山歩日記「菰釣山」2/3
  尾根道を少し歩くと避難小屋↑がありました。
まだ新しい小屋で、内部も一晩泊まりたいほどにきれいですが、溜まり水のほかに水はありません。
備え付けのノートを見ると、二三日前の夕方、同じコースから登ったグループがここに泊まって鍋料理を楽しんだという記録がありました。
不思議なことに、引き戸を開けると自動で閉まるのです。小屋がいくらか傾いているのかもしれません。
 
↑二三日前の平地の雨が、ここでは雪だったらしく、まだ幾らか残っていました。
右上は山頂。
 
山頂から道志川を隔てて北西側に見える、道志の御正体山(みしょうたいさん)→
古い信仰の山ですが展望がないようで、今は静かな山のひとつです。
 
下は西側の展望。
左側にわずかに見える水面が山中湖で、その上にそびえる富士山が今回のハイライトだった訳ですが、この日は雲に覆われて見えず、結局平板な山歩きとなってしまいました。
  右上は横浜市の水道局が山頂に設置した気象観測装置。太陽光発電で気象データを自動送信するようです。