ニーンブルガーハイデ

国王:部族多数のため、特定不可能
国教:真教(?)
主な人種
主な公国
不明
主な組織
部族多数。
人物
主要都市
不明。
その他の都市
遺跡
不明。
友好国
敵対国
特になし。

歴史

西方暦 出来事
850年 オクタール族、ニーンブルガーハイデまで南下。北狄と接触する。
1060年 現在

 ニーンブルガーハイデは、国ではなく地域の名前である。よって、 上の年表もニーンブルガーハイデに起こった出来事しか記載していない。 ニーンブルガーハイデとは、元々はハイデルランド北西一帯に広がる、 草原地帯を指すドルトニィ語で、この地方には主にオクタール族が生活している。

 オクタール族にも「王」と呼ばれる存在はあるが、彼らの意識では土地は国ではなく、 人の集団が国である。よって、ニーンブルガーハイデにも国は建国されていない為、 オクタール族が南下してきた事のみ、年表に記載している。彼らの歴史については、 オクタール族を参照のこと。