山歩日記「笠取山」1/4
今年は梅雨入りが早いとの天気予報で、6月2日に遠足に出掛けたところ、ちょうどこの日が梅雨入りとなりました。
南岸から雨になったので、山梨県北部では2時過ぎからぽつぽつと雨粒が落ちてくるくらいで、まずまずの山歩となりました。
 
青梅街道から一ノ瀬高原にはいる林道からの笠取山→
雲取山から金峰山に続く奥秩父の縦走路でもこのあたりは、山頂を通らない巻き道で通過してしまう地味な山ですが、多摩川の水源として知られています。


↑出発点の「作場平橋」
このへんの山林はお金持ちの東京都水道局が管理しているので、手入れが行き届いて歩きやすい道です。
周辺の巡視道が水源林遊歩道になっていて、山登りをしなくても森林浴といった散歩ができます。
良い水は良い森林によって作られるといった説明板があちこちにありますが、その水源から流れる水→
 
ここから笠取山への道は、一休坂と藪沢峠経由の二つに分かれますが、一休坂は急坂というので迷わず藪沢コースを登ります。
↓は途中二箇所ある一休坂への道の、上の分岐。
下右は藪沢峠。
このへんには地元の学校で掛けた巣箱が多く、小鳥には気の毒なくらいの、のぞき込めるような低い位置にあるのですが、三年ほど前ここを通った時、この峠付近のひとつが地上に落ちていたので、何気なく杖でたたいたところ穴から蜂の群れが飛び出してきて、あわてて逃げたことを思い出しました。
さいわいスズメバチではなかったようで、助かりました。