暗躍
エイジと共にケルバー近郊にあるダンジョンに挑み見事制覇。
ただし、この事自体は話の本筋とあまり関係無い。導入部分でしかなかった。
後日談になるが、彼はこのダンジョンの奥深くにあったミミックを手に入れた後、
とあるエルフの森に潜入。強盗の最中にとある[殺戮者]と[聖痕者]の戦いに巻き込まれ、
尊厳を無へと帰す。
Burn
ドラッヘンブルク大火計画を考案し、その案を紅王ガイに売る。
計画そのものは順調に進むが、ガイリング二世や、<朱紅旗>の戦闘力の高さゆえに、
あと一歩の所で粘られる。
そのあと一歩も巨大なイノシシが突貫し、全てを蹂躙して行った為状況は一転。
撤退を余儀なくされる。
その後、機会を窺うためドラッヘンブルクを偵察に来た彼が見たものは、
復興作業を手伝うゲオルグ・プライムだった。彼は捕虜になっていない。
にも関わらず復興を手伝うという事は、奴は裏切り者だったと言う事だ。
ゲオルグを呼び出し、数合切り結ぶが不毛である事を悟ったブロウは撤退。
機会を待ち再び潜伏する。
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