ひとり言 第4ページ
まるちバイクマガジン・・・4/24
「モトチャンプ」という30過ぎの人間が買うにはチト恥ずかしい雑誌を買ってしまった。表紙に我らがモトラの写真が載っていたからだ。この号はビンテージミニという特集で、若者にコレがレアだとかオシャレだとか啓蒙しておられる。
さて、モトラ(まず最初に取り上げられてるのがすごいが)の評価は・・・レア度は5段階で4。中古車相場は26万!(同年代の自動車より高くないか?)推定生産台数5万台。「3速+2段、23度の登坂力!」(バイクを紹介する尺度じゃないぞ)。
コーナーの最後で、街ゆく若者200人に写真を見せ、どれが一番個性的かアンケートしている。その結果なんと一等賞はモトラ!むむむむぅ。しかも写真はODっぽい緑色のやつでだ。どうやら最近の迷彩バッグ(それも旧東ドイツあたりの貧相なやつ)持ってる様な人に支持された様だ・・・・。この結果は(まぁ「個性的」なのであって「好き」とは違うのかもしれないが)オーナーとして不愉快極まり無い話だ!オイオイ。君らが生まれた頃の原付だぜ。手に入れようなんて考えるなよ。君らには「ストリートマジック」という2ストがあるじゃないか! |
ちょっと浮気4/4
III突の塗装の修正をしていますが、何故かデジカメだと良く見えてしまうので、気持ち悪さを理解して貰えず困っています。
写真は、ミニクラフト1/48のグラマンXF5F−1「スカイロケット」。不思議とA−10のご先祖みたいな味のある形。
かなりイイ感じのキットで、スケールマスター製デカール付き。問題があるとすると、シルバーに黄色というAFVライクでない塗装か。
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こんな風。3/31
すこし色気を出してみた。茶系の色で、ドライブラシ(油彩)。とても、ダークイエローとグリーンの2色迷彩に見えない。
どんどんイヤな色になっていく・・・どうしよう。
この写真の5割減の出来だと思って下さい。 |
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こんな風。3/20
今、1/48秋水と、バードオブプレイという緑色アイテム2つを同時進行中。「ついでにIII突も塗っちゃえ!」と、フラットグリーンで迷彩してみた。
写真では良く見えるけど、本当は凄く気持ち悪い。仕上げ段階はまだ先になりそう。 |
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こんなのも作ってまーす7。3/18
下塗り完了。プラサフ処理の後、まず、適当に暗い色を塗りました。今は徐々に明るくしていってる最中。本当はこの様な「マニュアル通り」の塗り方は好きでは無いけれど、今回は形が入り組んでいて塗り残しが心配なので・・・。
さすがドイツ車両。角張っているので、画像をGIFで減色しても影響が少ない! |
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ノースフォックスの例会行って来ました。3/14
3/13にもなって今年初の例会。今回、AFVモデラーをやめた柳谷会員が、既に放出したキットの購入者へ配る、おまけ用のデイティールアップパーツ類を持ってきた。無料だけれども、キット購入者に限るという事で、何も買っていない私には権利がない。
さて、それらをよーく見てみると、フォルディ・ルビオSig33用砲身、ニューコネクションモデルSig33用砲弾、という今ハマってるネタが有るではないか!
結局、それ欲しさに、「チハ、ホニ、テケ、その他セット四千円」を買う事にした。これでおまけが貰える。 結局バーリンデンやKMCのジープパーツ等、計9アイテムも只で貰って来た。ワッハッハ。でも、軽歩兵砲を須藤さんに取られてちょっと口惜しい!・・・欲張りすぎでした。すみません。
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こんなのも作ってまーす6。3/10
クリンゴン・バードオブプレイの下塗り完了。これからネチネチ塗っていくつもり。
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こんなのも作ってまーす5。3/3
アイアンサイドのR−40です。よう解らん写真ですが、車体(R−35部分)のラインを大きく修正しています。
実車写真を見て、随分印象が違うのにショックを受けて、随分前に止まっています。結構フランス物は手を出すのですが、皆、止まっています。 |
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秋水。2/28
コクピット。今はもう青竹色じゃぁ無いんですね。危うくメタリックブルーを塗りそうになった。
今回作ってて思ったけれど、ちゃんと説明書に色名が書いてあるファインモールドは、さすがモデラーの気持ちを解っています。です。ハセガワなんかだと、番号だけだから色合いや配色をイメージ出来なくて作るのに不便。だからあまり買わない。
モデルアートからその物ズバリ「秋水」という本が出ていることを、今日知りました。怖いので中は見ません(笑)
こんなのも作ってまーす4。2/24
ファインモールドのヨンパチ秋水です。
長い間ほったらかして有ったものです。最近ペーパーがけし、消えたスジ彫りを彫り直してサーフェーサー吹きしました。
飛行機なのに、ほぼ組み立て完了状態でも塗れる事から、この機体を選びました。クドイ塗りにします。
速報。完成しました。 |
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こんなのも作ってます3。2/19
リヒートモデル120ミリ・潜水夫と猫
そもそも潜水服は格好良いものですが、これは絵として決まっているので魅力的です。
いつもの事ですが、かなり前から塗っては止まり、塗っては止まり、のゆっくりペースで作っています。その間、塗装技術的に古い部分も出て来たりして不満も有るのですが、自分のレベルが上がっている証拠でもあるので、それなりに楽しめて面白いです。 |
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