- ＧＭ
- 最近出てないバルディ君で行こう。
- バルディ
- ずっとレクス代表ばっかりやってたからなぁ。今は、 あのアマを追いかけてる最中かな。
- マーロ
- え？ 追われてるの？
- アゼル
- あたり前や無いか。
- ＧＭ
- マーロは＜隠密＞。バルディは＜知覚＞で対決してみて。
- マーロ
- （いっころ）１１。
- バルディ
- （コロコロ）１０。みーっけ。追いかけますけど【ＡＰ】なんぼ？
- マーロ
- １８
- バルディ
- １８？ 早いな。けど、こっちは≪走破≫があるから、 【ＡＰ】２５までは追いつけるぞ（笑）
- ＧＭ
- 【ＡＰ】*1の差でマーロは捕まってしまいました。
- バルディ
- 「神妙にお縄につきやがれこのヤロー！」
- マーロ
-
「やめんかい！ 放せボケェ！」
私が何悪い事したんだよ〜。 - アゼル
- したやないか、思いっきり。
- ブルー
- せめて、自己弁護しなさいよ。
- マーロ
-
あー…
「せめて話だけでも聞いてください〜」 - バルディ
- 「しゃーないなぁ。言い訳ぐらい聞いたろ」
- マーロ
- 「かくかくしかじか*2、と言うことで…」
- バルディ
- 「カクカクシカジカって何や！」（笑）
- マーロ
- 「ルナギルドのお姉さんに情報を集めて来いって言われたんですよ〜。 それで、調べようと思ってたら勘違いで追われて、仕方なく正当防衛でぇ…」
- アゼル
- ありゃ、過剰防衛にもならんわ。
- バルディ
- 「自分… もしかしてマーロとか言うやつか？」
- マーロ
- 「はいー… すみません〜」
- バルディ
-
「姐さん… こりゃ、人選ミスやで… 再教育の必要アリっと」
ルナギルドに引っ張っていくわ。 - マーロ
- 「あぁ〜っ」
- ＧＭ
- はい。シーン切りますか。
- ブルー
- しかし… ルナギルドの名前出すかな…
- アゼル
- こりゃ、レクスギルドが動くな。ルナギルド潰されるでぇ〜
- マーロ
- ただ単に、自分の身を守りたかっただけなんですがねぇ
- アゼル
- … 君は事の重大さが解ってないわ…
