- ＧＭ
- ん〜… 時間軸にずれができるかもしれないなぁ… とりあえず、シーンプレイヤーは、フレアさんかマイスさん。
- フレア
- では、私が出ましょう。
- ヴァルム
- （コロコロ）おぉ、失敗した。チーム*1で出してくれぇ〜。
- ＧＭ
- ち、チームってなにかな？ 同行者な。ついでに言うと、“誰を同行者に指定するか”を決めるのはシーンプレイヤーであって、 ［登場判定］に失敗した人が決める事じゃ無いぞ？ 以後気をつけるやうに。
- マイス
- （コロコロ）登場成功。
- フレア
- そうだな、日が暮れる前に酒場で集合するって決めたことにしよう。 そんで、キバァを待ってるんやけど、一向に現れないから文句をいっていると。
- ヴァルム
- 「先に行ったのでは？」
- マイス
- 「かも知れないな」
- フレア
-
「とりあえず、マイリのお店へ向かいましょう」
ところで、湖って？ - ＧＭ
- トリエル湖です。ディングバウ・ダハムルティの居る。
- フレア
- では、こう言うシーンはレクスの君が仕切った方が良いだろう。
- ヴァルム
- そうですね。店の中に入ってマイリをつれてきます。
- ＧＭ
- え〜… 非常に申し上げにくい事なんですが… ジャンキーに…
- ヴァルム
- テンパってるんですか！？
- ＧＭ
- はい。ものの見事に。
- ヴァルム
- えぇい、＜手当＞だ（コロコロ）７で成功。
- ＧＭ
- ぶっぶー。
- ヴァルム
- なら、酒を飲んだ跡が無いか＜知覚＞（コロコロ）４で成功。
- ＧＭ
- 無い。
- フレア
- なに？ 暴れまわってるの？
- ＧＭ
- はい。それはもう。酒瓶を壊しまくってます。
- フレア
- よし、なら私が全力で止めるから、何とかしてくれ。≪絡め取り≫（コロコロ）クリティカル。ロープでふんじばる。
- ＧＭ
- ぬ、＜回避＞失敗。
- マイス
- なら、こちらは≪薬草知識≫で…
- ＧＭ
- （コロコロ）む… 失敗したか…
- マイス
- 何が？
- ＧＭ
- ロープが切れなかったみたいです。無理やり断ち切ろうとしているようですね。
- マイス
- そんなに筋力はないだろう？
- ＧＭ
- はい。ただ、リミットは外れてるみたいです。ロープが切れ始めてる。ついでに手首も。
- マイス
- それはいかんな。ここは劇薬を飲ませよう。
- フレア
- いや、確かに毒をもって毒を制すって言葉はあるが…
- マイス
-
そう。ロウトを咥えさせて、劇薬を流し込むんだ。≪薬草知識≫＜手当＞成功は…（コロコロ）しないなぁ。
「なんだこいつ。暴れてロウトをくわえない」 - フレア
- なにぃ！ 仕方ない、チョークで締め落とすか。（いっころ）【体格】は１５で成功。
- ＧＭ
- （コロコロ）４で［対決］に勝ちました。
- フレア
- 「なんで騎士である私が、こんな村娘に負けなければならないんだ！」
- ヴァルム
- こうなったら、俺もいくわ（いっころ）９だ！
- ＧＭ
- （コロコロ）２だ。
- フレア
- 強えぇ… この女強えぇよ。
- ヴァルム
- オーバードライブしてるぞ、この女っ！
- マイス
- 仕方ない、最後の手段だ。≪幻撃≫（コロコロ）８で成功。
- ＧＭ
- （いっころ）＜自我＞は失敗です。
- マイス
- （いっころ）７点。
- ヴァルム
- で、どうなった？
- ＧＭ
- 多少ひるんだ。今ならダイス一個*2で［対決］だ。
- フレア
- 仕方ない、なら私が再びチョークを（いっころ）２で成功！
- ＧＭ
- （いっころ）４。落ちた。チョーキングしてる間も暴れまわりますので…（いっころ）Ｃ＋１０点のダメージを。
- フレア
- １点通った… 情けない話だ。
- ヴァルム
- そういえばさ、さっき＜手当＞した時に何か解らなかった？ 毒物系とか。
- ＧＭ
- ≪薬草知識≫が無いと解らん。
- ヴァルム
-
では、そこなる医者殿や。お願いします。
「毒物かどうか、判断してもらいたいのだが」 - マイス
- 「毒物も何も、こいつはジャンキーだ」
- フレア
- 断言したよこの人。
- マイス
-
「原因はそこの酒瓶に決まっているだろうが。自分で飲んでみろ」
まぁ、一応やってみようか？ ≪薬草知識≫（コロコロ）５。 - ＧＭ
- 前回使っていた物とは違うようですが、病院患者とは同じ物ですね。
- マイス
- な？
- ヴァルム
- 「そう言えば、地下は？」
- フレア
- 「そうだな、一度見てみようか」
- ＧＭ
- 地下はくるぶしの辺りまで水浸しになってます。
- ヴァルム
- ワイン倉？
- ＧＭ
- はい。横に寝かされた樽には全て穴があけられています。
- ヴァルム
- どんな穴？ 強引に破ったような感じ？
- ＧＭ
- えっと、あなぼこチーズみたいな感じです。穴のあき方にはムラがあります。多かったり少なかったり。
- フレア
- 「彼女がこのようなことを行えるとは到底思えないのですが…」
- マイス
- 「そうだな。一応、話に出てきた湖に行くしかないな」
- フレア
- 一応、証拠とか無いか調べておきます。≪心眼≫（コロコロ）６でクリティカル。
- ＧＭ
- では、穴のあいた樽の内側に鉛玉を発見いたしました。
- フレア
- そうだな。それじゃ、鉛玉が出てきたといってヴァルム君に差し出そう。
- ヴァルム
- なら＜錬金術＞で（コロコロ）… うわ、ちょ、ちょっと不覚をとった！
- フレア
- 「おそらく犯人はこの鉛玉を投げてこの樽に穴をあけたに違いない」（笑）
- マイス
- もし俺がアクアだったら、これは≪指弾≫といってって言い出すんだろうな（笑）
- フレア
- 「とりあえず、湖に向かおう。怪しまれないように、商人の格好でもして」
- ＧＭ
- なら、＜隠密＞ですね。
- フレア＆ヴァルム
- 成功
- マイス
- 失敗。大丈夫だ。この世界に商人を表すアルカナは無い。気にするな。
