- ＧＭ
- ではゲオルグさん。いつも通りに気ままにふらふらしてるとですね、「助けてください」って声が。
- ゲオルグ
- 「どうした？」
- ＧＭ
- 「盗賊団に襲われてるんです」
- ゲオルグ
- 「そうか、盗賊団か」
- ジェイ
- 登場ってできるの？
- ＧＭ
- できます*1。
- ジェイ
-
よーし、ちゃーんす。（いっころ）だめ。くっそーおいしいシーンなのに。
「助けてやろうか。ただし、真っ黒焦げだがな」って言いたかったのに（笑） - ゲオルグ
- もうジャイアントロボはいい〜（笑）
- ジェイ
- いや、それだけゆうて帰るんやけどな（爆）
- ＧＭ
- とりあえず、商隊丸ごとヘルプミー
- ゲオルグ
- ん？
- ＧＭ
- 助けてくだせぇって言ってるのは、女の子でもなんでもなく、太っちょのおじさん。
- ゲオルグ
- うむ、仕方ないな。
- ＧＭ
- たーすけてくだせぇ〜*2。
- ゲオルグ
- そこまで言うのなら助けてやろう。
- ＧＭ
- 盗賊団が、３塊ほどです。
- ゲオルグ
- ぼこにするだけなんやけどね。でも、一気にぼこには出来ないんだよね。どうすればいいの？
- ＧＭ
- …さぁ？ とりあえず無差別に撃つからさ…（コロコロ）外れ（笑）
- ゲオルグ
- 「そんな弓では当たらんな」
- ＧＭ
- あんまり危害を加えないようなら、そのまま横を素通りしていくんですが。
- ゲオルグ
- ほいほい。
- ＧＭ
- そーすっと、商隊が襲われるんですけどね。
- ゲオルグ
- あ、そういう意味ね。（笑） 駆け寄って殴りますわ。（コロコロ）成功。
- ＧＭ
- 当たり。ダメージおくれ。
- ゲオルグ
- えーと…Ｓの１９です。
- ＧＭ
- …………………………………………ダイス１個で？ なんだそのダメージは。 トループは逃げました。
- 「商隊のひと」
- 「あぁ、すいません。助かりましたよ〜」
- ゲオルグ
- 「うむ。礼には及ばん。今後は気をつけることだ」
- 「商隊の代表」
- 「あぁ、待ってくださいよ。よろしければ町まで守っていただけませんかね？ この辺り物騒でして」
- ゲオルグ
- 「町までで良いのだな？」
- 「商隊の代表」
- 「ええ。町までで結構です。そのあと何か頼むかもしれませんけどね」
- ゲオルグ
- 「ま、今はあても無く彷徨っているだけだからな。良いだろう」
- 「代表」
- 「では、宜しくお願いいたします」んじゃ、シーンを切ります。
