山歩日記「菰釣山」1/3
菰釣山(こもつるしやま)というのも変わった名前ですが、戦国時代、武田・北条の戦いに由来しているようです。
山頂に合図のムシロ旗などを立てたのかもしれません。
山梨県道志村の「道の駅どうし」から奥にはいった「道志の森キャンプ場」から歩きました。
東京から近いためか、夏には相当賑わいそうな広いキャンプ場ですが、冬は閉鎖されているようで、料金500円と表示がありましたが、無料で駐車できました。
右はその外れにある別荘で、ひっそりしていますが、煙が出ているので人がはいっているようです。
高原の別荘地などに比べると地味で、里山暮らしを楽しむ感じです。
↑水源管理用の林道を1時間近く歩きます。 ↑珍しい冬の花と思ったのですが、近づくとススキの穂のような綿毛の付いた種でした。

↑林道から山道に取り付く所。  小沢沿いに登ると次第にブナの木が増えてきます。
この尾根すじはブナの木が多く、菰釣山はもとは「ぶなの丸」という名だそうで、昔は巨木がたくさんあったようです。寒地性のブナは丹沢辺が南限とかで、温暖化で枯れていくのかも知れません。
↑尾根が近づいてきました。 ↑尾根に出る所。
地図には「ブナ沢乗越し」とあります。