- ＧＭ
- さてと、どうしようかな？ 全員拷問部屋に向かってる事だし… そうだな、シーンプレイヤーはクレアにしよう。では、クレア。 レトログラデ収容所につきました。
- クレア
- 中にはいります。たかたかたか。
- ＧＭ
- 誰も居ませんね。奥に行くと壊れた扉があります。 そして、更に奥にいくと穴が開いてます。
- クレア
- 壊れた扉を放り込んでみよう（笑）
- ＧＭ
-
ひーん… がちゃっ
「もれんつぁだ」（爆） - ファン
- も、ダメだこいつ（爆）
- クレア
- 「あ、モレンツァだ。おーい、モレンツァ〜！」
- 「モレンツァ」
- 「なんだー？ もれんつぁだ。モレンツァに当たったら大変ではないか！」
- クレア
- 「モレンツァって奴が投げたんだよ」
- 「モレンツァ」
- 「何を言っている。モレンツァは俺だぁ。…そういえばモレンツァという名前の妃が居たような？ んん？ まぁいい。拷問部屋はこっちだぞぉう。とりあえず落とした奴。名前を名乗れ〜」
- クレア
- 「モレンツァって言うんだよ。もれんつぁだ」
- 「モレンツァ」
- 「うむ、ではモレンツァ。あとでおしおきだぁ〜」
- エリィ
-
「いーから、早く行けっ」
どげし。 - 「モレンツァ」
- 「おうわっ」
- クレア
- 「ところでさぁ。チップってどこ〜？」
- 「モレンツァ」
- 「拷問部屋だぁぞぉう」
- クレア
- 「それどこ？」
- 「モレンツァ」
- 「Ｂ棟の３７番だぁ」
- クレア
- 「ありがとう。じゃーねー」
- 「モレンツァ」
-
「うむ。後でしょっ引いてやるからな〜！」
えー、ビブロス、エリィ、モレンツァが退場… あれ？ マスターが退場したらどうなるんだ？ ゲーム終わり？（笑） - エリィ
- 何も解決してないじゃないかっ（笑）
- クレア
- とにかく、Ｂ棟を探します
- ＧＭ
- えーっと… そうすると、ＡＢＣ５６７… と並んでますが。
- エリィ
- なんでやねん…
- ＧＭ
- Ｃと４がかかってるらしい。
- クレア
- えーっと。Ｂの３７だっけ？ がちゃ。
- ＧＭ
- そうするとそこには… 以下次幕。
- クレア
- へっ？
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***編集後記
もー、なんかあれやね。仕掛けも罠もなんもなし。
３シーンもこの手のシーンが続くのは非常にナニでアレなんですが…
リプレイ書いてて私、発狂しそうですよ。実際。 |