山歩日記「大山」2/5

↑大山阿夫利(あふり)神社下社。
阿夫利は雨降りのことで、相模灘から吹き上げる風が雲を起こして雨を降らせるところから、雨乞いの神様というわけです。 神社の左に片側の扉だけ開いた門があり、そこが表参道(右)のようです。
江戸から明治の初め頃は7月27日から8月17日の間、門が開かれる期間しか登山できなかったと説明文にありました。
現在は冬でも登る人がいるので片側だけ扉を開けているのだとか。


現在も東京日本橋の「お花講」という団体が鍵を保管しており、7月27日に開門するのだそうです。
↑豆腐の碑。「豆腐好きの小説家、長谷健を弔って頭に豆腐をのせた塚を立てた」と、詩人、火野葦平の碑文が彫ってあります。 下社からの湘南海岸方面の眺め。左、二本の木の間に江ノ島が見えます。