→ 山歩日記 目次へ  山歩日記「大山」5/5
←川崎、東京方面の眺め。
近くにいた人たちが、地平に低く赤紫色の雲が見えるのを「あんな雲があるのかな」などと話していましたが、どうも煤煙とか排気ガスといったもののようでした。
 
ここから東に日向薬師の方に下り、見晴台から山腹を折り返して下社に戻ります。
下は見晴台近くからの大山の眺め。
この辺は野生の鹿が多いらしく、かじられてしまうので若木に金網を巻いてありました。
 
下は下社近くの、水の神様を祭る二重社と二重の滝。
滝はアーチ橋の上にあります。二段になった上段の岩から水が湧き出し、その滝壺から下の滝に落ちるというもの。昔は、みそぎに使われたようです。
関東大地震の前まで、この滝の脇に千年を超す杉の古木があって「呪いの杉」と呼ばれていたとか。
丑三つ時、呪いのワラ人形に釘を打ち込むあれですね。
関東大地震では丹沢山地はだいぶ崩壊したらしいので、そのとき倒れたのかもしれません。



歩行時間は3時間ほど
2月のケーブルカーは9時から16時30分まで20分間隔でした
バスは小田急線伊勢原駅から