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刻印
∵天の火∵
Revenge
(C)
弐
〇
〇
弐
年
▼
G
R
T
▲
無
断
転
載
禁
止
シーン17:ディアボルス(逆位置)
ブルー
我々はエリアさんの家に向かいます。
アゼル
あ。俺昔と顔が違うじゃん。まぁ、ええわ。 アゼルの使いで来たって事にしよう。彼はもう、遠くへ旅立ったって事で。
GM
エリアの家には父親しかいませんね。父子家庭だったのでしょう。
「何か… 御用ですかな?」
アゼル
「エリアさんを殺害した犯人の一人を見つけました」
「父親」
「はぁ… その件に関してはレクスから報告を受けていますが…」
アゼル
「何か言いたい事がありますか?」
「父親」
「私は娘を亡くしてもう疲れてしまいました… 妻には早くに先立たれましたし… 娘一人が私の大切な家族だったのですが… こんな事になってしまって…」
アゼル
何か感じられるかな? 怪しいとか。
ブルー
話し方
*1
で何かわからないかな?
GM
【知性】で振ってみて。
2人
成功です。
GM
かなり、ふつふつと怒りを噛みしめている感じですね。
アゼル
「何かあったら、レクスギルドにお伝えください」
といって、家を出ます。
ブルー
「アゼルさん。私は少し気になることがあるので、レクスギルドに向かいます」
アゼル
「解った。それじゃ、俺は集合場所に向かうわ」
*1
話し方
それを知りたいのなら≪心の窓≫だ。 [特技]がおざなりになるのを避ける意味でも、 少し厳しくした方がいいのかもしれない。
モドル
***
編集後記
エリアの父親の元に行くのに随分と時間がかかっている。
殺人事件発生
↓
現場検証
↓
被害者の因縁を調べる
がスムーズに行けばいいのだが、何故ここまでもたつくのか…?
やはり情報は一人では集まらない、と言うことに尽きるのだが。
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