- ＧＭ
- …（シーンカードをめくって硬直中）
- 全員
- ぎゃはははははははははは！
- ミリィ
- 正位置の次は逆位置（爆）
- ＧＭ
- ねぇ、k-1さん。なんか、すっごく悪い事してこなかった？ すっごい確率*1だよ、これって（笑）
- エリィ
- もしかしたら、昨日遊びすぎたかな。はははははは…
- ＧＭ
- いやはや全く（笑） で、エリィさん。ドアをノックする音が。
- エリィ
- 無視。
- ＧＭ
- ごんごーん。
- エリィ
- 無視。
- 「郵便屋」
- 「おてまみなのね〜」
- エリィ
-
しょうがないな…
「ナニっ！？」
って言って、ドアを思いっきり引く。 - ＧＭ
- ごろごろごろ、どかん！
- エリィ
- 足んとこをもって、怪しいなべの上に。
- 「郵便屋」
- 「ま、待つのね待つのね。おてまみなのねぇ〜！」
- エリィ
-
ぼっちゃん。
「いいダシ取れるかなぁ〜」 - 「郵便屋」
- 「あちっ、あちっ。たーすーけーてー」
- エリィ
- とりあえず、助けてやる。
- 「郵便屋」
- 「あう、手紙れす…」
- エリィ
- 「ん、帰っていいよ」
- 「郵便屋」
- 「…ごほうびわ？」
- エリィ
- きゅぴいぃぃぃぃん…
- 「郵便屋」
- 「か、帰るのね、帰るのね！」
- エリィ
- 「誰に見返りを求めているのかなぁ？」
- 「郵便屋」
-
「ぶーっ 年増ドケチぃっ！」
ドアをばぁんって閉めて、ずででぇ〜。 - エリィ
- ドアをばぁんって蹴破って、＜元力＞どかあん！（笑）
- 「郵便屋」
-
「年増ぁ〜…」
きらぁん（笑） - エリィ
-
「まだ１６だしっ！ 全く」
手紙を読みます。 - ＧＭ
- さっきお湯ん中に突っ込ませたせいで、インクが溶けてしまっていますが…
- エリィ
-
「あらっ？ いいやぁ」
ぽいっ。 - ＧＭ
- え〜、とりあえず差出人のところだけ。 「レトログラデ収容所。囚人ＮＯ．１４７番 チップ」
- ファン
- 消費税込みのペットボトルの値段だね（笑）
- ＧＭ
- なるほど。こりゃ職業病*2だな…（笑）
- エリィ
- 「うーん… チップかぁ… でも、何でまたそんな収容所から… 仕方ない。行って見るか」
- ＧＭ
-
では、近所のじい様が。
「あぁ、お出かけかね」 - エリィ
- 「うん。じゃーねー」
- 「じじい」
- 「うむ。それではな。 やはり最近の若い者は冷たいのう。 少しぐらい年寄りの話に付き合おうと言う気は起こらんのか？ なんじゃ？ やっぱりアレか？ じじいは席の端っこの方で、 モノクロの映画でも見ておれと言うのか？ それとも、 ずーっと日がな一日日向ぼっこでもしとれとでも言うのか？ 少しぐらいは付き合ってくれてもバチは当たらんじゃろうに… おじいちゃんは、寂しいのう。あー寂しい寂しい。ええのう、若いモンはどこへでも行けて。 わしゃぁ、腰がいとーて立ち上がるのも億劫じゃわい。ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ 」
- エリィ
- うざっ…*3
