- レオン
- 僕のシーンですね。それじゃ皆さんを同行者に指定します。
- 「ライアン」
- 「はい、ツボ代。１０金貨」
- レオン
- 金無かったんちゃうのん…
- あさひ
- 解らんで。無理やり売ってきたんかも知れへん。 こう、運んでる途中でわざと人にぶつかって壊してさ（笑）
- ＧＭ
- 恐喝ですやん。
- ミント
- それじゃ、せっかくだから馬車を買おう。
- アローン
- 傭兵集めるんじゃなかったの？（笑）
- ミント
- いや、もう十分いるし。
- あさひ
- 傭兵扱いかよ…
- ミント
- それじゃ出発しましょうか。
- レオン
- 馬を引かなくていいの久しぶりだなぁ…
- ＧＭ
- さて、アローンじいさん。馬車が向こうから近づいてきます。
- アローン
- それじゃ、手を振ってみよう。どこで手を振るかが問題なんやけど… いきなり前に出て惹かれるんも嫌やしなぁ。
- ミント
- どんな感じの道？
- ＧＭ
- 道って言うか… 馬車が近づくと木々が避けていって道が出来上がるみたいな感じで。 後ろを見れば森は塞がっていってるよ。
- ランドール
- 妙だな。周りの木々を＜知覚＞させてください。（コロコロ）成功。
- ＧＭ
- 樹人の皆様だね。あ〜、それと流れ行く景色の中にじいさんが手を振ってるのを見たような（笑）
- ランドール
- 「…人？ おい、人がいたぞ」
- ミント
- それじゃ、馬車を止めてみよう。
- ＧＭ
- アローンを確認する方は＜知覚＞でどーぞ。成功した人はじじいが二人、 ほとほと困り果てた顔をしているのが解ります。
- ミント
- 「どっちだと思う？ 本当に迷った人か、それとも迷った振りをして我々を食べようとしてる妖怪か」
- あさひ
- 「一人知りあいっぽいんだけど…」
- ミント
- って言われてもなぁ。馬車はバックできないしなぁ。
- あさひ
- 止まってればこっち来るって。
- アローン
- 止まったんやったらとぼとぼ歩いていこう。
- あさひ
- 全員で武器構えてたりして（笑）
- レオン
- とりあえず警戒だけはしとかんとな。
- アローン
- とりあえず警戒だけはされとかんとな。
- ランドール
- 「じいさんが二人こんな所で何してる！」
- アローン
-
「子と言う年ではないが迷子です。迷爺？」
ってしまった。馬車が入ってきたんなら逆方向に進めば出れたんちゃうのん - ランドール
- いや、解らんで。木々で埋まってるんちゃうのん？
- ＧＭ
- ふぁっきんしっとな話だが埋まってます。 ちゅーか後方を見ても馬車が入ってこれるようなスペースは無いなぁ。
- ランドール
- 「どうする？ 乗っける？」
- アローン
- っちゅーか、こんな森の中で見つけた老人二人見捨てていくんや（笑）
- ミント
- 多分、本気で困ってるだろうけどなぁ。ＧＭ。 乗せてもいいものか確認の為に、ここのリヒャルトに会いに行きたいんですけど。
- ＧＭ
- ん？ いいけど、君が進むと木々が分かれていって道が出来るけど、 そんかわし馬車の方は木々に埋もれて森の一部に…
- ミント
- ムリや。連れて行くしかない。
- ランドール
- 「それじゃ、じいさん二人乗れよ」
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***編集後記
合流するだけのシーンが続くなぁ…
やっぱり順番がテレコになるのは良くないな…
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