- 「モレンツァ」
- 「あぁ、何をするのか！ もれんつぁだもれんつぁだもれんつぁだもれんつぁだもれんつぁだもれんつぁだ」（爆）
- ビブロス
- 「落ち着かんかいこのバカ。で、どうやってここを出たら良いんだ？」
- 「モレンツァ」
- 「もれんつぁだ」（笑）
- ソアラ
- ええとこ置いて行ったもんや（笑）
- ビブロス
- 「ところでさぁ、チップって誰よ？」
- 「モレンツァ」
- 「チップか？ チップはな、モレンツァの妃になるかも知れない、かも知れない、って言うチップだ」
- ビブロス
- 「あんた、女の事しか頭に無いのか？」
- 「モレンツァ」
- 「無いぞ」
- ファン
- ちなみに、ビブロスも女ですぞ。
- ＧＭ
- …忘れてた。と言うわけでナンパをしだそう。
- 「モレンツァ」
- 「む？ 貴様良く見るといい女だな？ と言う訳で、どうだ？ せっかく誰も居ないしもれんつぁだ」
- ビブロス
- 「ナニ言ってるんだお前わぁ！」
- エリィ
- （コロコロ）登場成功。警戒しつつ、もれんつぁだの方に進みます。
- 「モレンツァ」
- 「もれんつぁだっ！ パスタとかそう言う種類ではないっ！」
- ビブロス
- 「ところで、チップとはどこで知り合ったんだ？」
- 「モレンツァ」
- 「ゴッタードが俺から借金した時の担保だ。珍しい事もあるもんだ全く。 と言ってもその辺は後で知った事だ、もれんつぁだ」
- ソアラ
- 自己主張激しっ（笑）
- 「モレンツァ」
- 「とりあえず、誰かここから出してくれ〜っ！ もれんつぁだ」
- ビブロス
- 「この牢屋頑丈なのか？」
- 「モレンツァ」
-
「それはもう。いや、余ならば何とかできるであろう！
ええい、モレンツァの一撃を食らうのだぁ〜」
がいんっ
「痛い…」 - ビブロス
- 「ダメだこりゃ…」
- 「モレンツァ」
- 「誰か出してたもれ、誰か出してたもれ、もれんつぁだもれんつぁだもれんつぁだ…」
- エリィ
-
「うるさいっ！」
≪元力：凍≫≪元力矢≫（コロコロ）成功。 - 「モレンツァ」
- 「ぐはっ！ 何をするのかもれんつぁだ！」
- ビブロス
- 「あぁ！ ここから出してぇ〜」
- エリィ
- 「只で？ お断り」
- 「モレンツァ」
- 「むぅ、ならばモレンツァをここから出してくれれば… そうじゃ、余の妃にしてやろう。もれんつぁだ」
- エリィ
- …身なりとかは良い？
- ＧＭ
- かなり。
- エリィ
- じゃぁ、その人だけ出して、扉を閉める。
- ビブロス
- 最低や…
- 「モレンツァ」
- 「うむ、すまない。…ところで、お前も良く見ると良い女だな？ どうだ、余の妃にならんか？ もれんつぁだ」
- エリィ
- 「おっさん。うざい。てゆーか、チップどこ？」
- 「モレンツァ」
- 「もれんつぁだ。チップか？ 只今拷問部屋だぁぞぉう」
- エリィ
-
「案内してくれる？」
ご機嫌を取るために腕を組もう。 - 「モレンツァ」
- 「うむ、こっちじゃ」
- ビブロス
- 「待てコラ。あたしも出せ！」
- 「モレンツァ」
-
「なんだ。そなたも拷問が受けたいのか。そーかそーか」
足枷がっちゃん。【ＡＰ】−１０ - ファン
- １になるよ、この子（笑）
- 「モレンツァ」
- 「では参ろうか。未来の妃達よ」
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***編集後記
エリィ、ビブロスが合流するだけのシーン。チップよ。
君の存在に感謝するよ、全く。エリィが絡んでくれなければ、
このシーンは一切無意味なシーンだったりする。オイオイ。
にしても、うっせぇなぁこの馬鹿わ… |