか。 ダメージ下さいよ。僕が悪かったですよ。なんですか。何したら良いんですか？
- める
- 逆切れだ〜（笑）
- 赤屍
- Ｓの１４，１７。
- ＧＭ
- さくっ。ぽて。
- 赤屍
- 「これで、助かるんですかねぇ…」
- ＧＭ
- お腹は相変わらず脈打ってます。赤く光ってます*1ね。次はソアラ。
- ソアラ
- 遠く離れたところに≪聖食≫（コロコロ）クリティカル。
- ＧＭ
- では、鼠はそちらに向かう予定。【ＡＰ】の問題ね。エイジくん。
- エイジ
- 起き上がる。
- ＧＭ
- める本体。
- める
- じゃぁ、鼠を星辰剣*2に切ってもらいます。（コロコロ）１。ダメージはＳの２０。
- 六郎
- 高いな。おい。
- める
-
「えへっ。やっちゃいました」
私自身は、オキタさんに≪鼓舞≫ - 六郎
- では、ゴーレムに命令。鼠を殴れ。（コロコロ）７で当たり。
- ＧＭ
- はいよ、当たったよ。
- 六郎
- Ｃの２１。
- ＧＭ
- ２ｎｄ。
- 赤屍
- とりあえず切っとくか。
- 六郎
- 正直なところ、エイジさんにカタをつけてもらいたい。
- める
- そうだよね。
- 赤屍
- …やっぱり、２ｎｄしません。
- ＧＭ
- えーっと… エイジ君か。
- エイジ
- ミアンは苦しそう？
- ＧＭ
- かなり。
- エイジ
- じゃぁ殺す*3。
- ＧＭ
- 君が近づこうとしたところで、待機解除。 ≪角≫≪突撃≫≪巨大化≫≪訓練：＜騎乗＞ＬＶ４≫（コロコロ）６… マジですか？
- エイジ
- ＜回避＞４。
- ＧＭ
- おっけ、そうすると向こうの壁に（コロコロ）Ｉの２８。
- 赤屍
- そう言うの出すの好きだね〜（笑）
- ＧＭ
-
だって、悔しいじゃん。折角成功したのにダメージ出さないのって（笑）
強さの目安にもなるしさ。言い訳（笑）
「触んなボケェ〜！」 - 赤屍
- じょ、状況が解らへん。
- ＧＭ
- 水の中からいきなり鼠が出現してきた。人がね、この消しゴムぐらいだとすると、 出てきた鼠はこの位（５００ｍｌのペットボトル）
- エイジ
- でかっ（笑）
- ＧＭ
- えーと… うん、人の１５倍ぐらいあるねぇ。
- エイジ
- （計算中）…すごいねぇ。全長２３７ｍ。高さ６ｍ強。
- ＧＭ
- いやぁ、ペットボトルなんか使うもんじゃねぇな*4。
- エイジ
- 絶望するやろ、これ。
- ＧＭ
- とりあえず、エイジは見たら解るわ。あ、ちび太や。
- める
- ちっちゃくないじゃん！
- エイジ
- どこがチビやねんっ！
- ＧＭ
- あ、ちなみにさっきのはインタラプトね。エイジさん続きどうぞ。
- エイジ
- 「ち、ちび太？？？」
- ＧＭ
-
でかい、鱗生えてる、灰色の目してる、喋る、角がついてる…
これは本当に哺乳類なんですかぁ？（笑） - エイジ
- うーん… どうするべきか… よし。ミアンの止めをさそう。
- 六郎
- 宣言だけで死ぬんじゃなかったかな？
- エイジ
- え？ 判定いるの？
- ＧＭ
- うん。
- エイジ
- 怖いなぁ〜… ≪硬運≫≪修羅≫≪徹し≫ （コロコロ）６で成功。
- ＧＭ
- ≪触手≫≪武器払い≫≪魔技≫*5（コロコロ）５はじいたダメージくれ。
- エイジ
- Ｉの１２。
- 「？？？」
-
「さわんなボケつってるやろうが！」
お腹から聞こえる。
